2016年09月07日

【甘酒のかき氷!】

今日は久々に会った友達と、御茶ノ水界隈を散策したのですが、暑い午後、最後にたどり着いた神田明神で、

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氷甘酒

初体験しました。

正確には、神田明神ではなく神田明神の入り口横にある「天野屋」のメニューなのですが、

冷やした甘酒を器に注ぎ、その上にかき氷、というシンプルながら夏の疲れも吹き飛びそうな美味しいおやつでした。

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甘酒は、ブドウ糖の他にもビタミンB群とアミノ酸が豊富で、飲む点滴、という異名があるそうです。

冬の熱い甘酒も美味しいし、
冷やした甘酒も、本当に美味しい^ ^

お店の中は、アンティークな時計があちこちにかかって、どこかにタイムトリップしたみたいな心地になりました。

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今日はわずかな時間でしたが、いっぱいガールズトークを楽しみました。

氷甘酒、また食べたいな。
posted by はやしすみこ at 23:09| 東京 ☀| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【ただのひとり言ですが】

時々、思うことがあって、
人間って何かの渦中にいる時は、
ただ、もがくしかないこともある。

その何かから離れることができたとき、
初めて色々な視点がひらけたり、
ああ、あれはこういうことだったのか、と
ようやく腑に落ちたりする。

たとえ、直接的な目標は達成しなくても、
もがいた時間は決して無駄ではなくて、
苦しかったもがきがいつか
強い土台になっていたりする。

苦しいときは、どうしても、
苦しさに大騒ぎしてしまうけれど、
投げ出さずに居さえすれば、
いつか何とかなるのかも。

それが、思っていた形ではなくても。

きっと、その時の最善の形に、
なれると思いたいです。

そのために、今日もひとつでいいから、
小さなことでいいから、
何かしよう。
posted by はやしすみこ at 11:14| 東京 ☀| Comment(0) | もの想い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月31日

【芸大公開講座を初体験の夏でした】

今年の夏は、東京芸大の油画公開講座を初体験してきました。
油画の講座2つ(それぞれ7日間ずつ)と、デッサンコンクールで計3講座です。

事前に読んだ講座内容の説明と、実際出席してみて、「思ってたのと少し違う^^;」という場面もありましたが、いずれの講座も得るものがあり、受講してよかったです。

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油画の講座(前期)は、事前に決められたテーマと趣旨が説明され、そのテーマに沿って個人制作とグループ制作の計画を立て、制作、発表をする、というものです。立体制作です。

実は当日まで「ドローイングの講座だろう」と思い込んでいて、立体は普段作らないし、微妙に衝撃を受けてからの制作開始となりました。

なんとか計画書もまとめ、新聞紙を丸めたり粘土をこねたりして、やっとのことで作ったのは安らかな棺。写真は作品の一部分。

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作品のポイントとなるのは副葬品の数々。。。のはずでしたが、作っていく過程でコンセプトが少しずつブレてしまい、副葬品の選定に問題が出ました。
見た目は美しいけれど、課題作品としては失敗作になったなと思います。
コンセプトのブレ。。。自分の思考の不安定さというか、揺れ動くナマモノ感を再認識する機会になりました。

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油画の講座(後期)は、キャンバス下地を膠からすべて手作業で作ることから始まり、F20号のキャンバスに人物モデル+静物を油彩でデッサンする、というもの。

実際にモデルさんのポーズを見ながら油彩で描く。。。私にとってはちょっと苦手な課題でした。
そもそも油彩では短時間で描き上げる緊張感のペースをつかむのも苦手なのです。

それでも、短時間で描くからこそあからさまに出てきた「技術面の悪い癖」に悩みながらも、方針どおりに何とか描き上がったかな。。。と思います。写真は作品の一部分。

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技術面の悪い癖については、いくつか具体的な指導をいただくことができて、収穫だったと思います。
「悪い癖」は、タッチとか混色などの諸々ですが、これにも言及すると長くなりそうなのでまたの機会にゆずります。

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さて、最後のデッサンコンクールは、受講者のほとんどが高校生くらい?で社会人はちらほら程度。
芸大油画の一次試験模試のようなもの、と捉えてよかったのかな。
1日目は5時間で木炭デッサンを仕上げ、2日目はずっと講評会でした。

課題は「手渡しモチーフ」で、一人ずつ同じモチーフが配布され、問題文に従って自由にデッサンするというもの。2日目の講評は、上位に入った作品について、得点が高かった理由などが時間をかけて解説され、参考になりました。

私のデッサンはかなり妙なものが描けてしまったので画像掲載は控えます。

美術系大学のデッサンの評価ってどういうところを見ているのだろう?というのは、ここしばらくの謎です。
なんというか、技術レベル云々よりも、具体的な自分の言葉で腑に落ちてこないので悶々とします。

ただ、単純な描写の巧拙というより、作品の狙い方に応じた描写の密度が問われているのかなと思います。
ここはまだ悶々としているので、万一関係者の方がこの投稿をお読みになっても、どうか何も言わず見守ってください。
また少しずつ、仕事などの実践の中で考えたいと思います。

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朝のラッシュにびくびくしながらも、暑い中、熱中症になりかけた日もあったのに通い続けられて良かったです。終わって正直ほっとしました。
この日々を通じて得たことが、これからの自分の制作や、お教室レッスンの中に生かされていくといいなと思います。
posted by はやしすみこ at 23:00| 東京 ☀| 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月20日

【甘いミルクに救われる】

最近、どうしても気分が上がらない時には、近所のドトールへ行きます。

お目当てはハニーカフェオレ

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下北沢のバブーシュカの、カモミールミルクもすごくほっとします。

はちみつ系の甘さのある、ミルク入り飲み物が私の癒しアイテムのひとつなのかも。。。

自分だけの「元気がでるモノ」を知っているって、それだけで安心感が違います^ ^

東京周辺は午前中に集中豪雨ありましたが、皆様雨にお気をつけて素敵な土曜の午後をお過ごしください。

posted by はやしすみこ at 12:12| 東京 ☔| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月15日

【アメリカの、大人の塗り絵の本】

アメリカ土産にいただきました。
大人向けの塗り絵の本。

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日本でも大人向けの塗り絵は多種多様な本が発売されていますよね。
細密な塗り絵が多いのは、日本人ならではの感覚なのかと思っていましたが、大人だからこその細かい手仕事の楽しみだったのか。。。と改めて思いました。

海外でも、塗り絵本はすごいバリエーションで発売されているのですね。今まで考えも及びませんでした。

塗り絵というひとつのジャンルとして見ると、色を着ける人の感性次第で、同じ下絵の線画が、結果として全く違うものに見えるのは、奥が深いです。

この本に収録された線画も非常に美しく、直接色を着けてしまうのはもったいない気がします。自分だけの楽しみにするのだから、線画をコピーして、違う色の組み合わせで何枚も塗ってみたりするのも面白いかな。
posted by はやしすみこ at 00:32| 東京 ☁| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月08日

【アキーラを使ってみます+油彩】

画材メーカー、クサカベさんの、アルキド樹脂絵の具「アキーラ」。
発売から10年だそうです。

実は、アキーラの18色セットを所有していたのですが、しばらく油彩だけで制作をしていたため、使うチャンスがありませんでした。

しかし最近、とある事情にてアキーラを使う機会が訪れまして、練習の意味も込めて自宅のアキーラの箱を開封しました。

油彩ばかり使っていると、アルキド樹脂絵の具の乾燥の早さ(正確には表面から乾燥して皮膜状態になり、早々に塗り重ねが可能になります)についていくのは難しく。。。

ひとまずは下塗りの画材として、いつものブラックジェッソにアキーラを重ねてみました。

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今回描こうと思っている絵の、明暗のアタリつけをする感じの下塗りにしました。ここから油彩を重ねていきます。

2種類の絵の具を使うなら、その利点を活かせるような使い方でないと意味がないので、私なりの使い方があるかどうか、少しずつ考えてみようと思います。

posted by はやしすみこ at 21:47| 東京 ☔| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月07日

【エコレールマーク?】

最近の糖質コントロールのせいもあってか、もともと眺めるのが好きだった、食品パッケージの原材料表記や成分表記をますますチェックする癖がついてしまったのですが、さっき初めて気付いたのです。

エコレールマーク
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/エコレールマーク/

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CO2削減の環境対策として商品の運搬に積極的に鉄道を利用している企業の認定制度だそうです。ぼちぼち10年くらい運用されているようです。

そういえば貨物列車を見なくなったなーと思ったのはどのくらい昔でしょう。子供の頃は毎日当たり前のように走っていたのに。

便利さの追求と、便利さと引き換えにやってくる様々な課題との、押したり引いたり。

また、ついつい気になるマークが増えてしまった。。。

posted by はやしすみこ at 18:44| 東京 ☀| Comment(0) | 小ネタですみませんすみません | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月04日

【会田誠氏の”お弁当容器のアート”に出逢ってみて。。。】

現在、市ヶ谷のミヅマアートギャラリーで開催中の、会田誠氏の個展に伺いました。
それにしても長いタイトルなのです。

会田誠展「はかないことを夢もうではないか、そうして、事物のうつくしい愚かしさについて思いめぐらそうではないか。」

ことの発端は、Facebookで流れてきたレコメンドでした。
寺田倉庫の運営する日本の伝統画材のラボ、Pigment Tokyo(https://pigment.tokyo)にて7月に開催された、会田誠氏のセミナー開催のリンクが貼られていました。

現代美術家にとって画材とは何か、というテーマのセミナーで、2時間という気軽な長さだったこともあり、リンクを踏んで申し込みをし、行ってきたのですが、そのセミナーで個展が開催中だと知ったのでした。

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なんというか、現代美術というのは私にとって、まだ難解な部分があります。
難解というより、これは思考回路の問題だと思うので、そもそも私の思考回路自体が現代美術的ではないのだと思います。

しかし、セミナーを拝聴してにわかに興味が湧いてきました。

「絵の具をあんなに盛り上げて描く必要はないのではないか。見えるのは表面色だけなのだから、ボリュームと表面色は別々でいいのではないか。」という一節に、

えっ、と、言われて、みれば、そ、そうだよね。
しかも、それは「MOTTAINAI精神」。
これは、実際に見てみないことには始まらない気がする。

それで、今日やっとタイミングが合ったのでした。
ミヅマアートさんは、飯田橋と市ヶ谷のちょうど中間あたりにあります。お堀に沿ってひたすらどちらかの駅を目指せば迷子にはなりません。

わりととっつきにくい印象の扉ですが。。。
扉に小さな覗き窓があるので、安心して入れます。

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さて、お弁当のプラスチック容器を支持体に、発泡ウレタン(ボリューム)とターナーのアクリルガッシュ(表面色)で制作された作品は、「ランチボックス・ペインティング」シリーズという名前で、その発端は2001年の横浜トリエンナーレの時まで遡るとのこと。

展覧会場は、がらんとしたスペースに、キャプションもなく、ひたすら弁当箱作品が並んでいて、「本当にお弁当箱ばっかりだ」という感じです。

しかし、入り口から奥に向かって壁づたいに鑑賞するにつれ、ふっと沸いた疑問がありました。

「発泡ウレタンの形と色の組み合わせは、どうやって決めたのだろうか。」

激しいコントラストの配色のものもあれば、非常に優しい和風の配色もある。
お餅のようなボリュームもあれば、米粒のようなボリュームもある。
これらは、無秩序なのか、秩序があるのか。

それで、会場の床の真ん中に立って引きで眺めてみたのですが、そこで初めて気づいた(というか私がそう感じた)のは、それぞれが独立して、造形的な意図のある絵画だということでした。

お弁当の容器は、無地のものも柄つきのものも様々使ってあるのですが、それらは全て下地処理ずみのキャンバスに相当していて、発泡ウレタンのボリュームや形、アクリルガッシュの配色も、何となくそうなったのではなく、1枚ずつ丁寧に造形された絵画なのだと感じました。

空のお弁当容器を見て、そこに絵画との共通点を感じて作品が実現するなんて。
だから、「私の中の認識では」会田氏の根底にあるのはやはり絵画で、ざっくりと画家というタグ付けでいいのではないかな、と思いながら、ギャラリーを後にしたのでした。

ギャラリーの受付カウンターに、会田氏による今回の作品の説明が置かれているので、鑑賞された際はそれもぜひ一読していただくと良いと思います。

もっと私自身のアンテナを敏感にできないものかしら。
まだまだ分からないことも知らないこともたくさんあるのです。
posted by はやしすみこ at 23:44| 東京 ☀| 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月22日

【ハガキサイズのアート展、ギャラリー通販もあります】

ドラードギャラリーで7/22〜7/29の会期で開催中の、ハガキサイズのアート展。
1作家4点まで出品可ということもあり、100点を優に超える点数のハガキサイズ作品がひしめく展覧会となっているようです。

新作鉛筆画2点を出品しております。
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タイトル:左「私たちの秘密」/右「機が熟すまで」

ドラードギャラリーでは、展覧会開催中に作品の通販対応もしてくださいます。
お気に召した作品がありましたら、ギャラリー宛にメールでお問い合わせください。

HPはこちらです。
http://doradogallery.main.jp/

首都圏、梅雨も終わりになって急に強い雨続きとなっています。
暑かったり、肌寒かったり、過ごしにくい気候ですが、皆様どうかご自愛ください。
posted by はやしすみこ at 21:48| 東京 ☁| 展示会・活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月15日

【「ハガキサイズのアート展」7/22〜29 出品いたします】

次回展覧会出品のお知らせです。

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「ハガキサイズのアート展」
2016年7月22日(金)〜7月29日(金) ※水曜日定休
12:00〜20:00 ※最終日18:00終了
ドラードギャラリー
東京都新宿区早稲田鶴巻町517 ドラード和世陀103
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今回は「ハガキサイズの作品」だけが集まります。
参加作家は何名になるかわからないのですが、1作家4点まで出品できるので、ドラードギャラリーのあの壁がびっしり、小作品だけで埋め尽くされると思います。

私は新作2点出品します。先程額装まで終わり、あとは搬入を待つだけとなりました。

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今回の企画グループ展は、物販コーナーに出品作品で作ったポストカードを各作家20枚まで出品できます。
ポストカードの価格は一律1枚200円として、物販の売上の全額が、ドラードギャラリーを通じて熊本震災の義援金となる予定です。

私のポストカードは今朝印刷会社に入稿したばかりなので、搬入ぎりぎり間に合うかな。。。という状況です。

まだ梅雨明けの時期も覚束無いお天気が続いておりますが、ぜひおでかけください。
posted by はやしすみこ at 12:11| 東京 ☁| 展示会・活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする