2016年10月13日

【点滴堂「白い図書室」始まりました 10/23まで】

昨日10/12(水)〜の会期で、三鷹のブックカフェ点滴堂様での展覧会「白い図書室」が始まりました。10/23(日)までの会期です。

今回私は新作の鉛筆画小作品を3点出品しています。

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「白い図書室」という展示タイトルは、読書週間にちなんで本をテーマにした展示を・・・とのことですが、白い図書室、というのはまさに点滴堂そのものを表している素敵なタイトルだと思います。

初日の昨日、お店に伺ってきました。展示スペースの右側からと左側からと撮影したお写真です。

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額装した平面作品だけの参加は私だけ。イラストや切り絵の作品のほか、ブックカバー、ブックマーク、ブックバンドなどの、参加作家さんオリジナルのグッズがひしめいていました。
どれも読書が楽しくなるようなものばかりです。

相変わらず、古本の品揃えも魅力的です。
ぜひのんびりと、コーヒーを召し上がりながら古本をめくり、展示をご覧になったりしつつ、お買い物も楽しんでいただけたらと思います。

そして、もしお気に召した絵がありましたら、お迎えしていただけたら嬉しいです。

ところで、いままで何度も点滴堂のお写真をブログやSNSに投稿していますが、このアングルってあったかな・・・?

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地上と2Fをつなぐ本棚階段を、2Fの踊り場から撮ってみました。
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2016年10月09日

【点滴堂企画「白い図書室」に出品します 10/12〜10/23】

次回展覧会出品のお知らせです。

【点滴堂企画グループ展「白い図書室」】

会期:2016年10月12日(水)〜10月23日(日) 月曜と火曜は定休日
時間:12:30〜21:00(お店の営業時間)
場所:古本 ギャラリー カフェ 点滴堂
HP:http://tentekido.info/
アクセス:JR三鷹駅から徒歩5分

「白い図書室」は、まさに点滴堂そのもののイメージのタイトルです。読書週間にちなみ、読書や本をテーマにした展覧会になります。

読書が楽しくなるような作品がたくさん集まると思います。会期中お時間ありましたらぜひお立ち寄りください。

私は今回、鉛筆画の新作3点を出品します。まずは1点だけ画像でご紹介。

10/12〜 点滴堂「白い図書室」鉛筆画小作品、新作3点出品します。
「いつも見ていた」
ハガキサイズです。


実は私自身はあまり読書が得意ではなく、子供の頃に読んだ本の中で心に残っている本は少ないと思います。

それでも、学生時代に図書室にいる時間が長かったためか、記憶の中の何気ない風景に、通った学校の図書館の本棚迷路が刻まれています。
posted by はやしすみこ at 20:07| 東京 ☀| 展示会・活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月25日

【無限大の本当の大きさなんてわからないけれど】

よく、人間は脳の機能のほんの何割かしか使っていない、という話を聞きます。

例えばそれが10%として。

脳の持てる全ての機能がそれぞれ出力10%、というのと、脳の持てる全ての機能のうち、10%の機能を使っている、というのとでは、ずいぶんちがう。

デッサンを教えていて、時々「自分には観察能力がないのかな」と心配する生徒さんがいらっしゃいますが、デッサンを続けているうちに観察力は必ず育ってきます。

その体験も通じて思ったのは、

結局、自分が生きていくために必要だったり、自分が置かれた環境や条件に適応するための脳の機能を積極的に使うことで、そこが伸びるということなんじゃないかと。

つまり、10%の機能は積極的に使われて、残りの90%の機能は使われなかったから伸びていない。

人間が、可能性は無限大だ!と思えるのは、残りの90%に相当する部分の大きさが実際には計り知れないからであって、確かにそれがフル回転できたらどんな超人になるのかとドキドキするけれども、

大抵は超人にはならないで寿命を迎えるし、第一、超人という存在はある意味不気味だし、それで良いのではないかとも思う。

ただ、もしまだこれから、私のまだ使っていない脳の機能が発達するとしたら、それは何だろうな、と考えてみたりするのは、楽しい。

多分、無限大にも大きさはあって、ただ、その大きさがわからないだけ。

わからないならわからないなりに、まだまだ人生色々なことが起きるよね、と思います。

。。。この投稿に、オチはないです。
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2016年09月17日

【何気ない小道具だけどプロのワザ】

今、これを使って治療中です。さて、何でしょう。

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温冷マッサージに使う、氷です。

1ヶ月ほど前、右ひじを家具の角に強打して痛みが引かなくなり、その後何度も同じ場所をぶつけてとうとう腕に力を入れるだけで痛むようになってしまいました。

いつもの整形外科に行くと、診断はテニス肘。テニスはしないので、テニス肘と同じ症状、という方が正しいかも。

肘と中指をつなぐ筋肉の腱を損傷したらしく、塗布薬の処方と、マッサージとストレッチに日常の注意点の指導をしていただきました。

マッサージは、40度のお湯と冷水に一定間隔で交互に腕を浸して血行促進するものですが、その指導のときに、最初に載せた写真のような物が出てきました。

ミニミニサイズの紙コップいっぱいに氷を作り、紙コップのフチを少し剥いて、スティック糊みたいにして使うと、患部の筋肉だけを狙って、しかもまんべんなく冷やせる訳です。簡単な道具なのに使いやすくてびっくり。

ちなみに、保冷剤は温度が低すぎて凍傷のリスクが高まるので使用禁止だそうです。

日頃、仕事の荷物が大量なので、海外旅行疑惑のある大きなカートに積載量超過状態に詰め込んで引いていて、腕には相当負担がかかっています。

その状態を続けながら、マッサージとストレッチと薬でどのくらい経てば痛みが薄れてくるのか、気長に頑張ろうと思います。
posted by はやしすみこ at 10:02| 東京 ☀| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月08日

【土鍋で炊いた玄米ごはんと、広島のかき^ ^】

しばらく前から興味があった、炊飯用の土鍋を手に入れました。もちろんちゃんと普通の炊飯器もあるのですが。。。

ちょっとだけ炊いておきたい時の、2合炊き。

さっそく、今朝、玄米を水に浸しておいて、晩ご飯に玄米を炊いてみました。

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炊いている途中、吹きこぼれそうでハラハラしましたが、無事、良い感じに炊けました^ ^

手間ひまかけて玄米を炊いた割には、今夜はだいぶ楽してレトルトカレー(笑)

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しかし、これは広島の「かきカレー」。
レトルトとは思えない濃厚なカレーでした。リピートしたいかも。

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同じ食品メーカーさんから、かきグラタンも出ていて、こちらも先日いただきましたがとっても美味しかったです。

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子どもの頃に、アサリの佃煮に砂利が混入していたのを思い切り噛み砕いて以来、すっかり貝が嫌いになってしまったのですが、大人になって新鮮で本当に美味しい貝に巡り会い、少しずつ食べられるようになっています。

かきも、最近やっと美味しいと思えるように。。。本当に美味しいものをいただくということは大切ですね。

ところで、かきは非常に栄養豊富なようで、あれにもこれにも効用があるようです。

私のように鉄欠乏貧血の人は、吸収の良いヘム鉄の摂取もできるし、年齢と共に衰えてくる味覚を保つためにも亜鉛豊富なのは見逃せないなど。。。

ただ、食べ過ぎると、嘔吐などの急性亜鉛中毒や、食中毒のリスクが高まる場合もあるとのことなので、食べたくなったら時々は食べようかな〜、くらいでいいのかもしれませんね。




posted by はやしすみこ at 23:01| 東京 ☀| Comment(0) | 健康とダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月07日

【甘酒のかき氷!】

今日は久々に会った友達と、御茶ノ水界隈を散策したのですが、暑い午後、最後にたどり着いた神田明神で、

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氷甘酒

初体験しました。

正確には、神田明神ではなく神田明神の入り口横にある「天野屋」のメニューなのですが、

冷やした甘酒を器に注ぎ、その上にかき氷、というシンプルながら夏の疲れも吹き飛びそうな美味しいおやつでした。

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甘酒は、ブドウ糖の他にもビタミンB群とアミノ酸が豊富で、飲む点滴、という異名があるそうです。

冬の熱い甘酒も美味しいし、
冷やした甘酒も、本当に美味しい^ ^

お店の中は、アンティークな時計があちこちにかかって、どこかにタイムトリップしたみたいな心地になりました。

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今日はわずかな時間でしたが、いっぱいガールズトークを楽しみました。

氷甘酒、また食べたいな。
posted by はやしすみこ at 23:09| 東京 ☀| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【ただのひとり言ですが】

時々、思うことがあって、
人間って何かの渦中にいる時は、
ただ、もがくしかないこともある。

その何かから離れることができたとき、
初めて色々な視点がひらけたり、
ああ、あれはこういうことだったのか、と
ようやく腑に落ちたりする。

たとえ、直接的な目標は達成しなくても、
もがいた時間は決して無駄ではなくて、
苦しかったもがきがいつか
強い土台になっていたりする。

苦しいときは、どうしても、
苦しさに大騒ぎしてしまうけれど、
投げ出さずに居さえすれば、
いつか何とかなるのかも。

それが、思っていた形ではなくても。

きっと、その時の最善の形に、
なれると思いたいです。

そのために、今日もひとつでいいから、
小さなことでいいから、
何かしよう。
posted by はやしすみこ at 11:14| 東京 ☀| Comment(0) | もの想い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月31日

【芸大公開講座を初体験の夏でした】

今年の夏は、東京芸大の油画公開講座を初体験してきました。
油画の講座2つ(それぞれ7日間ずつ)と、デッサンコンクールで計3講座です。

事前に読んだ講座内容の説明と、実際出席してみて、「思ってたのと少し違う^^;」という場面もありましたが、いずれの講座も得るものがあり、受講してよかったです。

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油画の講座(前期)は、事前に決められたテーマと趣旨が説明され、そのテーマに沿って個人制作とグループ制作の計画を立て、制作、発表をする、というものです。立体制作です。

実は当日まで「ドローイングの講座だろう」と思い込んでいて、立体は普段作らないし、微妙に衝撃を受けてからの制作開始となりました。

なんとか計画書もまとめ、新聞紙を丸めたり粘土をこねたりして、やっとのことで作ったのは安らかな棺。写真は作品の一部分。

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作品のポイントとなるのは副葬品の数々。。。のはずでしたが、作っていく過程でコンセプトが少しずつブレてしまい、副葬品の選定に問題が出ました。
見た目は美しいけれど、課題作品としては失敗作になったなと思います。
コンセプトのブレ。。。自分の思考の不安定さというか、揺れ動くナマモノ感を再認識する機会になりました。

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油画の講座(後期)は、キャンバス下地を膠からすべて手作業で作ることから始まり、F20号のキャンバスに人物モデル+静物を油彩でデッサンする、というもの。

実際にモデルさんのポーズを見ながら油彩で描く。。。私にとってはちょっと苦手な課題でした。
そもそも油彩では短時間で描き上げる緊張感のペースをつかむのも苦手なのです。

それでも、短時間で描くからこそあからさまに出てきた「技術面の悪い癖」に悩みながらも、方針どおりに何とか描き上がったかな。。。と思います。写真は作品の一部分。

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技術面の悪い癖については、いくつか具体的な指導をいただくことができて、収穫だったと思います。
「悪い癖」は、タッチとか混色などの諸々ですが、これにも言及すると長くなりそうなのでまたの機会にゆずります。

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さて、最後のデッサンコンクールは、受講者のほとんどが高校生くらい?で社会人はちらほら程度。
芸大油画の一次試験模試のようなもの、と捉えてよかったのかな。
1日目は5時間で木炭デッサンを仕上げ、2日目はずっと講評会でした。

課題は「手渡しモチーフ」で、一人ずつ同じモチーフが配布され、問題文に従って自由にデッサンするというもの。2日目の講評は、上位に入った作品について、得点が高かった理由などが時間をかけて解説され、参考になりました。

私のデッサンはかなり妙なものが描けてしまったので画像掲載は控えます。

美術系大学のデッサンの評価ってどういうところを見ているのだろう?というのは、ここしばらくの謎です。
なんというか、技術レベル云々よりも、具体的な自分の言葉で腑に落ちてこないので悶々とします。

ただ、単純な描写の巧拙というより、作品の狙い方に応じた描写の密度が問われているのかなと思います。
ここはまだ悶々としているので、万一関係者の方がこの投稿をお読みになっても、どうか何も言わず見守ってください。
また少しずつ、仕事などの実践の中で考えたいと思います。

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朝のラッシュにびくびくしながらも、暑い中、熱中症になりかけた日もあったのに通い続けられて良かったです。終わって正直ほっとしました。
この日々を通じて得たことが、これからの自分の制作や、お教室レッスンの中に生かされていくといいなと思います。
posted by はやしすみこ at 23:00| 東京 ☀| 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月20日

【甘いミルクに救われる】

最近、どうしても気分が上がらない時には、近所のドトールへ行きます。

お目当てはハニーカフェオレ

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下北沢のバブーシュカの、カモミールミルクもすごくほっとします。

はちみつ系の甘さのある、ミルク入り飲み物が私の癒しアイテムのひとつなのかも。。。

自分だけの「元気がでるモノ」を知っているって、それだけで安心感が違います^ ^

東京周辺は午前中に集中豪雨ありましたが、皆様雨にお気をつけて素敵な土曜の午後をお過ごしください。

posted by はやしすみこ at 12:12| 東京 ☔| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月15日

【アメリカの、大人の塗り絵の本】

アメリカ土産にいただきました。
大人向けの塗り絵の本。

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日本でも大人向けの塗り絵は多種多様な本が発売されていますよね。
細密な塗り絵が多いのは、日本人ならではの感覚なのかと思っていましたが、大人だからこその細かい手仕事の楽しみだったのか。。。と改めて思いました。

海外でも、塗り絵本はすごいバリエーションで発売されているのですね。今まで考えも及びませんでした。

塗り絵というひとつのジャンルとして見ると、色を着ける人の感性次第で、同じ下絵の線画が、結果として全く違うものに見えるのは、奥が深いです。

この本に収録された線画も非常に美しく、直接色を着けてしまうのはもったいない気がします。自分だけの楽しみにするのだから、線画をコピーして、違う色の組み合わせで何枚も塗ってみたりするのも面白いかな。
posted by はやしすみこ at 00:32| 東京 ☁| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする