2017年01月05日

【年初の参加展覧会のおしらせ -「トンドの夢想家達」「線と展」】

年初の参加展覧会のお知らせです。本日は2つ、お知らせいたします。

※※※※

【1/10〜 トンドの夢想家達】

会期 2017年1月10日(火)〜14日(土)、19日(木)〜21日(土) 全8日間
時間 13:00〜19:00 ※最終日17:00終了
場所 ギャラリー オルテール
住所 東京都中央区京橋1-6-10 ミカタビルB1F

ギャラリーオルテール様の恒例の企画グループ展「トンドの夢想家達」展。今回で2回目の参加となります。この展覧会は「円形(楕円形も含む)の作品であること」をコンセプトに、1作家1〜2点の着彩作品を出品いたします。

【2/13〜 線と展】

会期 2017年2月13日(月)〜19日(日)
時間 11:00〜18:30 ※最終日16:30終了
場所 ギャラリーあづま
住所 東京都中央区銀座5-9-14 銀座ニューセントラルビル1F

二科会所属の田中誠さんの企画によるグループ展で、参加作家は二科会のメンバーを中心に、古くからの友達つながりのメンバーが加わって、今回で5回目となります。

※※※※

ここ何年か、私は油彩画と鉛筆画のいずれかまたは両方という感じで出品しておりますが、今回ご案内する2つの展覧会は、油彩画での参加となります。

本日、ご案内状を郵送いたしました。

日頃お世話になっているお客様や関係者の方々のほかに、久しぶりにご連絡差し上げた方もいらっしゃいます。。。意外な方にも届くかも。ちょっとかしこまった送り状を同封してみました。

なお、SNSで近況を知り合っている方々は、大変恐縮ですが、基本的にはインターネット上でのお知らせでご案内に替えさせていただきます。

会期中、お近くにおついでがありましたら、ぜひお立ち寄りください。
posted by はやしすみこ at 12:29| 東京 ☀| 展示会・活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月02日

【2017 本年もよろしくお願いいたします】

2017年、あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

今年は酉年、年賀状の絵柄はやはり素直にニワトリにしました。

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今回は、年賀はがき印刷を発注するための版下と割り切って、線画は手描きしましたが、着彩はパソコン(Photoshop)です。ペンタブは苦手なので、マウスでブラシツールを操作し、水彩画風にしています。

このニワトリ、羽根を花弁に見立てて描きました。これは、だいぶ前の初個展の頃によく描いていたアイデアです。

鳥+花は、割とよくあるベタなアイデアですが、当時、花弁の鳥を描いた40号で、現代童画展の初入選をいただいたし、思い出が色々あります。

ただ、久しぶりに描いてみると、ずいぶん自分の絵も変わったなと思います。描いている年月だけは伊達に長くなってしまっているので、むしろ変化がない、という方がおかしいかもしれませんね。

このニワトリ、全身は描いてないんです。
今年も色々展示の予定があるので、どこかで出せるかもしれないし、近々描いてみようと思っています。

さて、ニワトリの説明だけで字数が増えてきましたので、元日の話を。

元日は、いつも通りに地元の神社へ初詣に行ってきました。無事、新年を迎えられたことに、感謝の手を合わせてきました。

初詣の他は、元日にいつも行く喫茶店でコーヒーを飲んで、年賀状を読んだり書いたり。夜には滅多に電源の入らない我が家のテレビで久々に「相棒」スペシャルを観ました。

穏やかに晴れた1日で、なんてこともなく無事に1日を暮らせるというのは良いものだなあとしみじみしました。

ところで、初詣の帰りに、初めて焼きマシュマロを食べました。
最近では全然珍しくない食べ方なのだそうですが、外側が薄くパリパリして中はとろーんとしてて、温かいマシュマロなんてすごく不思議で美味しかったです。

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今年はどんな1年になるでしょうか。
私にできることは多分少ないけれど、それでも、私にできることで誰かの幸せをほんの少しお手伝いできたら上出来かなと思います。
posted by はやしすみこ at 11:16| 東京 ☀| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月31日

【今年のしめくくりに思う、学びの実感について】

毎年、思うのです。
日が昇り沈む1日であることに変わりがないのに、大晦日とか元日とかの意味を与えることで、その1日が急に特別なものと思えてしまうのは、本当に不思議です。

というわけで今日は大晦日。あと少しで今年が終わります。

今年は私にとってどういう1年だったのかな、と改めて振り返ってみると、常に停滞感があり、例えば巨大迷路の中で無意識に同じ道に戻って袋小路、そういうモヤモヤした感じでした。

この感じは昨年にもあったもので、しばらくずっとモヤモヤしているようです。

ただ、そういう中で今年初めて実感したのは、時間が経たないとわからないことがたくさんあるのだなということでした。

何かを学んでいる過程で、学べば学ぶほど自分が向上していく実感が得られるというのは素晴らしいことですが、実際、ほとんど実感が得られないまま学びの期間が終わってしまうことは多いのではないか、と思います。

場合によっては、高い受講料を無駄にしてしまった、と瞬間的には思うかもしれません。

しかしその後もなんだかあれこれ続けていると、何かの拍子に、「ああ、あれはこういうことだったのか」と、自分の変化にふっと気づくことがあります。それは数日後かもしれないし、もしかしたら半年や1年後かもしれない。

今の私には、学ぶといっても絵のことしかないので、具体的には絵を描いていく上での色々な実感のことなのですが、今年は「あの時間は無駄ではなかったのだ」と思えることが何度かありました。

それは多分、端から見たらとても小さなことなのですが、小さくても実感は実感です。
おおいかぶさってくるような日々の停滞感の中で、ささやかな希望でした。

「学ぶ」ということで「技術ばかり向上しても意味はない」という横槍を受けることはありますが、本当の学びというのは、メンタル面の影響も含めてもっと複雑に絡み合った成果が出るものだと思うので、今のところは学びを深め続けたいし、それによって少しでも作家として成長できればいいなと思います。

そして、ご縁あって私のところにたどり着いてくださった、アトリエうみねこのデッサンの生徒さんたちにも、私が居たからこその学びがあるようでありたいと思っています。

−−

最後になりましたが、今年の私を支えてくださいました全ての皆様に、心から御礼申し上げます。
ありがとうございました。
今の私には、絵を描くことで誰かに喜んでいただけることが、とても幸せです。
posted by はやしすみこ at 16:57| 東京 ☀| 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月30日

【高尾 トリックアート美術館を楽しみました】

京王線の高尾山口駅目の前の、トリックアート美術館。
もうかなり昔に高尾山のハイキングコースを歩きに来ていた頃には無かった施設なので、ずっと気になっていました。

オープンしてから20年も経っていたんですね、やっと訪ねることができました。

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エジプトの神殿風のすごく不思議な建物で、受付で入場料を支払うと、鑑賞用の目隠しを手渡され、スタッフの方から館内について簡単な案内があります。

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実は、トリックアートとは言っても、だまし絵の作品が色々展示されているくらいのイメージで気楽に行ったので、順路がスタートするなり、壁や床一面に描かれたトリックアートに錯覚する状態が始まると、一気に楽しくなっていきました。

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気をつけてお進みくださいと入り口で注意を受けましたが、その通りで侮れません。奥行きがあるのかと思うと床やら壁やらの平面で、1か所、思い切り頭突いてしまった。。。館内全てがトリックでできています。

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例えばこれ、ワニに襲われそうになっていますが、私は床にしゃがんでいるだけで、ワニの池も円柱台も床に描かれた平面作品です。

館内随所でトリックアートを体験しながら、自由に写真や動画を撮影できるので、ご家族やお友達など何人かで訪ねるとかなり楽しめそうです。

美術館側が制作した、館内の楽しみ方ビデオも随所で流れているので、色々なポーズでオモシロ写真に挑戦してみたくなります。

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他のお客様も、皆さん本当に楽しそうに廻っていらっしゃいました。

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↑↑↑ 一番面白かったのはこれかな。。。

あまりネタバレすると、これから初めて訪ねる方の、実際の楽しみが減ってしまうと思うので、写真はこれくらいにしようと思います。

そして注意事項。

トリックアート美術館、とにかく面白かったのですが、入口から出口までずっと錯覚を起こしながら進んでいくので、

※ 油断すると酔います (←私は最後の部屋で酔いました)

三半規管が弱いなと思う方は、休憩しながらゆっくり鑑賞されると良いと思います。

トリックアート美術館

ところで、高尾山口駅とても美しくなりました。

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昔の、いかにもこれから登山だぞ!な駅舎の感じが少し懐かしくもありますが、登山口までの商店街でお蕎麦やお饅頭をいただいたり、温泉を楽しんだり、気軽な観光地としても、いつも待っていてくれそうな気がします。
posted by はやしすみこ at 00:40| 東京 ☀| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月13日

【ここ何年か、年末年始は現代童画展のアンケート集計です】

今年の現代童画展は11月中旬に終わりましたが、展覧会後も諸々の作業が進行中です。

(私は現在、現代童画会という美術公募団体に会員として所属しています。現代童画展は、現代童画会が開催する、年に1度の大規模な公募展で、300人ほどの所属作家の作品と、一般公募枠の作品とで、そこそこのボリュームの展覧会となります。)

展覧会後は、展覧会場で回収したアンケートの集計作業も担当していて、私を含め、今年も例年どおりのメンバーを中心に進んでいます。今朝は、アンケートで資料希望してくださった方々への郵便物を差し出してきました。(郵便物作りを手伝ってくれた方々ありがとう^^)

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現代童画展に一般公募枠で出品し始めたころは、公募団体がどういうものか内部事情も全く知りませんでした。

いざ自分が会友推挙となり、会に所属してみると、事務作業も諸々担当するようになり、「放っておいても運営は回るものではなかったんだ」という当たり前のことに、ようやく気付きました。
それまでがのほほんすぎたのかも。会友推挙となってからぼちぼち7、8年経つでしょうか。

最初に出品した16年前は、お世話になっていた方から「あなたの作風にあう展覧会だから」と出品を勧められたからでしたが、その後、ライフワークのように何となく出し続けていたら、いつの間にか(16年も経過していていつの間にかというのも変ですが)、会員になって現在に至ります。

会の諸々の事務作業は、私自身は「会の仕事」と言っていますが、報酬が発生しているわけではないので、自分自身のことで多忙な期間に作業が立て込んでしまうと、実際けっこうきついです。

それなりの人数が所属していて全国にいるし、誰がどのくらいのボリュームでどのような作業を担当しているのか全体は把握できていないので、時々自分ばかり苦労しているような気になったり。

それでも16年も居てしまったのは、美術団体の会員という肩書き?とかそういうことではなく、純粋に、会に所属しなければ無かったと思う出逢いの数々のためかな、と最近考えることが増えました。

今デッサンを教えていただいている先生も、会に所属しなければ出逢えませんでした。
絵を描くことにおける精神論などは先生の影響をかなり受けていることを、時々強く自覚します。

誰かがそれぞれの役割を果たしながら会は続いていて、私もそのピースのひとつになっていて、これから自分は会の中でどうなっていくのかわからないけれど、

ひとまずは目の前にあるアンケートの山を締め切りまでにまとめたいと思います。
集計は大変ですが、アンケートに記入いただいたご感想などを全部読める立場なので、現代童画展にお越しくださったたくさんの方々の想いを受け止めながら、ここ何年かの年末年始を過ごしています。
posted by はやしすみこ at 22:08| 東京 ☀| 現代童画会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月27日

【次回出品予定 - ドラードギャラリー 第6回創作表現者展】

現代童画展が終わり、これまではそれが一年のしめくくりだったのですが、ここ何年かはドラードギャラリーが一年のしめくくりになっています。

次回展示出品予定のお知らせです。

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ドラードギャラリー 第6回創作表現者展
2016/12/9(金)〜12/18(日)
12:00〜20:00 最終日19時終了
※水曜日は定休日です
東京都新宿区早稲田鶴巻町517 ドラード和世陀103
東京メトロ東西線「早稲田駅」から早稲田大学方向に徒歩数分

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100点以上の小作品が集まるドラード恒例の公募展です。
今年は立体の出品が少なめと聞いているので、ドラードギャラリーの壁面に所狭しと平面作品が並ぶ光景を、いまから想像しています。

私はサムホールサイズの油彩画1点、を昨日搬入してきました。
以前SNSなどに画像を投稿したことがあるのですが、結局今年どこの展覧会にも出品の機会なく自宅で眠っていたこの絵を出品します。

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絵としては地味な一枚ですが、今年、一番心穏やかに描けたものです。
人物の背中で何かを語らせるのはとても難しいですね。

そうすると「背中にどういう思いを込めたのですか?」という質問が来そうですが、それは答えないつもりです。観てくださる方々が、それぞれ何かを感じたり、想像したり、思い出したり、そういう時間にしてくだされば嬉しいです。
posted by はやしすみこ at 18:13| 東京 ☀| 展示会・活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月23日

【「最後の秘境 東京藝大」久しぶりに、読了できた本】

少し前にどこかに掲載された記事でこの本を知りました。

「最後の秘境 東京藝大 天才たちのカオスな日常」
著者:二宮敦人/出版社:新潮社

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多分、この本は読まない。。。と思っていました。
最初に見かけた紹介記事で、なんだか随分と画学生がバカにされている気がしたから。

それが偶然、いえ、結局気分を害した分だけ忘れられなかったわけです、ある日用事の場所に早く着き過ぎてしまい、時間稼ぎに入った書店の新刊コーナーで、平積みになっていたこの本を思わず手に取ってしまった。

著者のパートナーは現役芸大生。
芸大生(音楽、美術)へのインタビューを元にしたノンフィクション。

何ページかめくってみると、「インタビューが丁寧な作家だな」という印象を受けたので、読んでみる気になりました。

私は絵を描く人なので、「東京藝大」というと美術学部の方しか思い浮かばないのですが、実際には音楽学部もありますよね。この本は、美術学部、音楽学部、双方の学生へのインタビューに基づいて書かれていました。

つまり、美術のことと音楽のことが交互に出てくる感じで構成されています。

そのため、頭を切り替えながら読み進めるのがちょっと大変だったのですが、本を読むのが遅く、時には読み終えられないほどの私なのに、2日間くらいで読了しました。

読み終えて最初に思ったのは「いい本だったな」です。
インタビューが丁寧で文章もシンプルなので、作家の主観は入っているにせよ、一定の価値観へ誘導するような作為的な印象がなかったからかな、と思う。

ただ、全体的にシンプルゆえに淡々としていてあとがきも無いので、ふわ〜っと終わってしまう感じはして。

そのせいなのか、改めて本のタイトルや帯の煽りっぷりに、妙な感心をしてしまった。

私も美大を出ていないから藝大は未知の世界ですが、「最後の秘境」かどうかはわからないし、
(そこまで神秘のヴェールで覆わなくても)

どう読んでも「抱腹絶倒」はしないし、
(どこでお腹抱えて笑っていいのかわからなかった)

「探検記」というほど探検じゃないし、
(藝大生に取材をしたノンフィクションですよね)

うーん。。。

卒業後の行方不明者多数、も結構な言い方で、
行方不明、という言葉のインパクトもさることなれど、何を基準に「行方不明」としているのか、帯のフレーズだけだとわかりづらい。
(本文を読むと、ああそういうことね、と思います。)

−−

私も描く側にいる人間で、学生時代には合唱に明け暮れた経験もあるので、この本に書かれている学生たちの姿はさほど不思議なこととは思えないというか、いろいろ噛み締めながら読んだけれど、表現の外側にいる人たちには、ひどく奇異に思えることばかりなのかな。

まあ、私にも「畑違いの人たちの考えていることって、独特でわからないわー」と思う場面はたくさんあるので、そういうこともあるのかも。。。

私が自分の立場でこの本を誰かに勧めるとしたら、まずは、一生懸命に絵を描いてきたのに、現在進行形で色々なことが見えなくなってしまっている人たちでしょうか。

夏に通った芸大公開講座で、油画の先生による講評の中にあった「切実さ」という言葉が印象にのこっているのですが、表現を目指す人たちにとって、表現というものがどれだけ「切実なこと」なのか、その原点を振り返れるかもしれない、そういう本だと感じました。

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最後の秘境 東京藝大:天才たちのカオスな日常
posted by はやしすみこ at 23:17| 東京 ☀| 音楽・演劇・映画・本・グルメ・その他雑食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月19日

【熊本・大分復興支援CD「キセキ」- 全国のクリスチャンシンガーによるアルバム】

アコースティックギターで独自の世界を歌い上げる弾き語りシンガー、待良(たいら)さん。
ここ2〜3年ほど、ご縁あって交流させていただいています。

先日、その待良さんから、こちらのCDをご紹介いただきました。

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熊本・大分復興支援のためのチャリティアルバムです。

アルバム自体は非売品なのですが、熊本・大分復興支援のチャリティライブなどで、募金された方への記念としてプレゼントされているもの。

チャリティアルバムを配布しているのはこちらです。

九州キリスト災害支援センター
http://kyusyuchristdrc.wixsite.com/kumamoto

このアルバム「キセキ」に収録されている曲は、全国のクリスチャンシンガーが演奏しています。
待良さんのご実家は教会なので、そのご縁もあり、アルバムのテーマソングの歌い手の一人として参加することになったそうです。

私は今まで宗教を持ったことはないし、これからも持たないまま生きて行くと思いますが、このアルバムのように、何かを目印にして複数の人々が集まり、皆で何かのために何かの形を作る、ということ自体は、普遍的なものだと感じます。

アルバムや参加アーティストなどの情報、チャリティCDの配布方法などについては、上記「九州キリスト災害支援センター」HPのメニュー「キセキCD」にリンクしたページに載っています。

−−

ところで、待良さんは現在、ほぼ連日どこかのライブハウスやイベント会場などで歌っていらっしゃいます。機会がありましたらぜひ、待良さんのソロ演奏も聴いてみてください。

待良さんTwitter: https://twitter.com/taila_kawara
posted by はやしすみこ at 23:17| 東京 ☀| 音楽・演劇・映画・本・グルメ・その他雑食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月14日

【明日11/15で第42回現代童画展が終わります】

上野の東京都美術館で11/9〜開催していた第42回現代童画展。
明日11/15(火)で会期終了となります。
最終日は、入場受付が13:30終了、14:00にはお客様のお進み具合を見て閉場いたしますので、明日お出かけ予定の方はお早めに会場までお越しください。

今年も無事、F100号の油彩画を出品することができました。
童画展にお越しくださった方が、私の絵の写真をお送りくださったのでこちらに貼ります。

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「いつの日か、祈り届くまで」F100号 油彩

毎年この時期になると、現代童画展じたいが規模の大きな展覧会のせいか、「これでまた1年が終わるのだな」というしめくくり感が強く感じられるようになってきます。

それと同時に、現代童画展に関わるようになってからのことを繰り返し思い出します。在籍年数は増えていくので、当然のように、年々思い出すことのボリュームも増えていきます。

初めて一般応募したのが2000年のこと。
P40号のアクリル画をひとりで担いで、電車を乗り継ぎ上野まで搬入しに行きました。

初応募で初入選をいただき、それから会友推挙まで7年、会員推挙までさらに5年。
一般応募の時も毎年入選していましたが、ずっと特に賞をいただくわけでもなく、地味な活動が続くままに、気付いたら16年です。

ここ何年かは会の運営に関わる作業担当も結構増えましたし、会のメンバー同士で会以外の場でも交流する機会が発生するなど、現代童画会は何となく私の日常の一部分になっています。

最近、公募団体に所属することや公募展そのものの是否などが、ネット上で話題になるのを見かけると、ある部分は共感したり、ある部分は悶々としたり、複雑な想いが心を通り過ぎていきます。

そして、今年の作品もだいぶ悩みながら描いたものになりました。

絵を描いていると、多くの人は色々悩んだり迷ったりする時期があると思います。
ある程度、出品回数や点数が増えると、色々な人が色々なことを言ってくださるので、作家として周囲の意見に左右されるつもりはなくても、膝を正して話を聞いているうちに、評価の洪水に押し流されそうになったりもします。

ただ、今の私は、自分でも悩みすぎだと思っています。
そろそろ、この闇雲な状況から、自分から抜けていかなければならないです。
posted by はやしすみこ at 22:33| 東京 ☀| 現代童画会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月09日

【久しぶりの下北沢、吉冨監督の新作映画】

多分、結構久しぶりになった下北沢。。。

今夜は、吉冨友也監督の新作映画「もういちどハグしよう」の上映会が下北沢のトリウッドで開催されたので、伺いました。

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今回は新作と過去作との同時上映3本立て。そのうちの1作品「あたしは天使」には、手元だけの吹き替えで出演させていただきました。

私の、記念すべき初の似顔絵仕事です。

吉冨監督の作品は、何だか温かい気持ちになれます。決して人情モノという感じではないのですが、遠いようで近いようで近すぎず遠すぎない、でもお互いに感じる優しさのような空気に満たされているように思います。

上映会は、まだ明日11/10 20:00〜もあるので、お時間ありましたらぜひ。下北沢駅南口、下北沢トリウッドです。

上映会のあとは、3ヶ月ぶりくらいのバーラストチャンス。

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このアングルだと訳分かりませんが、おなじみのでっかいクマさんです。

今夜は軽くつまむ程度に諸々お願いしましたが、牡丹海老の冷製ビスク美味しかった。。。濃い。


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今日は木枯らし1号だったそうで、首都圏も冬の訪れを身にしみて感じました。

これから、どんどん寒くなるのでしょうか。
皆様どうかご自愛くださいね。


posted by はやしすみこ at 23:02| 東京 ☀| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする