2017年07月12日

【詩画集「前略、あの日の居場所」Creemaでの販売開始】

先日(6/21〜7/2)の個展の物販として自主制作いたしましたA6サイズの画集「前略、あの日の居場所」につきまして、SNS等で通販のお問い合わせをいただいていたお客様には、しばらく体制を整えるまでのお時間を頂戴しておりましたが、

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この度、Webサイト「ハンドメイド、手仕事のマーケットプレイスCreema」に出品いたしましたのでお知らせいたします。

Creemaさんのトップページで、作家名「はやしすみこ」で検索していただいてもすぐに探していただけますが、画集の紹介ページは以下になります。

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詩画集「前略、あの日の居場所」
https://www.creema.jp/item/4294024/detail

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Creema 作品紹介文より

全14点の鉛筆画と、それぞれの絵に寄せたささやかな詩による、A6サイズの小さな詩画集です。
いつからいつまでを少女時代と言っていいのかわかりませんが、幼少期から多感な時期まで、私の少女時代も色々な出来事に想いは揺れ動いていました。
この詩画集は、現在の私から当時の私へ向けたメッセージのようなものです。
2017年6月に開催した鉛筆画の個展「前略、あの日の居場所」の物販のために20部自主制作してご好評をいただき、この度増刷いたしました。

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個展期間中に迷ったままお帰りになり、やはり欲しかったかなあ、という方、
個展には行けなかったので出品作の一部(10点収録)をダイジェスト的に見たいという方、
えっ、はやしって詩(らしきもの)も書いてたの?という方、
単純にご興味をお持ちくださった方、

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どなた様もぜひご検討ください。
ご注文の場合、決済はCreemaサイトを通じて、お品物は作家から直接発送となります。
ご注文お待ちしております^^
posted by はやしすみこ at 23:28| 東京 ☀| 個展(10)「前略、あの日の居場所」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月08日

【お知らせ - ミニ画集のご予約につきまして】

先週の日曜日(7/2)に、三鷹の点滴堂さんで開催しておりました個展「前略、あの日の居場所」は無事終了いたしました。今回の個展を応援してくださいましたすべての皆様に御礼申し上げます。

本来であれば、まず個展について諸々のご報告の方が先かと思うのですが、個展で販売いたしました通称「ミニ画集」につきまして、とり急ぎお知らせをさせていただきます。

今回の個展開催に際して自主制作しましたA6サイズの詩画集「前略、あの日の居場所」。
収録した鉛筆画は、今回の出品作から11点+αの内容です。
初刷は20部ご用意しました。

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私自身が完売を予想していなかったのですが、思いの外ご好評をいただけて会期中に初刷20部が完売となり、急遽増刷を決めました。

点滴堂さんは普段から通販はなく、あくまでもお品物を直接ご覧の上でご購入、という方針のお店なのですが、お店にお願いをして、個展会期中に限りサンプル冊子をご覧の上でご希望のお客様に店頭でのご予約(お代は先払、発送は作家から)を承っておりました。

★★★★★

・・・という経緯がありまして、増刷した画集(第2刷30部)が昨日(7/7)の朝に届きまして、現在以下の状況となっております。

(1)個展会期中にご予約済みのお客様

店頭お受け取りのお客様の分は、7/7夜に点滴堂さんに納品いたしました。
郵送ご希望のお客様には、本日、スマートレターの形でポストに投函させていただきました。

(2)点滴堂さんに数冊納品いたしました

7/7夜、点滴堂さんに別途数冊納品いたしました。点滴堂さんにいらした際に、お気に召していただければぜひよろしくお願いいたします。サンプル冊子もご覧いただけます。

(3)そのほかのお客様

SNSなどで個人間の通販などお問い合わせをいくつかいただいており、ありがとうございます。
個別にお問い合わせの方々につきましては、今後、通販が可能になるよう通販サイトへの出品を検討しておりますので、もうしばらくお知らせをお待ちいただければと存じます。

★★★★★

今回制作した詩画集はA6サイズのささやかな冊子で、14点の鉛筆画とそれぞれに詩を組み合わせたものです。最新は第2刷です。

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初刷20部に引き続き、実は第2刷も控えめに30部の増刷ですが、できれば今後ゆるゆるとロングセラーになってくれるといいなと思っております。

ちなみに、中身はこんな感じになっております。

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通販の準備など進捗あり次第、また改めてお知らせをいたします。
何卒よろしくお願いいたします。
posted by はやしすみこ at 20:52| 東京 ☀| 個展(10)「前略、あの日の居場所」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月30日

【個展会期もあと3日間、改めて思うこと】

2週間の会期の個展「前略、あの日の居場所」も、昨日6/28に後半が始まりまして、残すところ、金、土、日、の3日間となりました。
後半は仕事の都合などで、私が在廊できるのは土曜日だけになります。

金曜、日曜にいらっしゃるご予定の方とは、お会いできず残念ですが、古本やコーヒーもご一緒に、ごゆっくりお時間お過ごしいただければと思います。

今回の展示内容は、2年前の点滴堂企画展「少女への手紙/少女からの手紙」への出品をきっかけに、その私的な続編として構成しています。

その点については、DMで触れるだけでなく、ブログやSNSでも繰り返しご紹介はしていたつもりなのですが、やはりお客様と直接会話をすると自分のリアルな言葉でお伝えしたくなるし、何度、同じことをお話したのかなあと思います。

きっと、何度同じことを繰り返しお話したっていいんですね。

今日は、別のギャラリーでご一緒させていただいている先輩画家さんが観にいらしてくださったのですが、今回の個展への経緯や制作中の諸々をお話したところ、「きっと良い少女時代を過ごしたのね」と穏やかにおっしゃいました。

そのお言葉に対して、自分の少女時代が本当に良いものだったのかは即答できないなあと思いつつ「いつもマイペースで、一人で居ることが多かったです」とだけお答えしたのですが、

かつての自分を何度も手繰り寄せるように描いた今回の一連の鉛筆画。
多分、年齢の割には幼稚だった自分なりに、思いの外敏感な時代だったのだと。

何か漠然としたものでも、繰り返し繰り返し言葉にする中で、ようやく見えてくるもの、あらためて気づくものがあるのかも、と思うことができました。

ところで、ご芳名箱のコーナーが、妙に可愛らしい感じになっています。
可愛らしいフラワーアレンジもお祝いにいただいたので、さらに可愛らしさがアップしました。

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このコーナーでは、スターチスの花も、貝殻も、私にとっては大好きなモチーフですが、

ピンク色のクマ。
少女時代にはぬいぐるみを愛でるような可愛げはありませんでした。

このクマは、デッサン教室を始めた頃に小さな女の子の生徒さんが喜んでくれるかと思って用意し、私自身が何度もデッサンのモチーフにしているうちに、昔から大切にしてきたもののような風情になってしまいました。強いて言うなら、大人になって今更、大切にしているものです。

あちこちに、昔の私と、現在の私が、見え隠れしています。
そのあたりもあれこれ想像しながら、もう一巡、絵を眺めていただくと、また面白いかもしれないと思います。

あと3日間、どうかよろしくお願いいたします。
posted by はやしすみこ at 00:08| 東京 ☀| 個展(10)「前略、あの日の居場所」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月25日

【鉛筆画個展 @点滴堂 の前半が終了しました】

6/21(水)から開催しております、個展「前略、あの日の居場所」@点滴堂。
本日6/25(日)で、あっという間に前半が終了いたしました。

点滴堂は、月曜、火曜が連続して定休日ですのでご注意くださいね。
後半は6/28(水)〜7/2(日)となります。営業時間は12:30〜21:00ですので、お仕事帰りでもお疲れでなければぜひお寄りください。

再び、展示風景を少し。

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前半は毎日数時間ずつ在廊しておりましたが、その間、お客様はゆるゆるとしたペースでいらしてくださっていて、ようやくお会いできた方、初めましての方、久しぶりにゆっくりお話しできた方もいらっしゃいました。

在廊していない時間帯にいらしてくださったお客様とは、お話しすることができず申し訳ありませんでしたが、またいずれご縁がありましたらお目にかかりたいと思います。

お会いできた方も、お会いできなかった方も、お寄りくださいましてありがとうございました。
少しでも展示をお楽しみいただけていたら嬉しいです。

在廊時に、あるお客様と「1枚の絵を描くときの描き手の想いや意図と、展示されたその絵を見た人が感じたこととの間にギャップがある」場合について少しお話ししました。

私自身は、私の絵を見て何を感じてくださっても構わないと思っています。
絵を描くときには、自分なりの想いや意図はもちろんあります。
しかし、それは私自身にとって大切なことであり、それ以上でもそれ以下でもなくて良いのでは、と考えることが増えました。

例えば、同じ場所でも、ひとそれぞれにその場所にまつわる思い出は違っているように、
私が形にしたものをきっかけに、ひとそれぞれが何を想起するか、違っている方が自然なのではと。

作家とお客様の間にシンパシーが生まれてくれればとても嬉しいのですが、
絵の見方はそれだけでなくてもいいのではないでしょうか。

ご質問にはお答えいたしますが、その答えが実際に感じたこととは違っていても、そこから新たにイメージが広がる可能性もあります。

さて、後半は、水曜日、木曜日、土曜日の3日間在廊できる予定です。
在廊時間はまたその日によって変わると思いますので、Twitterなどで随時お知らせしていきたいと思います。(Twitterアカウント:@idealisland)

【再度、開催概要のご案内】-----

★少女だった頃の私に、今の私はどんなメッセージを送ることができるのだろうか。2年前の点滴堂企画展「少女への手紙」出品をきっかけに温め続けた想いを、鉛筆画小作品に託した展覧会です。

はやしすみこ個展「前略、あの日の居場所」
会期:2017年6月21日(水)〜7月2日(日) ※月火定休日
時間:12:30〜21:00
場所:古本カフェ&ギャラリー「点滴堂」 http://tentekido.info/
住所:東京都武蔵野市中町1-10-3-2F
アクセス:JR中央線/東京メトロ 三鷹駅北口から徒歩5分くらい

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ラベル:点滴堂
posted by はやしすみこ at 23:42| 東京 ☀| 個展(10)「前略、あの日の居場所」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月22日

【個展@点滴堂、始まりました】

個展「前略、あの日の居場所」が、本日6/21(水)、三鷹の点滴堂さんで始まりました。

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私はかなり強力な晴れ女のはずなのですが、今回はすさまじい豪雨での幕開けでした;;
ただ、夕方には雨も弱まり、おかげさまで「そろそろお仕事帰りかな?」という時間帯には次々にお客様がいらっしゃいました。

ずっとSNSではやりとりしていたのに、毎回すれ違いでなかなかお会いできなかった方。
多分、何十年という感じでお会いしていなかった方。
いつも私を見守ってくださる現代童画会の先生方や関係者の方。
点滴堂のおなじみのお客様。

じっくりとご覧いただきましてありがとうございました。

今回の個展の出品作について簡単にご案内いたします。
鉛筆画小作品20点を出品しております。

展示スペース、こんな感じに仕上がっております。

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展示スペースの最初の壁は、2015年の企画展「少女への手紙」「少女からの手紙」に出品した絵、計3点を、当時のままの額装でかざりました。多分、覚えてくださっている方には懐かしい壁です。

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一番広い3m長の壁には、今回の個展のために準備した新作を10点。
今回のテーマは、企画展「少女への手紙」の私的な続編なので、各作品のキャプションには、当時の私に宛てて綴ったミニポエムを添えています。併せてお楽しみください。

最後の壁は、主に昨年描いたポストカードサイズの作品で、少女のポートレート的な内容のものを7点。このポストカードサイズの作品だけは、お買い上げの際には即日お持ち帰りOKといたしました。※ お持ち帰り用の手提げ袋ご用意あります

そして物販は、いつものようにポストカードのほか、
入稿ぎりぎりでなんとか搬入に間に合いました、ミニ画集。

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ミニ画集には、今回の新作10点+αで全14点を収録した鉛筆画の自主制作作品集です。
A6サイズの小ささなので恐縮ですが、予算などの都合もありまして価格を1冊680円で設定しております。ただ、初めて自分で作ってみた作品集としてはなかなか良い感じに仕上がったのではと思います。ぜひお手にとってみてください。

会期は2週間(7/2まで、月火定休日)で、私の在廊スケジュールは日によってまちまちです。
在廊の都度Twitterなどでお知らせしていきますので、私のTwitter (@idealisland) を適時ご覧いただければと思います。

芳名帳は今回も「芳名箱」形式にいたしました。
最後の壁のテーブルに一筆箋と筆記用具を置きましたので、ご感想やお名前ご連絡先などご自由にご記入の上、箱の中にお入れください。

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明日以降も、少しずつ実況報告させていただきます。
ぜひ、たくさんのお客様のご来場をお待ちしております。
ラベル:点滴堂
posted by はやしすみこ at 00:04| 東京 ☁| 個展(10)「前略、あの日の居場所」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月18日

【鉛筆画による個展「前略、あの日の居場所」@点滴堂、6/21から始まります】

三鷹の古本カフェ&ギャラリー「点滴堂」さん(以下敬称略)での個展が、来週水曜日6/21〜開催となります。もう間もなく。

半分以上の荷物は宅配便搬入なので、今日集荷していただき、現在は自分で搬入当日持っていく荷物について鋭意荷造り中です。

私は油彩画と鉛筆画、どちらも描いているので、展覧会のたびに、今回は油彩だけとか、今回は鉛筆だけとか、今回は油彩と鉛筆どちらもとか、色々なパターンがありますが、今回は鉛筆画だけの個展になります。

今回鉛筆画だけの出品にしたのは、そもそも点滴堂の2015年の企画展「少女への手紙/少女からの手紙」の、私的な続編としてこの個展を開催させていただけることになったためです。

2015年の企画展では、鉛筆画小作品と対になる(自分への手紙という趣旨での)ミニポエムを一緒に額装するという形で、計4点出品しました。

企画展が終わってからも、自分への手紙という想いは続き、他の展示に何気なくそのテーマの鉛筆画を紛れ込ませて出品していたのですが、一度このテーマで描いた絵をまとまった形で展示をしてみたいなとずっと思っていて。。。

点滴堂からテーマがスタートし、点滴堂でいったんひとつの形にさせていただけるという訳です。

あの空間に絵を飾ってみたらどんな感じになるのか、今からどきどきです。
どきどきすぎて、少し前までは、あの可愛らしい空間だからこそ、会場をうんと可愛く作り込もうかとも考えていたのですが、手芸店や雑貨屋さんをあれこれ回ってみたもののあまりピンとくるものがなく、点滴堂のオーナーさんからのアドバイスもあって、できるだけシンプルな感じで、雰囲気が伝わるような感じが良いのではという方向に落ち着きそうです。

ただ、ぐるぐる考えていた時に勢いでたくさん作ってしまったスターチスのドライフラワーは、ひとまず全部、搬入の時に持って行こうと思っています。

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ところで、今回せっかくひとつのテーマを一度形にする展覧会なので、いつもご要望いただきながらついつい作れていなかった作品集を作ってみることにしました。これは、版下を作っていた時のダミーです。

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A6サイズという、画集としてはミニミニサイズの冊子ですが、なんとかギリギリで版下をまとめて入稿しましたので、うまくいけば個展初日に点滴堂に納品が間に合いそうな感じになってきました。
印刷屋さんから届いたら改めてお知らせいたします。
うまく版下作れていたのかしら。。。きれいに出来上がってくるかな。。。

数えてみれば、今回で個展としては10回目の展覧会です。
回数を重ねても、個展の直前というのはいつも落ち着かないものですね。

無事搬入を終え、初日を迎えられ、皆様に展示をお楽しみいただけますように。。。
posted by はやしすみこ at 19:06| 東京 ☀| 個展(10)「前略、あの日の居場所」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月10日

【ヘアドネーション、ビフォアアフター】

先月下旬にヘアドネーションをして、35cm近く髪を切りました。
その後会う人会う人に、当然というか「イメチェン?」とか「春だから?」と聞かれるので、

ヘアドネーションしたんです〜^^

と答えると、「ヘアドネーションって何?」とさらに聞かれる確率が高いことがわかりました。

私の周囲にはドネーションしたことのある女性が増えているので、だいぶ認知度はあるのかと思っていたのですが、まだ「関心がある人の間では知られている」程度なのかもしれません。

ヘアドネーションというのは、簡単に言うと、病気などの事由によりウィッグを必要とする人たちに、フルオーダーの医療用ウィッグを無償で作り提供する活動。
NPO法人Japan Hair Donation & Charity(通称ジャーダック;https://www.jhdac.org/)により、ドネーションの趣旨に賛同する美容院+髪を提供するドナーの協力などで展開されています。

私はもう10年はほぼ伸ばしっぱなしだったので、ドネーションに必要な長さ31cmは充分にありました。実際は35cmくらいを目安に、こんな感じに髪を小分けの束にして、切ってもらいます。

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美容院では、ドナーさんたちの髪の束がある程度まとまると、NPO法人の方へ送ってくださいます。

一人分のウィッグを作るのに、一人分の髪だけでは足りない(かなりの量がウィッグに向かない髪質として選り分けられる)そうで、私の髪も、他の誰かの髪と一緒になって、ウィッグに変身するわけです。

この髪がこの後、どこでどんな出会いをしていくのか全くわかりませんが、自分の一部が誰かの一部になっていくんだなあと思うと、嬉しいというか、とても不思議な心地です。

ずっとロングヘアにこだわってきたのに今回ドネーションをしようと思ったきっかけは、お年頃なりの白髪が増えたこと。後頭部に結構ひょろひょろと増えているのに全然気づいてなくて、ある日合わせ鏡で実態を知り、自分の髪の状態に気づいてなかったことが相当ショックでした。

これはもうきちんと染めよう。。。と決心したときに、白髪以外には何の問題もない髪なら、ドネーションしてからにしようと思い立ったのでした。

というわけで、ドネーションの後は、ボブスタイルに整えて暗いブラウンにカラーリング。
この写真、現在SNSのプロフィールに使っています。
周囲も、ロングの私しか見たことない人が多かったので、びっくりしたみたい。

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日数が経つとまた白髪が見えてくるのでカラーリングを繰り返す生活に突入したことになるのですが、久しぶりのボブ、軽いし洗うのも楽だし。。。今年の夏は涼しく過ごせそうです。

そして。。。ボブスタイルでこんなシルエットになったの初めてで、気に入っています。
頭頂付近の髪が膨らみやすいのが悩みで、こういうストンとしたスタイルになりにくいんです。
美容師さん、ありがとうございます。
posted by はやしすみこ at 20:04| 東京 ☁| 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月08日

【鉛筆画個展@点滴堂、6/21(水)〜のお知らせ】

今年もGWが終わり、すっかり初夏の風情になってきましたね。
皆様は帰省や観光など色々楽しまれたでしょうか。
私は5/3〜4に初めての市民講座の講師をさせていただいて、緊張しながらの準備から無事終わった反動がきて、連休後半は必要な予定以外、すっかり気がぬけて休息モードになっていました。

さて、本日は個展のお知らせです。今回は、鉛筆画小作品の展覧会です。
ギャラリーさんにも案内用のDMをお届けしましたので、
いよいよ宣伝を始めます^^

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【はやしすみこ個展「前略、あの日の居場所」】

日程:2017年6月21日(水)〜7月2日(日) ※月曜火曜はお休みです
時間:12:30〜21:00
場所:古本カフェ&ギャラリー「点滴堂」
HP:http://tentekido.info/
住所:東京都武蔵野市中町1-10-3-2F
アクセス:JR中央線 三鷹駅北口から徒歩5分程度

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点滴堂は、ギャラリースペースのあるブックカフェで、白や生成を基調色としたインテリアで統一された、古本カフェです。作品を展示できるギャラリースペースや、作家さんの手作り雑貨コーナーもあり、可愛いものが大好きな人たちの憩いの場所として、年々、人気上昇中のお店です。

日頃から出不精の私なので、実は年に数えるくらいしかお店には行けていないのですが、いつものんびりとくつろぎの時間をいただくことができる場所で、いつかここで個展ができたらいいなと思ってきました。

2年前に「少女への手紙」「少女からの手紙」というタイトルで、点滴堂さんの企画グループ展があり、鉛筆画で参加させていただきました。その時「少女だった自分への手紙」「少女だった自分からの手紙」という設定で全4点を描いたのですが、私なりに色々あった少女時代が懐かしくなって、その続編的なものをいつか描きたいと思いました。

ですので、今回は「少女への/少女からの手紙」の個人的な続編のような心持ちで描かせていただいています。

可愛いものにそこはかとない憧れはありながら、そこそこ老け顔だったため可愛いものがちっとも似合わず諦めていた少女時代。

少女といっても幼少期から多感なころまで幅広くなりますが、当時の私の思いを可能な限り等身大に描けたらいいなと思います。

当時への思いが強すぎて、いざ展覧会をさせていただけることになった途端に、何を描いたら良いか頭がグルグルしてしまい、描き始めるまでに時間がかかりました。今、一生懸命準備をしているところです。

展覧会だけでなく、静かに古本やコーヒーブレイクもお楽しみいただけると思いますので、ぜひお寄りいただければ幸いです。
posted by はやしすみこ at 10:57| 東京 ☀| 個展(10)「前略、あの日の居場所」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月11日

【好奇心なのか天然なのか】

急用が出来、日帰りで実家まで往復してきました。

実家の庭は母が花壇をいつも手入れしており、季節ごとにたくさんの花が咲いています。今年の春はこんなです。

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現在は美しい花に彩られた庭も、私が子供の頃はむき出しの地面だけの庭で、格好の泥遊びスペースでした。

ところで、幼少期の私は結構「やらかす」ことが多く、おままごと用の食器に山盛りした砂を「何となく勢いで」食べてしまい大泣きしたり、お出かけ用のワンピースに着替えたのに、母を待つ間に向かいの公園のペンキ塗りたてのすべり台が気になり「何となく勢いで」座ってしまいワンピースごと貼り付いて大泣きしたり。

好奇心旺盛だったのか、単に天然だったのか。
その度に母にたいそう叱られました。

話を庭に戻すと、この庭も、泥水の小川を作りたくて土を掘り返し、母に叱られた記憶があります。大雨の後に土の上を雨水が流れた跡が乾いて作る、あの何とも言えない筋模様を、自分の力で再現したかったからなのですが、やはり「何となく勢いで」地面を掘り返したのは間違いでした。

何となく勢いで。。。(笑)

基本的には小心者で、石橋を叩いても叩いても渡れない性格のまま大人になっているはずなのに、石橋を叩くのに疲れると、やはり何となく勢いで予期せぬ行動に出てしまいがちなのは、私の運命なのかもしれません。

今日はとりとめのない思い出話など。
posted by はやしすみこ at 01:12| 東京 ☁| もの想い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月09日

【童画会の春季展、ドラードのデッサン展が終わりました】

4月の展示はどちらも会期が見事に重なりましたが、今日、無事に2つの展覧会が終わりました。

ひとつは、現代童画会の春季展。童画会としては今年度最初の展覧会でした。
会場は恒例の銀座アートホール。初日と最終日が雨天という、強力な雨女か雨男の仕業と疑われるような(実際に疑惑があるのです^^)お天気でしたが、会期中、たくさんのお客様にご来場いただきまして、ありがとうございました。

‪現代童画会の春季展‬


私は昨年一度春季展をお休みしましたが、今年はクマをモチーフにした油彩画で復活。
昨年、とても気に入って何度もデッサンしたアンティークのテディベアをモチーフにしました。
タイトルは「過ぎていった時間」。大きさはF6号。
同じテディベアのデッサンを続けるうちに、クマの愛らしくもキョトンとした表情に「祭りの後」みたいな雰囲気をはらんだ静寂がイメージされてきたので、油彩でその感じが出ればいいなと思って試行錯誤した絵です。

春季展出品作「過ぎていった時間」


実は3年ほど前の春季展から、委員の審査によって出品作の中から優秀作品を選び、初日パーティで表彰をする。。。という、参加作家を内輪で激励するための賞が設けられるようになったのですが、このクマの絵は、今年の春季展特別賞の一点として選んでいただきました。

初日のパーティで賞状と副賞のワインをいただいて、実際に選出にあたっての講評も伺ってきたのですが、今回の絵は難産すぎて、仕上がる前日まで色やタッチが整わず泣きたい心地で描いていたので、正直なところ、褒めていただいたのに他人事のような気がしています。

それでも、悩んだままでも思ったように精進していけばいいのかなという気持ちにもなれたので、これからしばらくは夏の展示に向けて鉛筆画中心の制作になるのですが、その後また油彩は新しいチャレンジをしていきたいなと思っています。

そして、ドラードギャラリーのデッサン絵画展。
こちらはアンティークドールの鉛筆デッサンを出品していました。

ドラードギャラリーのデッサン絵画展


美しいものを描写すれば美しい絵になるのは当然、という言葉を以前見かけたことがあるのですが、実際には、美しいものから感じた美しさを、感じた通りに描き出すことはとても難しいと思います。
この人形も何度か描いたのですが、やっと、思ったような可愛らしさが出たかな、と思える一枚になりました。

どちらの展覧会も、ご覧下さった皆様ありがとうございました。
今回、ご覧いただくことが叶わなかった方々も、いずれまたご縁があるかと思いますので、その時にご高覧いただければ幸いです。

さて、4月の展示が終わり、次は5月下旬にひとつ展示予定があります。
今年もいろいろ予定が増えてきましたが、落ち着いて、一枚一枚を大切に描いていきたいと思いますので、これからもどうか私の活動を見守っていただければと思います。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
posted by はやしすみこ at 23:08| 東京 ☁| 展示会・活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする