2017年12月30日

【今年2017年を振り返ってみると。。。】※長いです

もう明日は大晦日、2017年も終わりますね。
毎年思います。大晦日と元日は、暦がなければ夜明けで区切られるだけなのに、年が終わり、年が始まる、と考えるだけで一気に特別感が高まります。
何かに「意味を与える」というのは、不思議なものです。

。。。という屁理屈な前置きをしまして、今年はどういう一年だったかなあと改めて振り返ってみます。

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デッサン教室の仕事は、初めての公開講座(2回)や、初心者対象を掲げている教室なのに何故かクリエイター系のお仕事をされているプロの方々がレッスンに通っていらしたり、色々新しい体験をさせていただきました。初めての生徒さんがいらしてから、来年の3月でデッサン教室の仕事は丸5年を迎えます。少しは教える人としての積み重ねが出来てきているかな、それでもまだまだ学び続けなければと思います。
来年も、生徒さんひとりひとりとじっくり向き合うレッスンを目指して、私にしかできないレッスンを作っていけると信じて、続けていきたいと思います。

仕事と言えば、今年はイラスト制作のご依頼もありました。師匠のデッサンサロンで描き続けていたアンティークのテディベアのデッサンをインスタグラムにアップしていたのを見て、ご連絡をいただきました。何がどういうご縁につながるかわからないものだなあと思います。来年も、ひょんなことからご縁が。。。というお仕事があるといいなと思います。

展示活動は、6月に三鷹の点滴堂さん、9月に下北沢のバーラストチャンスさんで、それぞれ個展をさせていただきました。6月は鉛筆画で自分の少女時代へのノスタルジー、9月はひたすら空と雲をスケッチし続けて100枚、の内容で展示させていただきました。今年は、今までで一番多くの絵がお客様の元へ旅立ってくれました。ありがとうございます。
今のところ、作風も技術も変化を続けているようなので、来年は、私と面識のない方から見ても、油彩も鉛筆画も「はやしすみこの絵だ」とわかるような匂いがする。。。というところに、いったんたどり着けたらいいなと思います。

現代童画会の活動は、春季展で特別賞(完全に内輪の賞なのですが)をいただけました。初の一般入選から童画会に関わって17年、少しずつ古株になってきています。本展の開催された11月には大きく体調を崩して本展を全く観ることができずに終わってしまいましたが、来年も地道に描いていこうと思います。

プライベートでは、今年はあまり体調が良いとは言えなかったのが残念でした。自律神経失調に度々悩まされることが多く、11月は寝たり起きたりの日々が続きました。ただ、過去に問題のあった血糖値や鉄欠乏貧血については今年は安定していて良かったです。来年は体調を少しずつ改善していって、体調の心配なく積極的に外出できるようになりたいです。

あと、高校時代の部活の同級生とLINEでつながり、旧交を温めた1年でもありました。卒業してから◯年、皆それぞれにいいオバサンオジサンになりましたし、私は今はもう合唱からすっかり遠ざかってしまっていますが、ただ純粋に歌い続けたあの日々が、今でも皆のよりどころであることが嬉しかったです。これからも、年齢なりの喜怒哀楽を共有しながらつながり続けていたいと思います。

ざっくり言うと、気持ちがいつもいっぱいいっぱいで余裕のない1年だったのですが、こうして書き出してみると充実していたんだなと思います。

来年はどういう一年にしたいかといえば、何よりもまず健康でありたいというか、健康な状態に持っていきたいと思います。

そして、先日、下北沢のバーラストチャンスのマスターに「怡」という字を教えていただいたのですが、この字には、「よろこぶ」「打ちとけて楽しむ」「心が和む」「気持ちが穏やかになる」という意味があり、これは、この1年慌てふためいていた私がめざしていくべき境地かもしれません。
文字との出会い、なんというか、すごいタイミングです。

「今年の漢字」は「北」に決まったそうですが、私の今年の漢字は「慌」ですね^^;
来年は「怡」を目標に、日々すごしていけたらいいなと思います。

以前からのおつきあいの皆様、今年新しく出会った皆様、色々ありがとうございました。
また来年もどうぞよろしくお願いいたします。
posted by はやしすみこ at 23:07| 東京 ☀| もの想い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月18日

【不思議な夢を見た】

先日、不思議な夢を見ました。
多分、私以外の人には、何という事のない夢です。

何かのアート系ワークショップで、何かのテーマに沿った作品をグループ制作するということになり、グループに分かれて相談をしていた。

私のグループは相談が滞ったが隣のグループは楽しそうに盛り上がっている。

覗いてみると、学生時代のクラスメイトばかりのグループで、馬の走る動画を見ながらひたすらドローイングに興じていた。

その中の1人は、当時、私にとっては苦手な華やかなタイプの女の子だったが、私はその子に話しかけた。「盛り上がってるけど何をしているの?」

色々話を聞かせてもらったあと、その子は私に「あなたは私が苦手と言うけど、それでも話しかけて来た。あなたは変わろうとしているんだと思う」というような趣旨のことを言った。

そこで夢の記憶は途切れています。

私は正夢とか見たことないし、夢占いもあまりあてにしてないけれど、夢に自分の願望が何らかの形で表出するような気はしています。

来年は、絵の活動で何か劇的な変化があるのかもしれません。
そのためにもひたすら描き続けるしかない。
それが今の私なのかもしれません。
posted by はやしすみこ at 17:47| 東京 ☀| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月21日

【ご報告 - 第43回現代童画展が終わりました】

先週の11/16(木)に、東京都美術館(上野)にて開催されておりました第43回現代童画展が終了いたしました。今回の展覧会を応援してくださった皆様に改めてお礼申し上げます。

今年出品いたしました、F100号の油彩画です。タイトルは「幻の季節に花が咲く」。

第43回現代童画展「幻の季節に花が咲く」

2室に飾っていただいていたのですが、お越しくださったお客様にはどのくらい私の描いたものだとわかってお目に留めていただけたでしょうか。

実は、実家の母が友人と連れ立って観に来てくれたようなのですが、私の描いたものとは最初わからずにその絵を眺めていて、あとからもう一度順路を戻ったそうでして;;

ここ何年か、展覧会のたびに「前回と雰囲気がちがう」「画風変わった?」「心境の変化でも?」というご感想をいただくことが増えていて、今回は母いわく「なんだか、人物の顔の感じがずいぶん変わった気がするんだけど、◯◯の絵の頃とかと比べると。」

母上、「◯◯の絵」はもう5年以上前の話ですけれども。。。
※会員推挙の時の絵のことです

いずれにしても、作者が誰かはどうあれ、この絵の記憶が少しだけでもどなたかの中に残っていたとしたらありがたいことだと思います。

今年の現代童画展は、搬入作業の終わった10月末に大きく体調を崩してしまい、展覧会期中とうとう会場に一度も行くことができないまま終わってしまいました。

会期中は、今頃は表彰式が、パーティが、特別展示のギャラリートークが、とあれこれ会場を思っては、今年はいつの間にか大きく疲労を溜め込んでいたのだなと体力の衰えにがっかりしており。。。

それでも、外出といっても地元だけであとはゆっくり自宅で休養することができましたので、これから少しずつ活動を取り戻していきたいと思います。

今年の現代童画会関係の活動はこれで全て終わりです。
現代童画会を応援してくださる皆様、今年も一年間見守ってくださりありがとうございました。今後も変わらず応援していただけましたら、嬉しいです。
posted by はやしすみこ at 00:17| 東京 ☀| 現代童画会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月19日

【鉛筆画+水彩小作品1点参加します、11/25〜ドラードギャラリー】

毎年恒例となった早稲田のドラードギャラリーの創作表現者展。
今年7回目を迎えます。
今年は、鉛筆画に水彩色鉛筆で着彩した小作品1点で参加いたします。
鉛筆画にほんのり色を乗せました。

先ほど、宅配便に絵を託してきました。

第7回創作表現者展

【第7回創作表現者展】
2017年11月25日(土)〜12月3日(日)
※水曜日が定休日です。
12:00〜20:00 最終日は18:00終了

ドラードギャラリー
東京都新宿区早稲田鶴巻町517ドラードワセダ103

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会期中お越しいただいたお客様による人気投票などで、100点を超える出品作品の中から各賞が決まる公募展です。美術関係者の方々による審査もあるのですが、ギャラリーオーナー様のお声がけで審査員として飛び入りになる方もいらっしゃるようで、会期中何が起きるかわからないところもこの展示の魅力のひとつになっています。

私は、年内これで最後の展示参加になります。
ぜひご高覧ください。
posted by はやしすみこ at 15:29| 東京 ☀| 展示会・活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月29日

【第43回現代童画展、まもなく開催】

2週連続で台風の週末。
その合間を縫うようにして準備が進んでおります現代童画展。
私の所属している美術公募団体「現代童画会」の、秋恒例の大きな展覧会です。

あと2週間ほどで開幕となります。

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−−−−

【第43回現代童画展】

会期:2017年11月10日(金)〜11月16日(木)
場所:東京都美術館 1F 1〜3展示室

※美術館の入り口は半地下の「ロビー階」ですので、美術館を入られましたらエレベーターで1Fに上がっていただく必要があります。

時間:9:30〜17:30 (17:00入場締め切り)/最終日11/16は13:30入場締め切り
入場料:700円 (学生の方は学生証をご提示いただければ無料です)

※ご招待券をお持ちの方はどなたも無料でご入場できます。

今年の特別展示は、常任委員の中村景児氏をピックアップ。イラストレーター、絵本作家として活躍されている中村氏、特別展示では作品とともに絵本の制作過程などもをご覧いただけるようです。
11月12日(日)15:00〜はギャラリートークもありますので、ぜひお楽しみにお越しください。

−−−−

さて、私は今年も何とかF100号の油彩画、搬入できました。
今回は体力があまり追いつかなかったようで、業者さんに絵を託したあと、激しい腰痛に苦しみながら何日か寝たり起きたりでした。

思い起こせばかなり長い期間ウォーキングをさぼっており。。。体力のためには継続が何より大切ですね。そろそろ、元気溌剌!というわけにはいかぬお年頃でもあるので、気をつけたいと思います。
posted by はやしすみこ at 23:04| 東京 ☔| 現代童画会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月18日

【知る人ぞ知る。。。現代童画会の存在】

一昨年くらいに少しだけデッサンと油彩画を教えていただいた方に、今日久しぶりにお会いしたのですが、最近はどうしてるのよ?というお話になり、

現代童画展の搬入直前でわたわたしています、

という話の流れになったのですが、現代童画展(現代童画会)、実は世間様には意外と知られていないようで、その方も会の存在をご存知ありませんでした。

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全国で300人ほどの所属作家がいるということにも驚いていらっしゃいました。知名度ない(敢えてそう記しておきます)団体なのにそんなにたくさん居るの、と。

そもそも私が美術公募団体に所属しているという話は、その方にしたことがなかったので、その方には今日が初耳の話なのですが。

現代童画会が知る人ぞ知るというか、割とピンポイントな層にアピールしている美術団体であるということは自覚していたのですが、その方の反応から、「童画」という言葉のイメージの強さを改めて実感ました。

現代童画会においての「童画」は、子供のための美術作品、という意味ではなく、描き手が(子供のように)純粋な精神で向き合った作品、という意味なので、子供向けの絵を集めた展覧会という先入観で観覧に来ると、予想を大きく裏切られます。

近年、一般応募からも入選作として受け入れる作品のジャンルや内容がますます多様化していますし、所属作家による立体部門も試験的に設けられていることもあり、どちらかというと、るつぼ的な公募展と思ってお越しいただいた方が現代童画展の良さをわかっていただけやすいと個人的には思います。

さて、現代童画展。
簡単に開催概要をご案内いたします。

【第43回現代童画展】
2017年11月10日(金)〜11月16日(木)
東京都美術館(上野公園内)
9:30〜17:30(入場17:00まで) ※最終日13:30入場締切
会期中、お休みはありません。

1枚で2名さままで無料入場できるご招待ハガキを、例年通り、搬入が済んだ頃からいつもの方々に郵送する予定です。

posted by はやしすみこ at 23:22| 東京 ☁| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月15日

【制作は一年中ですが芸術の秋】

私の所属している美術公募団体の現代童画会。

10/24〜25に本展(現代童画展)の搬入を控え、私もF100号のキャンバスを狭い部屋の壁に立てかけ、至近距離くらいしか身動きできないようなスペースで、まだまだ仕上がらず描いています。

この季節は私には「搬入を控えたプチ修羅場期」でしかないのですが、活動分野の異なる友人知人に「今、団体展の直前で、大きな絵の修羅場で。゚(゚´Д`゚)゚。」みたいに話すと

おっ、芸術の秋だねヽ(´▽`)/

という反応が返ります。

「芸術の秋だね」自体、素直なリアクションで責める理由もないのですが、

私は制作は一年中だし、美術館も季節問わず観たい展覧会には足を運ぶし、特に季節限定で芸術を感じることはないので、

秋って芸術の季節だったっけ。。。

と一瞬違和感がよぎります。

だから何?
ということもない、絵を描く人のほんのたわごとです。

人間の感覚って、本当にそれぞれで面白いです。

あと少し、搬入業者さんのピックアップの日がくるまで、まだ頑張って筆を入れます。

現代童画展は11月開催ですので、お知らせは、また日を改めて。
posted by はやしすみこ at 18:28| 東京 ☔| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月29日

【作家の意識と周囲の評価】

昨日は、六本木のアカデミーヒルズで開催されたイベントに参加していました。
画家の池田学氏×ミヅマアートギャラリーの三潴末雄氏の対談形式で、3年の月日を費やして完成した3m×4mの大作「誕生」を、隅から隅まで制作秘話を紹介してくださるという内容でした。

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何メートル級の大作だと、近くで見ても遠くで見ても、その本当のディテールにまでは観客は迫れません(少し前に国立新美術館で開催されたミュシャ展もそうでした)。なので、あちこちに散りばめられた池田氏のこだわりやアイデアや3年間の年月のゆらぎなどをこと細かに拝見できたのは非常に面白かったです。

大作すぎて、プロジェクタに映し出された作品が拡大されたりフォーカスがあちこち飛んだりするのについていくのはとても大変でしたが、手元のスマートフォンで当日限定の特別画像も提供されていましたので、なんとか頑張れました。

池田氏のお話の中で、一瞬あれ?と思ったのは、「自分は細密画だとよく言われるのだが、じつは全然細密ではない」という一節。

こんなに大きなサイズのパネルにこれだけの要素を詰め込んでおきながら細密画でないとは、これいかに。。。

作家自身がどういうスタンスで描いているかというのと、周囲が作品を見て何を感じどう評価するかというのは、必ずしも一致しません。
わりと、作家の思いとは全然違うところにツボを感じたり。。。

池田氏にとって、作品を創るときには、きっと細密に描こうという意識ではないんですね。
小さく膨大な数のモチーフと線の重なり合いから何かが紡ぎ出されてきた、もしかしてそれが池田氏にとって全てなのかもしれないなと。

昨日のイベントのおまけとして、10/9まで東京の日本橋高島屋で開催中の「池田学展」の招待券をいただけました。「誕生」を東京で拝見できる数少ないチャンスになりそうなので、週末に行ってこようと思います。
posted by はやしすみこ at 19:11| 東京 ☀| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月28日

【コミュニケーションは、やはり場数かも】

今夜は久しぶりに美術とは別ジャンルのセミナーに参加してきました。

今夜は「相づち」の話をしよう 

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(以下、イベント紹介ページからの引用)

インタビュー経験豊富なエディター&ライターの柴崎卓郎さん、リクルートコミュニケーションズの萩原幸也さん、コンセントの佐野実生さんというコミュニケーションデザインに関わる方々をお招きし、ふだんから意識している・実践している「話の聞き方」についてうかがいます。

(引用終わり)

自分はコミュニケーションが苦手、初対面の人との話が苦手、と思っている人は多いと思います。

私もそういうひとりです。

なので今夜は、その苦手意識を変えるためのヒントが何か得られるかと思って参加しました。

そして、自分なりのまとめ。

「コミュニケーションは、場数を踏め」

です。

前半はゲストの方々の対談、後半は参加者からの質問などを募り質疑応答、という構成でしたが、私が今日得たのはそこに集約されると思いました。

本音は、決定的なノウハウがあるならそれが知りたかったんです。いわゆるコツというもの。
でも、ゲストの方々のノウハウは、時と場合というか、相手との関係性によって多岐にわたるし、豊富な経験から醸成されてきたものなので、ピンポイントな「コツ」はあるのかないのか、わからなかった。

これまでにも、様々な場で「どうしたらそんなに上手に話せるの」「どうしたら初対面の人と話が盛り上がれるの」と質問してみたことがあるのですが、たいていの場合、答えは「慣れ」とか「勢い」みたいな、抽象的なものばかりで、それじゃわからん、と思っていました。

しかし、結局そうなんですよね。
色々作戦を立てながら場数を踏むうちに、自分なりの成功体験が増えてきて、それがノウハウとなっていくんです。だから、多分最初のうちはしばらく失敗するけれど、トライアンドエラーがうまく回り始めると、何とかなってくる。

大切なのは、きちんと作戦を立てるというところと、作戦を実行してみる、というところかな。。。

私は絵画教室の仕事がほとんどマンツーマンという、逃げられないどっぷり感満載のコミュニケーションを必要とする形態になっているので、コミュニケーション力はどこまでも欲しいスキルです。

場数を踏むことが必要というのなら、これまでに出逢った生徒さんの中には、コミュニケーションを失敗してしまった相手もいると思います。
それは今振り返ってみると、私の未熟さゆえとは言っても申し訳ないことをしたなと思います。

どのくらいこれから場数を踏んでいったら、痒いところに手が届くレッスンができるようになるでしょう。

それは本当のところわからないのでしょう、いいレッスンを受けられた、というのは生徒さんが感じてくださることですから。。。

余談ですが、こういう美術とは別ジャンルのセミナーに参加すると、実はとても気後れするんですよね。日頃は一匹狼的な動きなので、急に色々なにんげんのいる世間様の大海に漕ぎ出すみたいで。

それでも、たまには大海を見ておかないとです。
posted by はやしすみこ at 00:51| 東京 ☀| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月25日

【今年も彼岸花の名所には行けず。。。】

今年も気づけばお彼岸。
毎年、お彼岸が近づいてから、あちこちのSNSで美しい彼岸花の群生写真が流れてきて、しまった今年も計画しなかった、と思ってしまいます。

仕方がないので今年も近所のプチ名所へ。
民家の垣根の外側になぜか群生している場所があって、そのお宅の前を行ったり来たり。

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本当はしゃがんでじっくり眺めたいのですが、本当に普通に一般道に面した民家なので、不審者にもなりなくないし。。。

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彼岸花があまりに美しいので、子供の頃、田んぼに群生している中から何本か手折って持ち帰ったら、

これは毒の花、持ってこないで

と叱られて、よくわからないまま元の場所に捨ててきたことがあります。茎にアルカロイドなどの成分を含んでいるのですよね。

それ以来、触れがたいものという疎外感を覚えながら眺めている彼岸花。
赤はオーソドックスですが、白や黄色の品種も。それぞれに美しい花色です。

都内在住だと、彼岸花の名所といえばやはり高麗川の巾着田が一番近いのかな?
いつか行けるのかな。。。
行こうとしなければ行けないけれど。。。

ちなみに、子供の頃に彼岸花を摘んだ田んぼは、現在潰されて跡形もなく土地活用されています。
posted by はやしすみこ at 10:05| 東京 ☀| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする