2009年07月01日

【アボカドの天ぷら】

090630_1956~0001.jpg昨晩、ずっと気になっていたのに入っていなかったお店にチャレンジしてみました。

いち押しメニューは「アボカドの天ぷら」だというので、注文してみました。


すっごい美味しい!

カリカリサクサクの衣の中に、熱でとろ〜んなアボカドが、ちょっとした「とろけるチーズ」みたいで、アボカドの青臭さも緩和され、新しい食感。

これをわさび醤油でいただくのです。


自宅でもやってみたいですが、私揚げ物を作るのは苦手…

また食べにいこうかしら。

2009年06月02日

【冷製パスタの季節です】

090602_1340~0001.jpg本日のランチです。
冷製パスタ大好き♪

…ちょっと遅めのランチになりました。


唐辛子の細切りが予想外に辛かったけど、ゴマだれソースに具がたっぷりで満足です。


暑い夏には敢えてアツアツのお料理もいいですが、本日の気分としては冷製パスタ万歳♪

2009年04月11日

【ねんりん家のバウムクーヘン】

お世話になっている方への手土産に、東京大丸まで買いに行ってきました「ねんりん家」のバウムクーヘン。
せっかくなので自宅用にも♪


昨年の春にお土産でいただいて以来、すっかりファンになってしまいました。
ねんりん家のバウムクーヘンは、しっとりやわらかタイプの「やわらか芽」と、糖衣がカリカリの「しっかり芽」のラインナップ、私は「しっかり芽」派です。

他にもきっと美味しいバウムクーヘンはあるのでしょうが、私は今まで出逢ったバウムクーヘンの中で一番好きです。


たまには贅沢な気分でお茶もいいものですね♪


【ねんりん家】
http://nenrinya.jp/

2008年05月15日

【NOAのニューアルバム「Genes & Jeans」もうすぐ手元に】

前作「now」から、ずっと首を長くして待っていた、イスラエルの歌姫NOAのニューアルバムが今年4月15日にリリースとなりました。
オリジナルのリリースは、NOAのWebサイトによると今年の3月と記載されていますが、日本では4月から出荷開始だったようです。

リリース日に直接CDショップに出向いて入手したかったのですが、地元の新星堂では「当店では輸入盤は扱っていないので・・・」とのことで、HMVはちょっと遠いなぁと思ったのでAmazonで注文し、ずっと入荷待ちしていました。

ようやく、Amazonから「発送しました」のメールが届きました。
約1ヶ月待ちました。長かったです。



NOAのアルバムは、リリースされるたびに毎回色々な魅力を見せてくれました。パット・メセニーのプロデュースによるワールドデビューの1stではアコースティック中心にしっとりと歌い上げて、続く2ndでは彼女がイスラエル出身であることをあらためて認識させてくれるような個性的な構成。3rdアルバムは若干ポップス色を強めた感じでしたが、彼女自身の哲学が感じられる歌詞が魅力的でした。そして前回の4thでは、妻となり母となり、更に充実した生活を送る彼女の「今」を見せてくれました。

そして今回のアルバムは、彼女の「血」であるイエメンの唄、彼女が子供の頃に祖母から聴いて育った唄への回帰の意味も込められているようです。

明日にはCDが到着すると思います。
今からとても楽しみです。

【NOA公式サイト】
http://www.noasmusic.com/index.asp

2008年03月02日

【音楽三昧な一週間でした】

今週はじつに音楽三昧な一週間でした。
もちろん、通常通りお仕事はしておりましたが、ライブがたくさんありました。

まず、2月25日の月曜日。東京は吉祥寺にあるSTAR PINE'S CAFEでのライブ。黒色すみれ様出演でした♪
この日は久しぶりに黒色すみれ様の生演奏にうっとりしたくて、お仕事もお休みをとり、全身黒のフリフリに身を包み、張り切ってお出かけしたのでした。

「純潔は赤」「恋は野の鳥」「夢見る少女人形」など私の好きな曲がたくさん。新曲も2曲あったのかしら? MCは最後にまとめて、つぎつぎに曲が演奏されて会場はすっかりすみれ色に。ライブ後、お二人とお話をさせていただきました。これまでも、インストアライブやすみれの天窓で何度かお話したことはあったのですが、何度お会いしてもドキドキするものですね。
・・・・そうでした、ライブのアンケートをまだ天窓へお送りしていないのでした。「あとで天窓宛にお送りします」などと宣言してきましたのに、嘘つきになってしまいます。来週急いでポストへ投函しなくてはいけません。

余談ですが、この日のライブは他に3組のアーティストの方々も出演されていました。どの方も私は初めてだったのですが、小林未郁(こばやしみか)さんという方の曲がとても興味深かったです。童話のような世界観やちょっぴり毒気のある感じと言うか、そういったところに惹かれました。

そして、3月1日は仙台を中心にライブ活動などを展開されている、長谷川寛子さんのライブ。今回は千葉のライブハウスでの出演ということで、訪ねてまいりました。彼女とは、ちょっとしたご縁でお知り合いなのです。

【長谷川寛子 公式サイト】
http://www.hhvstudio.com/

ジャズを中心に、オリジナル曲も交えて、本当に会場は盛り上がりました。
寛子さんのパワフルでのびやかな歌声に、みんな酔いしれていたようでした。

あとはですね、実は都内某所にて私自身が歌っていたり(笑)
アマチュアのライブですが、ボーカル&コーラスのサポートでちょこっとお邪魔しました。R&Bの名曲ばかりのステージだったので苦戦しましたが(汗)

音楽も生活に彩りを与えてくれるものですが、長期的バイオリズムとでもいうのか、私は精神的に低く落ちているときは静寂を求めてしまうようです。最近は音楽に触れているのが楽しいので、きっと私の心は元気がでているのだろうなと思います。

さて、来週から絵の制作のほうに専念したいと思います。
実は、私のホームページでも告知しているのですが、3月19日からバートックギャラリーで開催される「ドール展」というグループ展に新作3点で参加予定です。

2008年02月21日

【映画 エリザベス ゴールデン・エイジ】

昨年末に「茶々」を観にいった映画館で「エリザベス ゴールデン・エイジ」のチラシを手にして以来、公開を楽しみに待っていました。
最近、観たい映画のチラシは、映画を見逃さないように(笑)すべてパソコンデスクの前の壁に貼っています。
「エリザベス」は、少女時代から即位までを描いた前作も観ているので今回はどんな感じなんだろう・・・と、公開日を待っていそいそと出かけたのでした。

前作の全体的な記憶はもうかなり薄れつつあるのですが、確か処刑のシーンから始まったのでしたよね。いきなり「ショックを受けた」という種類の記憶が残っています。
ヨーロッパ史においては、キリスト教をめぐるさまざまな出来事があり、人々はそれぞれの血を流してきたように思います。日本でも近世において、幕府によるキリスト教徒弾圧など痛ましい歴史を残しました。
もちろんキリスト教に限った事ではないのですが、世界史を考える上で宗教というものは、デリケートな要素のひとつでありながら厳然と存在しているように感じます。・・・すくなくとも今回の作品はそのようなことを考えつつ観てきました。

映画のストーリーなどはまだ公開されたばかりですし、原作本もでているとはいえネタバレは書かないように気をつけたいと思います。

ひとつ、印象に残ったのは、スウィーニー・トッドを観た時と同様に「色」でした。その色は「白」。
エリザベスの「白」の化粧と「白」のドレスです。

白という色は、純粋や潔白などのイメージがありますよね。
天使の羽を思い浮かべる人も多いかもしれません。

同じ色でも、時、場面、人、使い方によってずいぶん印象が違って見えるものだと思います。
イングランドに全てを捧げる決意をした女王の潔白さや誇り。
女王であるが故に避けられない闇に対峙するための光となる、硬質な楯。
そしてそれは、明確な強さであり、秘めやかな弱さでもあり。
私はスクリーンの中の「白」にそのようなものを強く感じたのですが、いかがでしょう。

エリザベス ゴールデン・エイジ Webサイト
http://www.elizabeth-goldenage.jp/

 

2008年01月18日

【ブックレビュー:乙一「死にぞこないの青」】

この長編小説は、出版元の幻冬舎から「なんでも好きな話を書いてください」との依頼で、「好きなように」書いた書き下ろしの作品とのことです。

ストーリーは、小学五年生のあるクラスに赴任してきた新任の担任教師が、主人公である「僕」・・・担任のクラスの一人の児童だけに的を絞っていじめを行うというもの。
父兄には受けのいい担任教師であり、いじめの事実はクラス内だけの秘密として封印され、標的になった「僕」はだんだん追いつめられて行く。
その過程で現れた「僕」にだけ見える、真っ青な顔とぼろぼろの身なりをした凶暴な「アオ」。「僕」は「アオ」に無理強いされるような形でいじめに対して報復し、やがて担任教師との関係はクライマックスを迎えます。

乙一氏の文相の特徴とも言えるのでしょうか、残酷な描写が淡々と冷静に行われています。描写がリアルで、想像力が豊かな人であれば読みながら自分の身体に痛みを感じてしまうかもしれません。

この小説を通じて乙一氏が描きたかったのは、正義とかそういうものではなく、人間の弱い部分と、その弱い部分を克服するというよりはむしろ封印したいがために人間がとってしまう、さまざまな行動のやりきれなさ、かといって免れ得ない、そういうものが交錯する情景だったのではないかと感じます。
作家自身には「よし、こういうメッセージを送ってやろう」的なものは無いのかもしれませんし、実はあるのかもしれません。それは想像するしか無いのですが。

あとがきで乙一氏はこのように記しています。(以下引用)

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そういえば、作中で主人公がおよそ子供らしくない語句を用いて思考していますが、その点についてツッコミを入れられたらどうしようかと思っています。僕は基本的に、語り手の年齢が低くてもあまり気にせず地の文ではさまざまな言葉を使用しています。それは、「言葉」そのものは幼いために知らなくても、その「言葉」が意味するものは名づけられないまま頭の中に収まっていて思考しているにちがいないと受け止めているからです。(引用ここまで)
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確かに、大人は子供にくらべてたくさんの言葉を知っており、自分の中の感情をその言葉(知識)によって具体的に紐付けし、表現し、認識することができます。

涙が流れるとき、「悲しい」という感情がわいていることを知っています。
血が流れるとき、「痛み」を感じるということを知っています。

この小説に「言葉」として綴られた具体的な思考を子供が持っているとして、しかし実際にはそれを紐付けるだけの言葉(知識)をその子供自身が持っていないとしたら・・・

突き上げる感情を自分で消化するすべを持てないという状態は、非常に難儀なことだと思います。

 

2008年01月08日

【ブックレビュー】乙一で始まった新年

新年が明け、あっという間に七草も過ぎてしまいました。
今週から仕事始めの方も多いかと思います。
本年も、当ブログをよろしくお願いいたします。よい一年にしたいと思います。

今年の抱負のひとつとして、活字嫌いを少しでも改善すべく、本をたくさん読もうという項目を掲げてみました。というわけで、お正月はほとんど家の中で過ごし、愛犬のセーターを一着編み上げた他はほとんど読書に時間を費やしていました。
昨年末から、遅ればせながら、乙一氏の本を読み始めたのです。
既にお読みになった方もいらっしゃると思うのですが、自分が本を読んだ記録として、できるだけブックレビューといいますか感想を残していこうと思います。

本日は、初めて読んだ乙一氏の「GOTH」など。

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「GOTH」は乙一氏が23歳の頃に書いた作品だそうです。
猟奇殺人事件を主軸に、主人公である「僕」と「森野夜」という少女が事件の核心に迫り、巻き込まれていくストーリーを収録した短編集です。収録作品のうち「リストカット事件」では、ライトノベルとして発表されたはずなのに、本格ミステリ大賞を受賞したというある意味興味深い作品でもあります。
私が読んだのは文庫本で、上巻の「夜の章」と下巻の「僕の章」の2冊に分かれていました。

「同じ町の中にこんなにたくさんの異常者がいるなんて現実世界にはあり得ません」と、作者である乙ー氏はあとがきの中で書いていますが、・・・確かにそうです。
テレビで放送される、いわゆる2時間モノのミステリードラマは結構好きな私ですが、いつも思うのが「どうしてこんなに同じ人が立て続けに事件に遭遇してしまうのか?」という素朴かつミもフタもない突っ込みです。
言われてみれば、それと同様な突っ込みがこの作品にもあります。

それはそうとして・・・・

本のタイトル「GOTH」は、かなり感覚的に付けられていて、ゴス文化に根ざした作品をめざしたわけではないとのこと。私はタイトルに惹かれて読んだのですが、確かにタイトルからくる第一印象に囚われてしまうと、読んでいて何か違うという気にさせられてしまいそうな感もありました。
何も考えずに読み始めた方が面白いと思います。

読後に印象に残ったのは、「僕」と「森野夜」が非常に淡々と事件にかかわっていく姿です。猟奇殺人事件であるが故に、事件そのものも痛ましいのですが、むしろその痛ましさに淡々とかかわっていく人物の描き方が痛ましく感じました。
・・・痛いというよりは、むしろリアリティを感じたという方が近いでしょうか。
森野夜にも、思いがけない秘密が封印されています。

一番好きだと思ったのは「僕の章」のほうに収録されている「土」です。
読み終わってほのかにじんときました。

  
タグ:乙一 goth

2007年12月16日

【ホッテントットエプロン - スケッチ シネマアートン下北沢にて】

実は私、一人では映画を観に行けない人です。
どうしても観たくて、誘っても誰も来てくれなかった時だけ、諦めて一人で行きます。
最近も久しぶりに映画を観に行ったのですが、
やはり一人で行くのが寂しくて、知人を誘いました。

「ホッテントットエプロン - スケッチ」七里圭監督作品
シネマアートン下北沢 20:30〜レイトショーのみ
2007年12月8日〜12月14日

映画を見るのは一年に数えるほど。選ぶ映画も大きな映画館で上映されるハリウッド映画がほとんどですが、今回の映画は人形作家の清水真理さん関係の情報として入ってきました。人形が映画の中で重要な位置に置かれる。・・・どんな映画になるのかと興味を惹かれたのでした。

下北沢のシネマアートン、初めて行った場所でした。
「鈴なり横丁」という、路地というにはあまりに短い、すぐに行き止まりの中庭のような場所をぐるっと取り囲むように飲み屋さんが何軒かある場所の入り口に、その映画館はありました。映画館の入場は、チケットを買ったときにもらう整理券の順番となっていました。

映画が始まる前に、映画監督の七里圭氏、主演女優の阿久根裕子さん、そして映画のプロデューサーの方からの舞台挨拶がありました。舞台挨拶に遭遇したのは初めて。

映画は1時間ちょっとの長さで、台詞がありませんでした。
登場人物は主に3人。
体のかくれた場所に痣を持つ、主人公の少女(少女というか女性というか、微妙な年頃の・・・)の心情風景を、雑木林の中にある一軒家の「赤の部屋」と「青の部屋」でじっくりと描いた作品。
清水真理さんのお人形は、主に「赤の部屋」で、少女の存在を投影する対象(と感じました)として使われ、主演の阿久根さんに似せて、リアルサイズのふたまわりほど小さい大きさに作られていました。

台詞がない映像、小説のようなストーリー展開がない映像。
象徴的に使われる、人形とそれに投影された痣の形、痣を暗示するホルスタイン牛、一軒家の入り口となる小さなダンボールハウス、赤と青の部屋、ざくろの実、燃え尽くす炎。
すべてが心に重さを持ってやってくるのですが、それをどう受け止めたら良いのか、考えるのは大変でした。

ただ、「赤の部屋」と「青の部屋」という対比はなんだか好きだと思いました。
私も自分の作品で、人間の生命の象徴として血流を記号化するときに、赤と青の波線を描いたりします。
もちろん、この映画の赤と青には別の意味が込められていたと思うのですが、色彩として強烈に心に残りました。特に、最後の赤い雨は背筋がぞくぞくと。

もっと早く日記を書けば、もしかしたら映画を観ていただけたかもしれないのですが、
うっかり映画の上映期間は過ぎてしまいました。
ご覧になった方はいらっしゃいますか?

シネマアートン下北沢
http://www.cinekita.co.jp/

ホッテントットエプロン - スケッチ 公式サイト
http://www.hottentotapron.com/

人形作家・清水真理公式サイト「ストロベリィ・フィールズ」
http://kruz.at.infoseek.co.jp/

2007年10月22日

【Radioheadのディスクボックス注文の顛末】

10月14日の日記で、Radioheadのディスクボックスを注文したら、注文フォームに自分の住所を間違って入力したまま注文を確定してしまった話の続きです。

In Rainbowsのカスタマーサービスにやっとのことで英語のメールを書いて送ったのですが、翌日メールの返信を確認してみると、チンプンカンプンな内容が書かれていました。
私は、「住所が違っているので訂正して下さい」と頼んだはずなのに、「注文が確定できない場合は○○を確認してください」とか「データダウンロードのトラブルなら○○へご連絡ください」という文面がならんでいたのです。
私は、自分の英語が通じなかったのかと焦り、今度は注文確定メールの文面をそのまま引用にして「住所が違っているので訂正して下さい」と送ってみました。
そうしたら、また同じ文面のメールが返ってきました。
さすがに凹んだ私は、さらにメールを送り・・・・・・
そうしたら今度は間髪入れずに同じメールが返ってきまして・・・・・

そこでやっと気づきました。チンプンカンプンなメールと思ったのは、カスタマサービスから自動返送されるメールだったということに・・・・
きっと毎日膨大な数の問い合わせを受けているに違いありません、それでありがちな問題への解決方法を列挙した自動返送メールが送信されるようになっていたのでしょう。
それに気づくまでに3回もメールを送ってしまい、むしろ申し訳なかったと思います。

週末に、無事サポートのスタッフからの返信メールを受信しました。
「当該事項訂正いたします」
それだけの内容でしたが、私の問題は解決したようです。安心しました。
英語に慣れていればどうってことない出来事だったのかもしれませんが、本当に安心しました。

これで、本当に「商品の到着を待つだけ」になりました。
早く12月にならないかしら。

ダウンロードした楽曲の方は、ゆっくり聴いています。
とりあえず一回全部聴いてみたのですが、今回かなりアレンジがバラエティに富んでいるような感じがします。
タグ:Radiohead

2007年10月14日

【Radioheadの新譜のDiscboxを注文してみました】

いつの間にか10月も半ばになりましたね。
そろそろいい加減、夏のお洋服をクリーニングして仕舞わなければ・・・・と思いつつ、お気に入りの夏服をまだまだ「着納め」などと言って着続けている私です。

さて、10月10日に、Radioheadのニューアルバム「In Rainbows」が公式Webサイトにてリリースされましたね。何でも、今回のアルバムは、レコード会社からのリリースではなく、Radioheadの公式Webサイトからのダウンロード販売で、価格も「up to you」- あなたにお任せします - とのこと。価格の指定権は買う側にあるので、極端な話、タダでもらってしまうこともできてしまうのですが、実際にダウンロード購入したお客さんの指定した金額は、ほぼリアルでCDを買うのと同じ程度の金額になっているようです。
Radioheadに対する敬意ということなのでしょう。

「In Rainbows」オーダーサイト
http://www.inrainbows.com/

今回、ダウンロード販売のこのアルバムですが、さまざまなボーナスコンテンツを媒体に詰め込んだ「Discbox」も同時発売されています。歌詞のブックレットや写真、データダウンロードには含まれない楽曲も入るなど、ファンならやはり欲しくなってしまう一品でしょう。価格は40£(1£が約240円ですから、日本円で10,000円弱)しますが、それだけの価値はありそう・・・・

私は実際それほど熱心な音楽愛好家ではありませんし、好きなアーティストのジャンルもバラバラだったりするのですが、トム・ヨークのあの声を初めて聴いた時に打ちのめされてしまい、それ以来、Radioheadはとても気になるアーティストです。
当然、Discboxを注文するでしょう。
・・・・というわけで、注文してみました。

オーダーフォームはもちろん英語です。
かなり四苦八苦。オーダーの用語がよくわからない・・・・
でも、支払いはクレジットカードでOKですし、世界中どこでもお届けします〜ということなので、頑張って処理を進めました。
入力内容を確認/確定すると、オーダー内容がメールで返送されるとともに、楽曲のデータだけは先にもらえるようで、データダウンロードのためのアクティベーションコード付きURLが発行されます。
そこから無事、楽曲データもダウンロード。iTunesにデータを取り込んで・・・・

さっき、In Rainbowsのカスタマーサービスから注文確定のメールが届いていたので、中身を確認。そしたら、なんと届け先の住所を間違って入力していたことに気づき、慌ててオーダー内容変更手続きについて調べました。
自宅の番地を間違えるなんてあり得ないことなのですが(汗)

・・・・・・えっと。カスタマーサービスにメールで訂正依頼をかけなくちゃいけないのね。えっと。英語で書かかなくちゃいけないのよね、メール。・・・えっと。 orz

一応、なんとかメールは出してみたのですが、私の英語、大丈夫なのかしら。
かなり不安は残ります。

いずれにしても、先の楽しみがひとつ増えました。
12月3日までには商品が発送されるらしいので、色々な意味でどきどきしながら待つ事にしたいと思います。

2007年07月03日

【Within Temptation来日しましたね】

Within Temptation、来日しましたね。今日が大阪、明日が東京での来日公演。
私は残念ながらチケットを逃してしまった人なので、明日の夜は指をくわえながらCDを聴いていようかな。

東京公演日翌日となる明後日の7月5日(木)には、秋葉原のヤマギワソフト館、そしてタワーレコード新宿店でメンバーによるアコースティック・ミニ・ライブが開催されるそうです。(http://www.roadrunnerrecords.co.jp/special/wt_event/index.html
6月27日発売のDVD『THE SILENT FORCE DVD 』を購入すると、先着順で参加券がもらえるとのこと・・・新宿の方だったら仕事のあとでもイベントそのものには間に合いそうなのですが、参加券は早めに無くなりそうな気もします。

2007年06月03日

【歌詞がありました - Within Temptation】

昨日購入したWithin Temptationのアルバム。2ndの「Mother Earth」に歌詞カードが入っていなかった・・・とちょっとへこんでいたら、ありました。
2枚目のボーナスCDが入っていて、その中に色々なデータが収録されていました。ボーナストラックの楽曲、PCの壁紙、メイキングの映像など・・・・歌詞もその中に入っていました。

ところで、Amazonなどで検索すると、私が中古で購入したものとは違う色のパッケージのものがヒットします。私が購入したのはオレンジ系の配色。Amazonにあったのはグリーン系の配色のものです。ちょっとネットを検索してみましたが、ドイツ版、英国版など、色々なエディションがあるみたいです。
私が購入したものは、Limited Editionと書いてあるのですが、限定版のようなものがリリースされたのでしょうか・・・

ちなみに、Within Temptationの公式サイトのディスコグラフィでは、オレンジ色のものが掲載されていました。

Within Temptation公式サイト
http://www.within-temptation.com/

2007年06月02日

【Within TemptationのCD購入】

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先日、Within Temptationの4thアルバムで、初めてゴシックメタルという世界を知った私。ひとまず、衝撃を受けたらCDはたくさん聴いてみないと・・・ということで、遅ればせながら今日「Mother Earth」(2ndアルバム)と「The Silent Force」(3rdアルバム)を購入してみました。

本当は新品を買えば良かったのですが、今日何気なく中古CDショップに寄ってみたらこの2枚があったので、そのまま購入してしまったんですよね。
買ってから輸入盤だったことに気づいて、ちょっと失敗したなと思ったんです。日本盤って色々日本語で解説が書いてありますよね。あれ、結構読むの好きなんです。
あと、パッケージ開けてみて気づいたのは、片方に歌詞カードが入ってなかった・・・(涙)まあ、中古ですから仕方ないですね。音質さえ良ければ良しとしましょう。

今、早速聴きながら文章を打ち込んでいるのですが、ボーカルのシャロン・デン・アデルの声を聴いていると不思議な心地になります。メタルを聴いているという感じがあまりしない・・・いえ、否定的な意味じゃないんです。
声がとても澄んでいてて、ケルト音楽のような雰囲気も持っている。
彼女はどういった音楽に親しんできたのでしょうね、子供の頃から遡って。
アーティストというものは、常に何か新しい場所を目指しているものなのでしょうが、例えば日本人が日本の童謡や唱歌を聴いてなんとなくほっとするように、「しみついている何か」というものがあると思うんです。

・・・歌詞カードが入ってなかったり、日本語の解説が入ってなかったりしたのは、もしかしたらある意味正解だったのかしら。
楽曲を聴くことに専念しなさいね、という見えないチカラがはたらいたのかもしれません。

タグ:ゴシック

2007年05月21日

【来年、NOAが新しいアルバムを?】

前回の日記でNOAの事を書いたら、何だか彼女のWebサイトが気になって久しぶりに覗いてみました。この夏イスラエルとヨーロッパでジャズを演奏するプロジェクトの準備中らしいです。・・・そういえば、ワールドデビュー前はジャズ祭とかで歌っていたし、NOAはジャズも歌うんですよね。
やっぱり日本には来ないのです。残念です。ここはひとつ、お金を貯めてヨーロッパまでNOAのライブを聴きに行くツアーを計画するしかないのかしら?
でも、どうやら来年新しいアルバムが出るらしいです。楽しみです。

NOA 公式サイト
http://www.noasmusic.com/
こちらは新しく出来たページみたいです。音楽と映像盛りだくさん。
http://myspace.com/noasmusic/

Within Temptationはヘビーローテーション状態。
個展のための作品を描きながら、iPodで完全にのめりこんでいます。
しばらくは、好きな音楽にジャンルの一貫性がないという状況を楽しみたいと思います。
タグ:音楽

2007年05月19日

【久しぶりに惚れました】

久しぶりにです。歌手(バンド)に惚れました。
CDショップで観かけたPVがあまりに格好良くて一目惚れ。
Within Temptation。オランダのゴシックメタルバンドです。

私自身、学生時代は合唱に没頭して、今は趣味でボーカルを習ったりしているのですが、だからといって真の音楽好きか?音楽に詳しいのか?というと、正直そうでもないのです。自分が歌うという行為が好きなだけなのかも。だから「これいい!」と思うアーティストにめぐりあうことも、結構少ないのです。

大人になってから「惚れたな」と思っている歌手はいままで一人だけでした。
イスラエル出身のNOAという女性歌手です。
少女時代は米国で、その後故郷のイスラエルに帰って来て音楽活動を続けていた彼女は、音楽のパートナーであるギタリスト、ギル・ドールを通じてパット・メセニーと知り合い、それがワールドデビューのきっかけになったわけですが、それから10年以上の活動でインターナショナル盤としてリリースしたアルバムは4枚だけ。デビューアルバムは日本のレコード会社からも発売され、一度来日公演もあったようなのですが、現在は米国やヨーロッパ、イスラエルでのライブ活動が中心になっていて日本ではかなりマイナーな歌手です。CDも輸入盤しかありません。それでも、美しくも力強い彼女の歌声は私の心をとらえて離さないので、今でもずっと好きです。
ジャンルは?と聞かれるととても難しいです。ポップスといっても良いのでしょうが、アルバムごとに雰囲気がかなり違うので、彼女をジャンルでくくるのはとても難しいです。

・・・・と、話が大きく逸れました。
Within Temptation(以下WT)の話をしていたのでした。

実は、メタルというジャンルは苦手でした。
理由は、恥ずかしながら、聴くのに殊の外体力が必要だったからです。
でも、PVで一目惚れをして聴いてみたWTのアルバムは、これまでの自分がメタルという音楽に対して感じていたイメージをかなり変えました。メロディアスで荘厳で繊細で、結構入って行きやすかった。
それとも、ゴシックメタルというものがそういうものなのかしら?

気づいてみたら、私の友人にはメタル好きが何人かいて、その中の一人にWTの新しいアルバムが良かったよと話したら、「ぜひぜひこのままHM/HRの世界へいらっしゃいな♪」と言われました。
時間的にも、金銭的にも限りがあるので、どれだけ聴けるか分かりませんが、ひとまずはWTのこれまでのアルバムを遡って聴いてみて、他のゴシックメタルも聴いてみたいと思います。

・・ちなみに、WTの来日公演のチケットは逃してしまいました(涙)。

Within Tempatation公式サイト
http://www.within-temptation.com/

2007年04月01日

【黒色すみれ in 浅草橋】

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東京地方はあっという間に桜が満開。この週末が一番のお花見日和だったのではないでしょうか?私は午前中、家の近所の公園をいくつか回って桜を楽しみました。

そして、午後。首を長くして待っていた、黒色すみれの浅草橋ライブに行って参りました。場所は、浅草橋のパラボリカ・ビス。定員が30名とのことで会場の規模は小さかったのですが、1時間じっくりと黒色すみれワールドを堪能してきました。
ピアノ、アコーディオン、バイオリンに乗せて、クラシカルなムードがいっぱい。おそらくこれまでのライブでもおなじみだったであろう曲に、新曲2曲をプラスしたステージでした。

今回のライブは、同じ会場のギャラリーで開催されている三浦悦子 さんの人形展『聖体礼儀』--- 記憶の饗宴(2007年3月9日(金)〜 4月9日(月))への入場料と、ライブ開始前にミニシアターでお茶をして待つ間のドリンクが込み。ライブ以外にも、濃厚な世界を楽しめました。

前回、新宿のライカエジソンのインストアライブでもお二人の演奏を聴きましたが、ライブのステージは格別でした。どのライブでもそうなんですが、やはり絵画同様、音楽も「ナマ」には独特の良さがありますね。目で観て楽し、耳で聴いて楽し。

それから、お二人のステージ衣装も素敵でした。お揃いのベージュ系の花柄の生地で作ったロングスカート。ゆかさんは腰の部分をぽっこりとふくらませた、シンプルだけど存在感のあるバッスルスカート。さちさんはオーバースカートを重ねた可愛らしいロングスカート。大輪の花を2個模したヘッドドレスも華やかさをアップ。
・・・お客さんのお洋服もそれぞれに素敵でしたね♪

今度は渋谷の「青い部屋」のライブも聴きに行ってみたいです。

スチュディオ・パラボリカ Webサイト
http://www.2minus.com/
「青い部屋」 Webサイト
http://www.aoiheya.com/index2.html

2007年03月17日

【黒色すみれインストアライブ】

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ライカエジソン新宿店のインストアライブで、初めて黒色すみれさんの演奏を聴いてきました。ライカエジソンに行ったのも初めてのことで、店内はV系アーティストのCDやDVD、グッズが勢揃い。そうか、こういう世界があったのかと結構壮観でした。

今回のインストアライブは、黒色すみれの「アンデルメルヘン歌曲集」の2ndプレス発売記念。何のきっかけだったか彼女らのことを知って、YouTubeの動画で興味を動かされていた私は、またもや全身黒に身を包みいそいそと出かけて行ったのでした。

黒色すみれはジャンル的には何に分類したらいいのでしょうね。
クラシックのようなシャンソンのような、どことなく大正ロマンの雰囲気も漂わせた不思議なユニットです。
ボーカルの「ゆか」さんの伸びやかな歌声、バイオリンの「さち」さんの印象的な瞳、どちらも素敵でした。
来月のライブにはちょっと行ってみようかなと考えています。

黒色すみれ オフィシャルサイト
http://www.kokusyokusumire.net/