2012年07月29日

これだけ揃うと何か嬉しい

最近、ドールのジュースにはまっています。
近所のスーパーでセール中だったので片っ端から大人買いしてみたら9種類もあった\(^o^)/


image-20120729205109.png


これはこれで何か嬉しい♬
私は南国フルーツ大好きで、ドールのシリーズではパイナップルが一番好きです。
posted by はやしすみこ at 20:53| 東京 ☀| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月15日

【ガリガリ君祭り in パルコ】

たまに突然食べたくなるガリガリ君。
今年の夏もガリガリ君とパルコのコラボイベント。そういうイベントがあったとは、今年初めて知りましたよ。

ガリガリ君といえば、元祖ソーダ味と梨味しか知らなかったけれど、7種類もありましたか。


image-20120715223338.png

というわけで思わず買ってしまった、7種類入りのレインボーパック。

ガリガリ君のイラスト入り保冷バッグ入り。

わーい、保冷バッグ再利用するんだ♪

と思いきや、何を持ち運んでもガリガリ君に
見えてしまうなー。

…ところでガリガリ君、このまま種類がどんどん増えて、うまい棒みたいになったりするのかな。

posted by はやしすみこ at 22:36| 東京 ☀| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月29日

【春の便り ツクシの群生を見つけた】

子供のころから徐々に鉄道は踏切が消えて高架になり、線路沿いの道を歩きながら通り過ぎる電車からの突風を受けることもなくなりました。
でもまだまだ、線路が高架になっていない鉄道も残っています。

都内某所にて。
線路敷を覆い尽くすようなツクシの群生を見つけました。

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子供の頃よく遊んだ土砂の積載場にもツクシが生えていました。
夏にはスギナがぼうぼうになる場所でしたが、ツクシは群生というほどでもなく。

だから、大人になってからこんな群生に出逢えるとは思わなかったです。
夢中で何枚も何枚もカメラに収めました。
この線路敷もいずれはなくなってしまうのです。
私が熱心に撮影しているところをたまたま通りすがったご婦人も、ツクシに気づいて驚いたらしく、しばらく二人でツクシを眺めながらお話してみたり。
うららかな午後。

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まだ生えたばかりの、淡い緑の固い頭のツクシもあります。
そろそろ傘が開き始めた頭もあります。
このツクシの群生が、いっせいに胞子を飛ばし始めるころには、サクラも満開の春まっさかりとなることでしょう。
posted by はやしすみこ at 18:33| 東京 ☀| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月22日

【突然ですが喫茶店で働いてます】

つい先日、急にアルバイトが決まり、喫茶店のスタッフとして働き始めました。
私が接客系のお仕事をすることになるとは、自分でもびっくり。
でもあっという間に採用になったので、これも何かのご縁かなあと思います。


今まではお客さんの立場でしか行ったことのない喫茶店という場所。
改めて逆の立場になってみると、また色々なことが見えてくる気がします。


慣れない立ち仕事ですが、しばらく頑張ってみます。
絵を描く時間が少し減ってしまうのですが、こちらも引き続き精進します。
posted by はやしすみこ at 15:54| 東京 ☀| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月03日

【本年もどうぞよろしくお願いいたします。】

2012年になり、あっというまに三賀日が終わろうとしています。
お正月、皆様いかがお過ごしでしたでしょうか。

昨年は10年ほど使い続けていたアクリルから油絵具に転向し、一年をかけてああでもないこうでもないと新しい画材に四苦八苦した一年でした。
学生時代に油絵具は使った事がなかったわけではないのですが、改めて使ってみると勝手がわからなかったので、本を読んだり講座に通ったりして少しずつ慣れていったのでした。
おかげさまで、憧れていた白亜地の作り方も覚えましたし(まだレシピを見ながらでないと駄目ですが)、だいぶ油彩が面白くなってきました。

今年は3月に個展を控えていて、現在準備中です。
個展のタイトルは「螺旋形の絆」。
2011年の漢字「絆」とは特に関連性があるわけではなく、8月の段階で既に決まっていたタイトルで、偶然です。

「螺旋形の絆」というのは、同じDNA(=螺旋構造)という絆を持つ二人、という意味を込めています。螺旋形の絆の二人は、双子の少女であったり、私ともうひとりの私自身であったりします。
個展については3月までちょこちょことこのブログでお知らせを続けていくと思います。

実は年末年始、絵とは全く関係のないアルバイトをしていました。そのお仕事を黙々とこなしながら、2012年はどんな一年にしたいかな・・・と考えていました。

多分、毎年考える事は同じです。
今年も心をこめて、より良い作品を生み出せるよう頑張りたい。
ただ、今年の課題は、自分が本当に描きたいものであり、見てくださる方々にそれが素直に伝わるような、作品を描けるようになりたい。
私の中にあるものは決してポジティブなものばかりではないし、ネガティブなテーマを込めることも多いのですが、そこから何か心に強いものを受け取っていただけたら。

そして、ひとりでも私の作品を好きになってくださる方が増えたら嬉しいです。

それでは、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
posted by はやしすみこ at 21:08| 東京 ☁| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月01日

【Zaroff ハロウィンナイトに行って来ました】

昨晩(10/31夜)は、Zaroffで開催されたハロウィンナイトのイベント(ロリィチャ&SONICが送るホラー映画上映会と怪談の会)に行って来ました。

御茶漬海苔先生×岸田尚さん(ロリィチャ) & SONICさんのコラボによる、映像作品と漫才、トークのイベント企画。

ホラーはめちゃくちゃ苦手な私が、ホラー映画のイベントに参加なんて大丈夫なのか?という事前の心配はただの取り越し苦労で、たくさん笑った楽しいイベントでした。

イベント終了後は閉店まで常連さんたちとおしゃべりしながら更に楽しい時間を過ごしたのですが、何と昨晩はZaroff店主のお誕生日会も挿入されていたのです。
知っていたらプレゼント持って行ったのに・・・・また来年です。

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写真中、左側のお菓子の家は「すみれの天窓」でもおなじみのneneさん作。お家の屋根をぱかっと開けると、中にはマシュマロで作った色白なZaroff店主が収まってました。
右側はロリィチャのお二人からのお祝いケーキです。
イベント後に皆でケーキをいただきつつ、ほんのりとお祝いしました。

こうして何となくZaroffの常連さん達の中に混じれるようになって、集う場所を作れる人ってすごいなと改めて思います。
ここに来ると何かがあって、誰かに会えて、何かが起きて、居心地がいい。

初めてZaroffに行った時は一人だったし何だかずいぶん緊張したのだけど。
ここが存在してくれて良かったなとしみじみ思ったのでした。
縁あって来年、ここで5年ぶりの個展が開催できるわけですし。
posted by はやしすみこ at 11:26| 東京 ☀| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月16日

【ミストレス・ノールの創作ブローチ「けっして貴方を・・・シリーズ「A・SHI・GE」」が届きました】

先日、初台Zaroffで開催された、ミストレス・ノール様の個展で、素敵なブローチを注文させていただきました。

ミストレス・ノール様個展に関する日記はこちら

【ミストレス・ノール「TEA BROOCH CLUB」in Zaroff】
http://sumico.seesaa.net/article/211912455.html

おとといのお話で恐縮ですが、ついにお品物が届きました♪

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鍵モチーフと、この絶妙な水色とピンク色の調和に心が踊ります。
どんな装いにこのブローチを着けたらぴったりかしら・・・
白系の可憐なワンピースだったら素敵かも・・・
いろいろ妄想中・・・

このブローチだけでもとても素敵なのですが、実はパッケージにも感激したのです。
包装紙も、封印用のシールも、オリジナルデザイン。
贈答用にする場合の包装紙とリボンや、オリジナルポストカード、付箋がプレゼントとして同封されていて。

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パッケージの全てが「ミストレス・ノール」で彩られていて、これはまさにブランドと言える、ノール様の細やかな心遣いでいっぱいでした。

美しいものを手にすると、幸せになります。
posted by はやしすみこ at 11:40| 東京 ☀| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月14日

【らぶぱんだパン】

昨日、神保町駅の構内に出店していたワゴンで、らぶぱんだプロジェクトの各種グッズや食品が販売されていました。
他の食品は、パンダのシンボルマークが可愛く印刷されているパターンだったのですが、

これ。


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切っても切ってもパンダの顏、をコンセプトにした「食パンダ」。
意欲作なので思わず買ってしまった。

パンダだよ、って言われなかったら、何の模様だろう…って悩みそうな、力の抜けた感じが可愛いかも。

ちなみに、茶色の部分はココアパウダーを使っているようですが、ココア味はほとんど感じないです。

トーストしようかどうか迷った挙句、こんがり小麦色の焦げパンダは嫌だなー…ということで、このままナチュラルにいただきます。
posted by はやしすみこ at 08:10| 東京 ☀| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月20日

【初めましてなのに、知ってる。】

新しい出逢い。
毎日何かしら出逢いというものがあります。
存在を知らずに過ごしてきて、ある日その存在を確認する。そこから始まる関係もあれば、出逢っただけですれ違っていく関係もまたあります。

最近、初対面のはずなのに、作品ファイルを見ていただいたり名刺をお渡ししたりすると、この作品知ってます、お名前知ってます、と言われることが何回かありました。

よくよく訊ねてみると、どうもTwitter経由で、たまたま私のWebサイトに辿り着いたとか、「おすすめユーザー」に私が表示されたことがあるとか、そのようなきっかけで記憶に残していただいていたようです。Twitterおそるべし。

私自身、作家にしては容姿も活動もオーラも地味なはずなので、もっともロリータファッションが地味かというと微妙ですので「自分ではそう思っている」ということなのですが、まだ見ぬどなたかの中に印象が残るということは驚きでもあり、喜びでもあります。

それとともに、こうやってインターネットに乗せて情報を発信していることの意味や責任のようなものを感じずにはいられません。

つまり、私の発信した情報や私がインターネット上にいるという事実が、私の代名詞になることもあるのだなあということです。

私の気持ちや私の意図したこと。どれだけ正確に伝えられているのかな。
まっすぐに伝わって、まっすぐに受け止めてもらえていたら嬉しいなと改めて思うのです。

それは、情報だけでなく、作品についても…ですね。
posted by はやしすみこ at 12:03| 東京 ☁| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月06日

【高尾山に登ってきました】

こどもの日、三連休の最終日。
ずっと行きたい行きたいと思っていた、高尾山に行ってきました。

といっても、初めての場所ではないのです。
学生時代はひととおりのコースを歩いたことがあります。
でも、あれから年数も経っていて、コースの様子はだいぶ忘れてしまっていました。

京王線の高尾山口駅に着いたときはもうお昼だったので、さっそくお昼ご飯をいただきました。
今回は、とろろそばをいただくのがメインイベント。
参道入り口から続いているお土産店やおそば屋さんがずらっと並んでいるエリアで、すぐにお店に入りました。今回は橋詰亭さんです。

とろろそば800円。とろろたっぷり♪

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往路は、薬王院にお参りしようと思って1号路。途中まではケーブルカーを使いました。
高尾山のケーブルカーは、約31度、ケーブルカーとしては日本一の急勾配を昇降するのです。車体そのものも中が階段状になっています。

ずんずんと舗装された1号路を歩いて行くと、根っこがタコの足みたいにくねった老木の蛸杉の横を通ります。広末涼子さんのポスターにもあった「ひっぱり蛸」それはもうしっかり触って開運祈願するしかないでしょう。
蛸の頭は今までもたくさんの登山客に撫でられたのでしょうね、ぴかぴかに光っていました。

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薬王院にお参りして、階段をいっぱいいっぱい登って、山頂につきました。

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この日のお天気は、雨こそ降らなかったけど朝からどんよりと雲が立ちこめていて、せっかくの見晴らしも白くかすんでしまっていました。
すっきり晴れていたら、どんなに素晴らしい景色だったかしら・・・

復路は、比較的所要時間が短いということで、吊り橋のある4号路を選びました。
1号路は薬王院の参道になっているためすっかり綺麗に舗装されていて、山に来たという感じはほとんどなかったのですが、4号路はさすがに山道で、丸太で整備した段の不揃いな階段とか、木の根っこもいっぱい露出していたり、ここでようやく登山気分になった感じでした。
吊り橋、案外揺れましたよ。

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4号路を歩ききって、今度はリフトで下山。
リフト、見晴らしは最高なのですがめちゃめちゃ怖かった (T-T)
このリフトも乗ったことはあったはずなのですが、ネットは張ってあるものの地に足がついていない感じって怖かった。
・・・ただ、私は眼下の深い谷にびびって最初のうち硬直していたのですが、体の力をしっかり抜いておとなしく座っていれば結構大丈夫なことがわかりました。

山に来たのは本当に久しぶりでした。
お天気は良くなかったけど雨は降らなかったし、むしろ空気がひんやりしていて気持ちよかった。

この季節はまだまだ冷え込むことがあるのですね、初夏とはいえ是非、暖かい服装でいらしてください。

とろろそばの他には、おやき、三福団子、おまんじゅうなどあちこちのお店でいただきました。
また来ることがあったら、今度はお弁当を持ってきて、他にもいろいろな食べ物を楽しみたいです。

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高尾山公式ホームページ
http://www.takaotozan.co.jp/index.htm
posted by はやしすみこ at 08:47| 東京 ☁| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月05日

【はやしすみこ、Facebook始めました】

日本でFacebookが話題になり始めてからだいぶ経ちました。(Facebookのお正月映画は見逃してしまった…)

私も始めてみました。

はやしすみこのプロフィールURL
http://www.facebook.com/sumico.hayashi

現在、このブログとWebサイトとTwitterにmixi、色々なサイトを使っていて、どう使い分けていこうかと、それぞれのサイトの特性を考えつつゆるゆるとやっております。

Facebookは当面、告知系に使おうかなと思っています。
流行っているみたいなので、ものは試しです。

お時間あったら覗いてみてくださいね☆
posted by はやしすみこ at 11:41| 東京 ☁| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月02日

【パン屋の「北欧」の動物パンが可愛すぎて悶絶】

昨日、下北沢からZaroffへ移動する時に、小田急線で新宿を経由したのですが、小田急新宿駅の改札を出たすぐのところにあるパン屋の北欧の前を、通り過ぎようとしつつショウケースの中に目が釘付けになった私。

うわ。パンダさんが。カメさんが。クマさんが。こっち向いてる!

動物の形に作ったパンなのですが、ガラス張りになっているショウケースの一番通路側の一列だけ、パンが通路側を向けて並んでいたのですよね。
店外を通行中の皆様に「こんにちは」状態じゃないですか。

ついフラフラと店内へ入ってお買い上げ。
まんまとお店の思う壷にはまる、素直なお客さんになってしまった。

生地がやわらかいので、持ち帰る間にずいぶんパンがつぶれてしまい超残念だったのですが、どうですか?

20110502-01.jpg

可愛くて悶絶しそうな感じが伝わりますでしょうか♡

地元に北欧さんの店舗がなくて良く知らないのですが、このメニュー、全国展開なのかしら。
またショウケースの中を見に行きたいな。

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株式会社北欧 Webサイト
http://www.hokuo-tokyo.jp/
☆くりーむパンダ だけ、商品紹介が掲載されていました。
☆いま知ったけど、北欧って小田急グループだったのか・・・
ラベル:パン 北欧
posted by はやしすみこ at 08:35| 東京 ☀| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月01日

【5/14,15は高円寺で古本市いかがですか?】

画廊喫茶ZaroffでNoahさんの個展を拝見した後、1階でまったりとお茶をいただいていた時、偶然ご案内のフライヤーをいただいた古本市。

5/14,15に高円寺北口から徒歩1分ほどのあづま通りで、本と手作りの路上フリーマーケット「本の五月祭」が開催されます。

高円寺あづま通りの「弁天さまのご縁日」の月例開催に合わせて、縁台の上に古本や手作り作品を並べて販売する「縁台ふるほん市」。
5/14,15の古本市は、この「縁台ふるほん市」の拡大版として開催されるようです。

ライブその他のイベントも同時開催。

新品の本を買うのは楽しいもの。
一方、古本を買うのも、思わぬ掘り出し物があったりして、楽しいもの。
おでかけになってみてはいかがでしょうか。

主催:高円寺あづま通り商店会/高円寺ブックリンク
協力:collabonet project/楽市・本屋の会/ブック・ツリー
Webサイト:http://koenjibmf.web.fc2.com/
posted by はやしすみこ at 21:50| 東京 ☔| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月03日

【菫を見つけました】

近所を歩いていて。
畑の横の小さな空き地に、自生している菫を見つけました。

image-20110403183345.png

子供の頃は実家の周りでもまだ空き地がたくさん残っていて、春になると野の花が咲き乱れて本当にきれいでした。

その空き地はほとんど宅地や駐車場になり、コンクリートで固められて、記憶の中の花畑はもうありません。

だから、この菫を見つけて嬉しかった。
空き地にいっぱい、咲き乱れてました。

まだまだ寒いけれど、春がきています。
posted by はやしすみこ at 18:39| 東京 ☁| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月11日

【地震で立ち往生しております】

午後発生した大きな地震で、現在駅で立ち往生しております。列車運行再開見通しは不明。

不安な中、今日はクロッキー帳も持たずに出てきたので、替わりに自分の手首の脈を取って気を紛らわしています。

どんな時にも、繰り返す音は私を癒してくれる。
鼓動も、波の音も。

寒いですがもう少しここで様子みます。
posted by はやしすみこ at 16:42| 東京 ☀| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月04日

【西荻窪「物豆奇」で柱時計を楽しむ】

現在下絵にとりかかっている作品で、レトロな柱時計のスケッチが必要になりました。

私が子供の頃にはまだ柱時計は一般的だったように記憶しているのですが、今となっては「時計なら携帯の時刻表示で間に合うよね」というご時世。柱時計をアンティークショップ以外で見かけると、あ、こんな場所に・・・と思わず目を止めてしまう私です。

できるだけ多くのデザインの柱時計を見たかったので、最初はネットで色々写真を探していたのですが、写真だけだと細部がよく分からないため、どうしよう・・・と思案していたのです。

ふと、思い出しました。西荻窪にある「物豆奇」 (モノズキ)という喫茶店。
ずっと以前に一度、ふとしたご縁で訪れた老舗の喫茶店です。

お店の外観。帰り際に撮影したので、もう街は暗くなってしまっていましたが・・・

20110304-01.jpg

扉を開けると、その奥には重厚な木の温もりに満たされた部屋があり、壁のいたる所に古いランプや柱時計がびっしりと飾ってあります。
非喫煙者の私には混雑の時間帯のタバコの煙はつらいのですが、心当たりでたくさんの柱時計がある場所といえばここしか思い浮かばなかったので、行ってきました。

到着したころには店内に何人かいらっしゃったお客様も間もなく皆様お帰りになり、しばらく店内には私だけに。
マスターにお断りをして、店内を移動しながら柱時計を色々な角度から撮影しまくったり、ゆっくりと細部をスケッチしたり、楽しい時間を過ごしてきました。

店内は、柱時計のカチカチという音と、時刻を告げるボーンという音と、ジャズのBGM音が静かに流れていて、決して無音ではないこの部屋は、何とも言えないゆったりとした静寂に包まれていたのでした。

人間は色々なものを捨てて行きます。
それで良いのだと思います。
人間は、毎日毎日前へ進みながら生きているのです。
私も様々な転機のたびに、様々な持ち物を捨て、新しいモノを手に入れてきました。

それでも、何か古いものに惹かれるのは何故でしょう。
最近私は「時間とか場所とかが遠く離れている」と感じるとき、何とも言えないときめきのようなものを覚えていることに気づきました。
それがレトロなものへの想いという形になっているような気がします。

・・・もっとも、理由などどうでもよく、惹かれているということだけで良いのかもしれません。

さて、これから下絵を仕上げなければ。

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「物豆奇」(モノズキ)
東京都杉並区西荻北3-12-10
12:00〜21:00 ランチ営業、日曜営業(不定休)
posted by はやしすみこ at 21:58| 東京 ☀| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月03日

【新年のご挨拶もままならないうちに2月】

ブログ上では新年のご挨拶もままならないうちに、気づけば2月。
この1月は怒濤のように過ぎ去ってしまいました。
筆無精になってしまい、すみません。
今更ですが、ちょっと1月を振り返ってみたりなど。

今年も自宅から遥か遠くに見える新年祝いの花火などを眺めながら無事、元日の00:00を迎えることができました。
三賀日は、地元の神社へ初詣したりお年始に行ったり「相棒」を観に行って映画館で衝撃を受けたりしながら平和な感じで過ごしていました。
お正月を平和に迎えることができるのは、ありがたいことです。

・・・・そして、仕事初めの日。
あっという間に仕事場で風邪をもらいました;;;

この風邪がくせ者で、鼻水、咳、痰、ありとあらゆる症状のオンパレードが治りかけたりぶりかえしたりを繰り返したあげく、月末になって

発熱。

インフルエンザかと思いましたが、たまっていた疲れも手伝って一気に39度近い熱が出てしまいました。ちなみに、ただの風邪です。
今このブログを書いている時点では、熱は過ぎ去ったのですが、風邪で消耗した結果お腹を壊して悲しい気持ちになっているところ。

こんな風邪に悩まされながらも、1月は結構充実していました。

1/11には「すみれの天窓」が5周年を迎えた記念の演奏会がゴールデン街のゴールデン劇場で開催され、黒色すみれのお二人だけでなく、普段天窓で私たちを癒してくれる乙女たちも出演し、最後にはレアものいっぱいのオークションがあったりと盛りだくさんの内容に夢心地になり、
さらに1月中はすみれの天窓が、黒色すみれの肖像画でいっぱいになる展覧会になっていて、ケーキの2種盛りをいただきながら楽しんできたり。

その他には、美術館や友人知人の参加している展覧会など5か所を訪ね、1/17〜1/22は私自身が参加していたStage-1の干支展。
お友達とアフタヌーンティしに行ったり、
久々に以前一緒にお仕事していた方と会ってお食事したり、
本当に盛りだくさんの1ヶ月でした。

さて、そして、2月になって。

今は、2/14から始まるグループ展に出品する作品を一生懸命描いています。
あと10日くらいで搬入というのに、まだF6号が2枚仕上がっていません。
なんとか、今週中には完成させて、全部の作品を乾燥させないと・・・。

-------------

今年、ひとつだけやってみようと思った事があります。

出所がはっきりしないのですが、どうも「ひとつのことを極めるためには、5,000時間くらいの時間精進することが必要」だそうです。

私はもう何年も展覧会活動を続けてきましたが、それでも絵を描く事に没頭できたのかというとそうではありませんでした。

今年試しに、自分がどれだけの時間を絵のためにかけたのかを毎日記録してみようと思います。
これは1/9に思いついて始めたのですが、実は今のところ、ようやく累計53時間を超えたところなのです。

そろそろ1ヶ月経つのに、絵のために使った時間がたった2日と5時間だけ。本当に時間って努力して捻出しないといろいろ取り紛れてしまうものなのですね。

ただダラダラと5,000時間を過ごせばいいというのではありません。
自分に実力をつけるための努力を続けるための時間です。

毎日時系列で予定を書き込めるようになっている2011年の手帳に、毎日「今日絵のためにつかった時間」の時間帯を記録しています。

レコーディングダイエットではないけれど、こうやって自分の使った時間を書き込んで行くうちに、もしかしたらもっと時間の使い方が上手くなるかもしれないし、自分がどれだけ無駄な動きをしているかが分かってくるかもしれない。
絵のためだけでなく、自分がもっと色々なことに取り組めるような時間の使い方を実現する、そういうお役立ちもありそうな気がします。

ひとまずは約1ヶ月続いているのですが、ここからさらに、1ヶ月坊主の日記にならないように頑張ります。
posted by はやしすみこ at 00:48| 東京 ☀| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月29日

【今年もありがとうございました】

今年も残すところ、あと2日。
新しい年を迎える支度、進んでいますか?

私はこの秋冬、立て続けの展覧会でかなり余裕を失ってしまいました。
搬入日を間違えたりのハプニングもありつつ。
タイトなスケジュールの中、週1回のデッサンの授業にも通い始めたり。
それでもなんとか、二人展、グループ展3つ、現代童画展、乗り切ることができました。毎週出たデッサンの課題(宿題)も欠かさずにこなすことができました。

この慌ただしかった日々が、これからの私に何か良い影響を与えてくれるものと信じたいです。

来年は、自分自身の環境が大きく変化する予定。
いえ、環境が変化するのではなく、自分の意志で環境を変える予定です。
そして、絵を描く時間、自分が成長していく時間を、もっと増やしたい。

私にとって今、展覧会というのは、世界にたった1点の原画に出逢っていただくための大切な場と考えています。ですから、こつこつとお金を貯めながら、これからも展覧会への参加、個展の開催は続けていくつもりです。

しかし、ただ作品を観ていただいただけでは、出逢っていただけたとは言えません。

作品とゆっくり向き合っていただけて、
心にじっくり何かを感じていただけて、
良い時間を絵の前で過ごしていただけて、

(そして作品を買っていただけたり私のファンになっていただけたらとても嬉しい。)

出逢っていただけるだけの価値を見いだせる作品をいつの日か生み出すため、
そして一方では自分自身の成長や自分自身との対話のため、
これからもいっぱい悩んだりつまづいたりしながら、それでも楽しく、心から絵を描いていきたいです。

私は、絵を描く人になりたい。本当の意味で絵を描く人になりたいです。

今年、私の作品を観てくださった皆様、このブログを読んでくださった皆様、Webサイトを訪問してくださった皆様、活動の場を提供してくださったギャラリーの皆様、いつも温かく見守ってくださる現代童画会の先生方、先輩方、仲間たち、私を構ってくださる作家仲間の皆様、Twitterで交流してくださった皆様、その他私の絵の活動に関わってくださった全ての方々、そして私の活動を応援してくれる家族に感謝したいと思います。

今年もありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
posted by はやしすみこ at 20:56| 東京 ☀| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月25日

【今日はステンドグラス巡りをしてきました】

ここしばらく、ステンドグラスから離れられない私。
起爆剤は箱根の彫刻の森美術館の、ステンドグラスの塔。
しかし最近、モチーフとして少し自分の中でマンネリ化しているような気がして。

ひとくちにステンドグラスと言ってもごくシンプルなものから壮大なものまで様々です。壁全体に大きくはめ込んでいたり明かり取り程度に入れていたり。
ここはやはり、ステンドグラスの実物をあれこれ見に行って、実際に色ガラスを透過した光をきちんと感じ直してみたり、絵の中にどうやって取り入れて行くのかを考え直したいな・・・と考えていました。

先週末までは明日搬入のStage-1の年末年始企画展のための作品を描いていて、ほとんど時間の余裕が持てなかったのですが・・・今日は仕事をお休みできたので、他に用事もありつつ、できるだけ近い箇所を結んだ経路で、第1回ステンドグラス巡りを実行してきました。

今日のコースは、飯田橋RAMLAの区境ホールから。
JR飯田橋駅に隣接した駅ビルの中に、ちょうど千代田区と新宿区の境目になる地点があるのですが、そこは「区境ホール」と名付けられてイベントスペースなどとして使われています。
その、区境ホールの1Fから2Fへ上がる階段脇の壁が、大きくステンドグラスになっているのです。

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かなり大きな作品で、2Fから天井に向けて撮影したり、1Fへの階段の踊り場から見上げて撮影したり、色々な角度を楽しんできました。

次は、学生の頃から知っていたJR東京駅のステンドグラスを見るため東京駅へ移動。丸の内中央口横の、総武線快速&横須賀線のホームへ降りて行く階段の上方の壁に、ステンドグラスがあった・・・・・・はず。はず。はず。

なのに、今日行ってみたら無い。白い板が全面にかぶせられていて、跡形も無い。
うろたえて、近くにいた駅員さんに聞いてみたところ、ここしばらく東京駅構内の改装工事が行われていて、その一環でステンドグラスも撤去されたとのこと。
移転したのでは?と聞いてみましたが、駅員クラスでは改装工事の内容は全てはわからない、移転ではなく撤去と聞いている、との答えでした。

あれだけの大きな作品だったので、きっとどこかに保存されているはずなのですが、でも今日の時点では見ることはできなかったのでした。
このステンドグラスの行方、情報求む。

ちょっとへこみながら、横須賀線に乗り、次の目的地新橋へ。

JR新橋駅の烏森口改札へ向かう階段の上方の壁にはめ込まれた、くじゃくの柄のステンドグラス「くじゃく窓」。1976年完成ということは、ぼちぼち40年の歳月が。

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新橋駅はほとんど利用しないため「そういえばステンドグラスがあったなぁ」くらいの印象しか無かったのですが、改めて見てみると華やかな作品です。
地下階のため光は電灯を裏側に入れているのですよね。これが自然光を通す場所にあったらどんなに綺麗だろうか。そんなことを考えながら、新橋駅を後にしました。

最終目的地は銀座の東京福音センター(http://www.ginza-church.com/index.html)
この教会の展示室で、クリスマスの明日12/25まで開かれている展覧会に、ステンドグラスの小作品が1点出品されているよ、とTwitterで教えていただいたので、訪ねてみたのでした。

東京福音センター(銀座教会)は、プランタンにお買い物の際に見かけていたことはあったのですが、1Fに展示室があるのは今まで知らなかったです。

展示されていたステンドグラスの小作品のほかに、展示室の壁にもステンドグラスが。既に5時を回っていたので外は暗かったし、これが自然光を透過したらどのように見えるのかな・・・と想像しながら。

私はキリスト教徒ではないし、特に信仰するものは持っていないのですが、宗教絵画に触れられる場所がこんなに身近にあるのは興味深いですし、実は今月の前半にはステンドグラス展も開催されていたようで、この展示室はこれからも銀座に行った折には気にしてみようかなと思いました。

今日は全部で3カ所、ステンドグラスを見る事ができました。

都内には、他にもたくさんステンドグラスのある建物などがありそうですよね。
現在把握しているだけでも、

☆キリスト教系の大学のチャペルとか、
☆上野の国立科学博物館にも見事なステンドグラスがあるとあちこちのブログなどで取り上げられていて、これも見に行きたい。
☆国会議事堂の中央ホールにもあるらしいですね。議事堂の見学を申し込んだら見る事ができるでしょうか。
☆四ッ谷のイグナチオ教会は何度か訪れています。このブログでも紹介したことが。

他にもどんな場所があるでしょう・・・

もう少し情報を集めて、今日みたいに近い場所同士を結んだコースが計画できたら、第2回ステンドグラス巡りとしてみたいです。

最後になりましたが、メリークリスマス。
今夜は楽しく過ごしましたか?
posted by はやしすみこ at 00:07| 東京 ☀| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月06日

【丸の内・丸善4Fギャラリー 「人・形展」に行って来ました】

現在、東京丸の内の丸善4Fギャラリーにて開催中の「人・形展」(ひとがたてん)に、昨日お邪魔してきました。
時間帯のせいもあったのでしょうが、ほとんど貸切のような状態でゆっくりと拝見することができました。

人形。にんぎょう。ひとがた。
ずっと以前の日記で、自分自身が人形を手にするには迷いがある・・・というような内容の文章を書きました。
今でも、迷いというか畏れというか、何か非常に複雑な想いが私の中にあります。

それでも、「人形を見たい、向かい合ってみたい」という気持ちはずっと私の中にあるので、きっとこれは「いつか唯一の子に出逢える」ということなんじゃないかしら、と考えるようになってきました。

前置きはさておき。

今回は、みつばちさんのALICE◆ROCKのカスタムドールを楽しみにしていました。
先日マルイワンで拝見した子たちに一目惚れきゅんきゅんしてしまったのです。

花に囚われた少女。繊細で、軽やかで、触れたら消えてしまいそうで、でもそこに存在している。
今回もいとおしさ満開でした。

そのほか、印象に残ったのは、林美登利さんの作品かな・・・と思います。
少女のキマイラ。
非常に薄い色の瞳たちは、空(くう)を泳いでいるような、それでいて強い光を放つような。
そして、圧倒的な存在感。

そもそも脊椎動物というものは、生体が持つ免疫機能によって、異なる遺伝子の細胞を拒絶するようにプログラムされているそうですね。
だから現実には、ヒトとヒト以外の生体によるキマイラ(キメラ)は存在しない。

異なる遺伝子を拒絶することは、生命の神秘。
異なる遺伝子を融合する創造行為は、生命の神秘に触れること・・・でしょうか。
いずれも、純粋を守ることであり、純粋に対する驚きであり、秘め事であり、奇跡であり、様々なものを包含した厳然としたものなのかもしれません。

・・・そしてもしかしたら私にも、異なる遺伝子の融合と拒絶が入り混じっているのかもと思います。
だから、自然に向かい合える時もあるし、たまらないほど拒絶して眩暈を覚える時もある。

人・形展は会期が10月7日まで。丸善のURLはこちら。

【第5回 人・形展】
丸の内本店 4F ギャラリー 
2010年9月30日(木)〜10月7日(木)
9:00〜21:00 (※最終日は16:00閉場)
http://www.maruzen.co.jp/Blog/Blog/maruzen02/P/11200.aspx
posted by はやしすみこ at 18:17| 東京 ☀| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする