2013年06月28日

【ブルーライトカットの眼鏡、その後】

今月の初めに買った、ブルーライトカットのPC用眼鏡。
自宅でのパソコン作業に、外出先でのスマホの操作にと活躍中です。

じっさい、効果があるのかどうか?
という点は気になるところですよね。

目の疲れ具合という点では、感覚的に劇的に変化したというの感じではないですし、画面がまぶしいorまぶしくないという点についても、私はもともと輝度をかなり下げる調整をしてパソコンをつかっているので、あまり比較にはならないのですが。

そういえば、白目の充血が少なくなった!

・・・と感じるようになりました。

今までは夜になると白目がだいぶ充血していて、睡眠をとったはずの朝になっても充血が残っていたりすることがほとんどだったのですが、だいぶ充血が改善されていて、一番太い毛細血管の他は存在が分からないことの方が多くなりました。

感覚としては疲れの改善がわからないのですが、
これって、眼鏡の効果なのかな?
実はだいぶ疲れが緩和されているのかも。

引き続き画面を凝視するような作業の時には使ってみようと思います。
posted by はやしすみこ at 18:17| 東京 ☀| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月14日

【女生徒展にお邪魔しました♪ 三鷹の点滴堂さん】

今日はあちこちとギャラリーにお邪魔しておりましたが、最後に訪ねたのが三鷹の点滴堂さんです。

現在、太宰治の名作「女生徒」をテーマにした企画展を開催中です。

太宰治氏の誕生日でもあり、入水自殺した玉川上水で遺体が発見された日でもある6月19日。この日は氏を偲ぶ日となり、晩年の短編小説「桜桃」にちなんで桜桃忌と名付けられているそうです。
この桜桃忌に合わせて、三鷹の点滴堂さんが企画した展覧会が「JOSEITO 『女生徒』展」です。

お店のギャラリースペースには、太宰の時代の少女像に想いを馳せた、素敵な少女たちをモチーフにした作品が集まっていました。

会期は6月23日(日)まで。お休みは月曜と火曜ですのでご注意ください。

ところで今回の企画展のDMがこれなのですが、

20130614-01.jpg

このDMの女生徒をモチーフにしたポスターが急遽制作されたもよう。点滴堂さんで1枚500円で販売されています。
また、このポスターも大好評のため、さらにグッズ展開も決まったそうです。

どんなグッズに?というのは、展覧会にいらしたお客様への特典付きのため、実際にお店でオーナーさんからお話を聞いてくださいね。
(ちなみに、私もグッズ予約してしまいました♪)

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古本 ギャラリー 喫茶 点滴堂
http://tentekido.info/
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時には憂鬱な梅雨空ではありますが、皆様すてきな週末をお過ごし下さいね。
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2013年06月03日

【ブルーライトカットのメガネを買いました - JINS PC】

最近、スマートフォン利用がすっかり長時間にわたるようになってしまい、またパソコン作業も色々発生しており、目の疲れを感じ始めていました。

時々どっと疲れが出て目の奥が重くなったり。
その影響で頭痛というよりは気持ち悪くなってしまったり。

かつてはIT系企業で一日中パソコンに向かって仕事をしていた自分も、寄る年波には勝てないのか・・・!?などと悶々としておりました。
まあそれなりのお年頃な私です。

以前からテレビCMで、パソコンのモニタの光から目を保護するらしいメガネがある、というふうに認識はしていたものの、効果ってどのくらいあるんだろうとあまり信用していなかったのですが、知人などに聞いてみると「かなり助かっている」という声があったので、試しに買ってみようかと思うようになりました。

そして、購入。
もともとテレビCMで存在を知っていたJINS様のJINS PCにしました。
普段コンタクトレンズの私は度無しのタイプで良いので、フレームとレンズがすでにセットされているパッケージ製品を買いました。

ブルーライトとは何か?どのように目に影響があるのか?などは、JINS様のWebサイトに詳細が載っていますので、そちらでじっくりお読みいただくのが良いかなと思います。

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JINS PC Webサイト
http://www.jins-jp.com/jins-pc/
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最近の情報機器はLEDディスプレイが普及して、ブルーライト(可視光線の波長幅の中でも、比較的紫外線に近い波長の短い青色の光)に接する機会が増えたため、健康への影響が懸念されているようです。
ブルーライトは目の奥まで届き、良質の睡眠の妨げにもなるらしい。

買ったのは、透明なパープルのフレーム。いかにも私好みな色♡しかも小さな水玉模様です♡

20130603-12.jpg

このメガネはブルーライトの一部を遮断して目に届かないようにするため、結果として、目が認識する可視光線は波長の長い色の割合が増え、視界が若干黄色っぽい色に変わります。

また、可視光線の一部がカットされるということは、当然サングラスのように少し視界が暗くなります。暗くなるとは言っても、85%以上の可視光線透過率なので、まあ、ちょっと色がついた感じがするかな、程度だと個人的には思います。

JINS PCには、ブルーライトを50%カットするハイコントラストレンズと、ブルーライトを35%カットするクリアレンズの2種類があり、ハイコントラストレンズの方が視界が黄味の強い色になります。

できるだけ目の疲れを軽減したいという目的だったので、ハイコントラストレンズかな・・・と店頭で迷いましたが、実はパソコン作業の大半はデザイン作業で、IllustratorやPhotoshopでの入稿データを作ることなので、最終的に選んだのはクリアレンズの方。

今のところモニタ上の色とオフセット印刷での仕上がりの色があまりずれていないため、作業時もあまり色が変わって見えないようにしたかったわけです。
最終的な色のチェックはメガネを外して行わないとなりませんが。

どの程度目の疲れを軽減できるのかわかりませんが、しばらく使ってみようと思います。
posted by はやしすみこ at 18:45| 東京 ☀| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月26日

都忘れの苗

「時間のある時で構わないのでミヤコワスレの絵を描いて欲しい」という方がいらっしゃるので、どんな花かしらと探していました。

Twitterで「ここで買えるのでは」とリプライ下さった皆様、ありがとうございました。

自分の足で探して買いに行く…という過程も楽しみたかったので、結局、友人が教えてくれた銀座の専門店「野の花 司」さんで苗を注文しました。

都忘れの花をこれまで見たことが無かったのですが、10代の頃の私のバイブルともいえるコミックス「麦ちゃんのヰタ•セクスアリス」の中にあったロマンティックなエピソードがずっと心には残っていて、なんとなく、小さくて、細くて、可憐な花というイメージを抱いていただけに。

立派な苗が届いてちょっとびっくり。


image-20130426162435.png


それでも、質素な中にも風情があって、可愛らしい花です。

さて、この花をどんな風に仕上げようかなと。。。GW中には描き上げたいのですが。

透明水彩がいいかな。
野の花の雰囲気にはぴったりの画材だと思います。
posted by はやしすみこ at 16:30| 東京 ☀| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月09日

【引き続き石膏デッサンしてます】

2週間前に、1年ぶりの石膏デッサン。
今回も、また石膏に挑戦してきました。

木炭紙ではなくF8のスケッチブックを使っているので、像の全体を入れてしまうとなんとなくこじんまり・・・(笑)

20130409-01.jpg

(実は最後の最後に先生の手直しが入りだいぶ良くなっています・・・;;)

今回はヴィーナスを描いてみたのですが、石膏像そのものがホコリなどをかぶって汚れがあったので、影になっているのか汚れなのか判別つきづらくそのあたりもちょっと苦戦しました。

前回の「陰」と「影」についてもだいぶ気を遣いながら、像全体をできるだけシンプルな立体と見なすようにして描き進めて行きました。

どうしても、眼とか鼻とか唇とか髪の流れとか、そういう細かい部分もきちんと描かなくては、という意識の方が先走ってしまうのですよね。

細部に対する意識が「過剰」になるとどうなるか、というと。
意識過剰になった部分の描き込みが強くなりすぎて、像全体としての自然な立体感が損なわれてしまうわけです。
なんだか眼だけ力強かったり。唇だけなまめかしくなっていたり。髪の立体感だけ異様にくどかったり。

もちろん細部への観察も必要ですが、注視することと意識過剰は違うようです。
人間の注意力って本当に揺れ動きが多すぎる。

今回学んだことは「反射光」。
外界には自然/人工を問わず光が満ちあふれていて、あちこちで光の乱反射が発生しています。

例えば、基本デッサンの練習時に使う白い滑らかな球体などを使うとよく分かるのですが、
白いテーブルに球体を置いてライティングをすると、陰影の中のテーブル面に近い部分が、微妙に明るくなっているのが分かります。テーブルで反射した光が当たっているのです。
試しに黒いテーブルで同じ事をしてみると、黒は光を吸収してしまうので、反射光がほとんど見られないことがわかります。

・・・描いていて、ヴィーナスの顎がどうしても細すぎる感じがして気持ち悪かったんです。かといって輪郭が大きく間違っているかというとそういうのでもないと思うし。
原因のひとつは反射光でした。像の胸部に当たった光の反射ですよね。
反射光を丁寧に入れただけで顎の形がしっかり見えてきました。

鼻がちょっと低いというか形が違うので直したかったのは、時間切れで描けませんでした。
石膏を描くのに2時間半は私にとってまだ時間が足りないみたいです。
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さて、だいぶ個展の期日も近づいてきました。
作品とは関係ないモチーフをデッサンするのは良い気分転換になりました。
今日も個展に向けての制作にいそしみたいと思います。
ほかにもやることは諸々。

それでは皆様よい一日をお過ごしください。
posted by はやしすみこ at 09:46| 東京 ☀| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月26日

【久しぶりに石膏デッサンをやってみました】

1年半ほど、洋画家の先生にデッサンを教えていただいています。
教室にはさまざまなモチーフが常駐していて、生徒は毎回、来た順に描きたいモチーフと座席を決めて自由に描き始めます。

モチーフの中にはアンティークドールも何体かあって、今まではその子たちを描き続けていたのですが、今回は久しぶりに石膏像を描いてみました。

石膏デッサンと言えば、ほぼ1年前、某所にて石膏デッサンの講座を受講した時の完成作品が、石膏像としてはあまりに生々しい人間のようになってしまい、石膏デッサンという観点では失敗に終わったという経験があります。これはその後、事の顛末を私自身が笑い話としてネタにもしていますが・・・。

1年前を思い出しながら、生々しくならないように、頑張ってみました。

・・・というわけで、描く時間は2時間半しかなかったので、描きかけで終わってしまったのですがこちら。

20130326-01.jpg

美術部に片足だけ突っ込んでいた高校時代に、せめてこのくらい描けていたら良かったかも・・・。
高校1年の春、美術部に入部して最初に描かされた、たった1枚の木炭デッサンは、もう直視できない酷さでした。第一、完成していないし。当然早々に破棄してしまいましたよ。

それはそうとして。

今回受けた指導のなかで、私なりに消化しつつある事柄があったので、メモの意味でブログに書いておこうかなと思いました。

普段何気なく「陰影」と言いますが、

物体に一方向から光が当たった時に、
物体そのものの、裏側の暗くなった部分が「陰」
物体の形が、物体の後ろに暗く落ちた部分が「影」

なわけです。
デッサンは、この陰影を描くことによって、物体(モチーフ)の立体感や空間(奥行感)などを描き出していくわけですが。

この陰影のうち「影」というものが実は曲者で、「影」を忠実に写し取りすぎると立体感の表現が損なわれる場合があるということを初めて実感しました。

今回の石膏像は、ライティングを特に設けた訳ではなく、教室の天井にある複数の蛍光灯だけだったので、ほんとうであれば複数方向からの光によって、もっと複雑な影が落ちていました。
そして、その影を忠実に拾っていったところ、当初、石膏像の胸板部分には、もっと長い影(首と頭部の影)が伸びていたので、なんだかとても首の長い人というか、どこから首が生えているのかが分かりづらくなっていました。(その時の写真撮っておけばよかったです・・・)

その後「影は全部描くな」という指導を実践してみたところ、首の円柱形と、胸板の板状の形がようやく整理され、首がどこから生えているのかが見えてきました。
実際には落ちている影を無いつもりで描くので、当然、物体の形状を確認しながら「陰を想像しながら描く」ということもしなければならないのですが。

補足までに、「影は全部描くな」とは言いつつ、例えば、首と顎の境目あたりに落ちている影は、顎がこちらに迫り出していることをより明確にしてくれるので、描く意味のある影もあります。こういう影は拾います。

デッサンは「見たまま、観察したままを描く」だけのことで終わるものではない。
もちろん、モチーフはきちんと観察しなければならないし、観察した結果を描かなければならないのですが、その観察の過程で「情報の足し算、引き算」とも言える概念があることを認識しました。

どういう形状なのか、どういう質感なのか、どういう空間なのかを、完成したデッサンを見た他人が認識できなければならない。もちろん、自分自身も「何か変だな」と思ってはいけない。

絵を描く、ということは、本来3次元の物体を、紙という2次元の中に展開しなおす行為です。
だから、さまざまに計算して描かなければ描ききることができない。

今回は、あらゆる影を観察した上で、特定の影を「引き算する」ということを実践してみたわけです。
その結果、「引き算した影」に隠された「陰を足し算する」ということにもなりました。

作品を創るとき、何を表現したいのか、それを表現するためにはどのようなモチーフをどのような構図でどのような色彩で・・・という足し算でまず考えます。
そこから、表現したい事柄に不要な要素があれば引き算を行い、最終決定して、描き始めます。

デッサンも、単にトレーニングの一手段というわけではなく、
デッサンのためのデッサンにはならぬよう。
心意気は、作品を創ることと同じなんだな・・・と。

次回も石膏像を描いてみようかな。
うまく言えませんが、最近デッサンするのがとても楽しいです。
posted by はやしすみこ at 18:24| 東京 ☀| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月08日

【MacBook Proのバッテリーがご臨終しました(汗)】

しばらく前から、愛用しているMacBook Proのバッテリーの持ちが悪くなった・・・というよりも、電源ONして数分すると強制的に電源が落ちたり、トラックパッドの動きがあまりよくないなと思っていたのですが、一昨日、ついにクリックが利かない(汗)という現象が発生しました。

なんだかんだでようやくディスクのバックアップだけ取れたので、今日アップルストアへ持ち込みしてみました。

現象を話したら、あっさり解決。バッテリーが消耗しすぎ。

リチウムイオンのバッテリーだったのですが、完全に膨張してノートパソコンの底が膨らんでいました。
トラックパッドの動きが変だったのは、ちょうど裏側にバッテリーが装着位置となっているため、膨張したバッテリー本体に圧迫されていたというわけです。

そもそもリチウムイオンのバッテリーは電源供給時に内部で化学変化が起きており、消耗するに従って膨張するそうなのです。
今回のMacBook Proは数年くらい使っており、ACアダプタをほとんど使わず充電を繰り返してバッテリー単独で使っていたことも影響していたのかもしれません。

結局、パソコン本体の保証期間も切れているので有償でバッテリーを交換してもらい、復活しました。
念のため、パソコンの内部も検査してもらいましたが、異常はなく、パソコン本体買い替えを免れました。

リチウムイオンバッテリー、膨張するなんて知らなかった。
万一不良品だったら、発火したり最悪の場合爆発したりするらしいので内心冷や汗です。

最近モバイル機器の電源供給が何か変かな?と思ったら、まずバッテリーが膨張していないかどうか確認してみた方がいいかも。
ただ、びっくりしてバッテリーをいきなり外すということはやめて修理窓口にバッテリー交換のお問い合わせをお奨めしたいです。安全確保のため。

何にしても安心しました。
最近、ちょっと集中的に作成している資料があったので、このタイミングでパソコンがご臨終となるとかなり困ったことになるところでした。
posted by はやしすみこ at 16:25| 東京 ☀| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月10日

【新年のご挨拶】

新年おめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。

2013年になって早いもので七草も過ぎ、明日は鏡開きです。
このお正月、皆様いかがお過ごしでしたでしょうか。
私は例年通り、初詣やお年始、その他我が家の恒例行事で過ごしておりました。

民間企業では1/7が仕事始めのところも多かった今年。
私のバイト先のお店は1/5から年始営業でしたので、1/5に仕事始めでした。

今年はどんな一年になりますでしょうか。
皆様それぞれにさまざまな目標を立てていらっしゃることでしょう。

今年の私は「踏み出さなければ何も始まらない」をコンセプトにしようと思いました。

私は人から「いつも忙しそうで、アクティブ」と言われることが多いのですが・・・。
確かにいつもバタバタなんです。
ただ実際は予定をこなすことに効率性を求めたくて、同じ日に複数の予定を詰め込んだりするので、忙しそうに見えてるだけなのではないかしら。

そして最近うっすらと気づかなかったことにしてきたのが、
あちこち忙しそうに動いていることと、本当に自分にとって必要なことやすべきことに時間を割くこととは違うんじゃないかということです。

モジモジしているうちに延ばし延ばし、結局やらずに終わっていることのいかに多いことか。

というわけで、踏み出さなければ何も始まらない、なのです。

皆様にとっても、私にとっても、佳き一年となりますように。
遅ればせながら新年のご挨拶でした。
posted by はやしすみこ at 09:45| 東京 ☁| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月30日

【今年の私の漢字は「動」でした】

近年、今年1年を漢字1文字で表すと・・・?という話題が年末になると多く出回りますが、我が家のそれぞれの1文字は何だったかなあ、と少し前に家族と話したことがありました。

今年は「動」かな、と思います。

今年3月、5年ぶりに開催した個展では、DMをたくさんのギャラリー様やお店に置いていただけるようお願いに回りました。その他にも個展開催には本当に色々な準備が必要で、あちこち動き回っていました。

個展の直後、開業して間もない喫茶店にアルバイト採用され、人生初の接客業に挑戦したわけですが、夏頃から少しずつお客様が増え息つく暇もないような勤務日が増えてきたために、店内常に動き回っていました。
あとは、お店の宣伝のために、スタッフ皆で手分けしてご近所のご家庭や会社を回り、数百枚のチラシをポスティング。
会社員時代は内勤だったのでデスクワークが多く、仕事でこんなに体を使ったのは初めての経験でした。

今年は現代童画会の会員になって1年目。美術団体の会員になると、会を運営するためのさまざまな役割分担があって、その作業に費やす時間が急に増えました。
秋の本展の準備では、搬入された作品のDB入力や会場設営に関わる作業があり、それ以外にも細かな作業がちらほら。
あちこち集まったり自宅でパソコン叩いたり動き回っていました。

そんなこんなで、いつもバタバタな感じで動いていたなあという記憶が強く、今年の1文字は「動」というわけです。

もちろんポジティブなことだけではなく、反対に活動休止状態になった事柄もあったり、ある意味ではモノグサ癖が頭をもたげた部分もありながら、それは来年、また新しい形で再開というよりは発展させられればOKかなと考えています。

来年は、どんな1文字になるでしょう。
posted by はやしすみこ at 16:21| 東京 ☔| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【クレヨンによる抽象イメージアート、日南田淳子さん】

今月中旬のことでしたが、何年も前に知人のお誘いで参加したグループ展をきっかけで知り合った日南田淳子さんの個展「日南田淳子クレヨンアートの世界 ーチャクラのひかりー」にお伺いしました。

長年、イラストレーター/デザイナーとしてお仕事してきた彼女でしたが、クレヨンによる抽象イメージアートというジャンルで初の銀座での個展。
インスピレーションのままにクレヨンを紙の上に走らせ、色彩のハーモニーを作り出す。完成した画面と対話して心に入ってきた言葉をタイトルにして。

作品は不思議なマチエールで、アクリルのテクスチャジェルやモデリングペーストでも使っているのではないかと思うような存在感。
そして、クレヨンを何色も何色も重ねているのに全く色が濁らない。

私自身は抽象画を描きませんし、抽象画をどこまで理解しているかというとほとんど理解できていないように思います。
それでも、時には気持ちにすっと入ってくる作品はあります。
だから、今回の彼女の作品は、作家としての興味というよりは純粋にお客さんの目線で楽しく拝見してきました。

彼女のクレヨン作品を目にするようになったのは、東日本大震災の後から。毎日毎日、日々の祈りのように1枚ずつクレヨン作品をWeb上に公開しています。

今回の個展で、その一日1枚のクレヨン作品が全部ファイルされて会場に置かれていました。1枚あたり500円の募金でお好きな1枚をプレゼント、という企画になっていて、募金はあしなが育英会の、東日本大震災遺児支援窓口宛に送られる予定です。

20121230-01.jpg

私も、自分自身の誕生日の日付の1枚をいただきました。
すごい偶然というか、私の好きな優しいピンクと紫の色調の1枚。
日南田さんと、ぴったりの色だね、と笑い合いながらいただいてきました。

きっと来年も、彼女はどこかでクレヨンアートを発表しつづけるでしょう。
機会があれば一度展覧会を覗いてみてください。
どんなに悲しいことや辛いことがあっても、幸せ体質を失わないアーティストです。お客様は、ゆっくりと彼女のクレヨン作品に向き合う事でたくさんの光を浴びるような心地になれると思います。
posted by はやしすみこ at 15:45| 東京 ☔| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月09日

【おまけ写真:東京都美術館の夕景がやっぱり案外美しい件について】

もともと夜景とか好きなのですが、今回の現代童画展の関連作業で東京都美術館に通っていると帰りは夕刻になってしまい、案外美しい建物を眺めることができるのでついつい一人で激写大会をしてしまいます。

というわけで、昨日のおまけ写真4枚。
フォト蔵にも貼った写真なのですが、こちらにも貼ります♪

東京都美術館の夕景です。

東京都美術館の夕景
東京都美術館の夕景 posted by (C)sumico

東京都美術館の夕景
東京都美術館の夕景 posted by (C)sumico

東京都美術館の夕景
東京都美術館の夕景 posted by (C)sumico

東京都美術館の夕景
東京都美術館の夕景 posted by (C)sumico
posted by はやしすみこ at 08:34| 東京 ☀| Comment(2) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月04日

【中庸ということ】

私の絵の制作テーマは、光と闇とその間にある静かな時間。
人間は、光だけを見ても生きてゆけないし、闇だけを見つめても生きてゆけないから。

とはいえ、それは光でもなく闇でもなく適当に生きるという意味ではありません。

きっと、人間は「比較する」という行為によって自分に起こっている様々な現象を認識している部分があります。
「これは光」と感じるのは、闇との比較です。
「これは闇」と感じるのは、光との比較です。
光を知らなければ闇を闇と認識することもないし、反対に闇を知らなければ光を光と認識することもない。

光と闇とその間にある静かな時間とは、
光も闇もどちらも受け入れ、それらを同じ重さで感じながら、それでも心静かに生きてゆけるという、自分にとっての人生の永遠のテーマでもあります。

一時期、光だけを見つめて生きていなければいけないと思い込んでいたことがあります。
光の中で生きるということは大切なことですし、否定しません。
しかし、同時に闇を否定しなければならないことが苦痛でした。

中庸、という価値観があります。
私はその意味を完全には理解していません。
しかし「AでもBでもどちらでもいい」という曖昧な態度を示すものではないことは確かだと思います。
AのこともBのことも深く理解し、そのどちらに偏ることもなく、ここからどう進んでゆくべきかを冷静に考えること。

偏らない生き方というのは、実は難しい。

今の私は、絵を描きながら、自分にどんな光があったのか、どんな闇があったのかをひたすら辿っているだけなのかもしれません。
これから出逢う様々なモチーフが、それらを思い出させてくれたり、表出させてくれたりするのでしょう。
その中で、自分の進んでゆくべき道が見えてくるかもしれません。

絵を描くという行為が、自分にとっては瞑想であればいいなと、ふと考えたのでした。
posted by はやしすみこ at 10:28| 東京 ☁| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月13日

【安蘭 個展 「花蜜のアンフラマンス」にお邪魔しました♬】

現在、銀座のヴァニラ画廊では耽美画家 安蘭さんの個展が開催中。
今日の午後お邪魔してきました♬

画家としてじわじわとファンが増えている安蘭さんは、その美貌で写真モデルやショーのモデルなどとしても活躍中です。

まだまだ会期の途中なので、あまりネタばれになるようなことは書けないのですが・・・・

いつもの点描がますます進化して、少女の身体の存在感がより増した印象を受けました。皮膚の下の塊の、微妙な凹凸がこまやかに観察され「てんてん」で再現されていて圧巻。
中でもひときわお尻のきれいな子がおりまして、その絵にずっと見とれていました。美尻だわ・・・うっとり。

今回新しい技法も試しており、その作品も展示しています。

今日購入してきたポストカードのセット。
4枚組のセットが5パターンあります。

私の気に入った美尻の子も収録されている「美尻セット」。
もったいないので美しいお尻は写真では見せません。でも左から2枚目の子です。

20120913-01.jpg

・・・ちなみに「美尻セット」というのは私が勝手に命名しているので(安蘭さんもご存知ですが)、くれぐれもご本人に「美尻セットはどれですか」とは訊かないでください;;

安蘭さんの個展は今週の土曜日9/15まで。
まだの方はあと会期残すところ2日間、ぜひヴァニラ画廊を訪れてみてください。

ヴァニラ画廊Webサイト
http://www.vanilla-gallery.com/
posted by はやしすみこ at 21:13| 東京 ☀| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月11日

【最近スコーン作りがマイブーム】

お菓子作りは昔から苦手。
なにせ普段のご飯は全部カンで作っているようなものなので(でもひとまず普通に食べられますよ…)、材料の分量や手順が出来を大きく左右するお菓子作りなんて相性が悪いのです。

とはいえ、何故か最近スコーンばかり頻繁に作っています。最初はホットケーキミックスを使ったレシピで試していたのですが、どうしてもホットケーキ味になってしまうので、薄力粉とベーキングパウダーを使うレシピに変えました。

今夜焼いてみたのはカボチャのスコーン。
カボチャの分量が多すぎたかも、生地がずいぶん柔らかくなってしまいました。

味見はこれから。今、スコーンが冷めるのを待っています。

image-20120911232758.png
posted by はやしすみこ at 23:42| 東京 ☁| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月14日

【家庭菜園でトマトごろごろ貰いました】

都内では7月にお盆という地域もあるようですが、私のお盆といえば8月です。
8月13日のお盆初日には、お墓へ家紋の入った提灯を持ってご先祖様をお迎えに行く「迎え火」があります。今年も迎え火の手伝いに実家まで行ってきました。

実家の庭は、子供の頃から家庭菜園だったり花壇だったり、いつも色とりどりです。今年は何やら小型のトマトを3品種栽培していました。
その他にも「緑のカーテン」でおなじみになっているゴーヤだったり、きゅうりだったり、色々な野菜がこの夏も豊作のようです。

・・・というわけで、実家の家庭菜園で収穫されたトマトとゴーヤを貰いました。

20120814-01.jpg

トマトは小型なのでサラダに煮込み料理にパスタにと使い勝手がよさそうです。
ゴーヤもお手頃なサイズを貰いました。
トマトの上に乗っかっている黄色いのは、完熟してしまったゴーヤ。果肉が鮮やかな黄色になり、中の種は真っ赤になります。完熟ゴーヤは収穫した時には原型を留めていたのですが、夜までには完熟を通り越して果肉がはじけてしまいました。

夏の野菜は色が鮮やかで目にも楽しいです♫
ひとまず、パスタの具にしようかな。
posted by はやしすみこ at 11:43| 東京 ☔| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月29日

これだけ揃うと何か嬉しい

最近、ドールのジュースにはまっています。
近所のスーパーでセール中だったので片っ端から大人買いしてみたら9種類もあった\(^o^)/


image-20120729205109.png


これはこれで何か嬉しい♬
私は南国フルーツ大好きで、ドールのシリーズではパイナップルが一番好きです。
posted by はやしすみこ at 20:53| 東京 ☀| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月15日

【ガリガリ君祭り in パルコ】

たまに突然食べたくなるガリガリ君。
今年の夏もガリガリ君とパルコのコラボイベント。そういうイベントがあったとは、今年初めて知りましたよ。

ガリガリ君といえば、元祖ソーダ味と梨味しか知らなかったけれど、7種類もありましたか。


image-20120715223338.png

というわけで思わず買ってしまった、7種類入りのレインボーパック。

ガリガリ君のイラスト入り保冷バッグ入り。

わーい、保冷バッグ再利用するんだ♪

と思いきや、何を持ち運んでもガリガリ君に
見えてしまうなー。

…ところでガリガリ君、このまま種類がどんどん増えて、うまい棒みたいになったりするのかな。

posted by はやしすみこ at 22:36| 東京 ☀| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月29日

【春の便り ツクシの群生を見つけた】

子供のころから徐々に鉄道は踏切が消えて高架になり、線路沿いの道を歩きながら通り過ぎる電車からの突風を受けることもなくなりました。
でもまだまだ、線路が高架になっていない鉄道も残っています。

都内某所にて。
線路敷を覆い尽くすようなツクシの群生を見つけました。

20120329-01.jpg

子供の頃よく遊んだ土砂の積載場にもツクシが生えていました。
夏にはスギナがぼうぼうになる場所でしたが、ツクシは群生というほどでもなく。

だから、大人になってからこんな群生に出逢えるとは思わなかったです。
夢中で何枚も何枚もカメラに収めました。
この線路敷もいずれはなくなってしまうのです。
私が熱心に撮影しているところをたまたま通りすがったご婦人も、ツクシに気づいて驚いたらしく、しばらく二人でツクシを眺めながらお話してみたり。
うららかな午後。

20120329-02.jpg

まだ生えたばかりの、淡い緑の固い頭のツクシもあります。
そろそろ傘が開き始めた頭もあります。
このツクシの群生が、いっせいに胞子を飛ばし始めるころには、サクラも満開の春まっさかりとなることでしょう。
posted by はやしすみこ at 18:33| 東京 ☀| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月22日

【突然ですが喫茶店で働いてます】

つい先日、急にアルバイトが決まり、喫茶店のスタッフとして働き始めました。
私が接客系のお仕事をすることになるとは、自分でもびっくり。
でもあっという間に採用になったので、これも何かのご縁かなあと思います。


今まではお客さんの立場でしか行ったことのない喫茶店という場所。
改めて逆の立場になってみると、また色々なことが見えてくる気がします。


慣れない立ち仕事ですが、しばらく頑張ってみます。
絵を描く時間が少し減ってしまうのですが、こちらも引き続き精進します。
posted by はやしすみこ at 15:54| 東京 ☀| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月03日

【本年もどうぞよろしくお願いいたします。】

2012年になり、あっというまに三賀日が終わろうとしています。
お正月、皆様いかがお過ごしでしたでしょうか。

昨年は10年ほど使い続けていたアクリルから油絵具に転向し、一年をかけてああでもないこうでもないと新しい画材に四苦八苦した一年でした。
学生時代に油絵具は使った事がなかったわけではないのですが、改めて使ってみると勝手がわからなかったので、本を読んだり講座に通ったりして少しずつ慣れていったのでした。
おかげさまで、憧れていた白亜地の作り方も覚えましたし(まだレシピを見ながらでないと駄目ですが)、だいぶ油彩が面白くなってきました。

今年は3月に個展を控えていて、現在準備中です。
個展のタイトルは「螺旋形の絆」。
2011年の漢字「絆」とは特に関連性があるわけではなく、8月の段階で既に決まっていたタイトルで、偶然です。

「螺旋形の絆」というのは、同じDNA(=螺旋構造)という絆を持つ二人、という意味を込めています。螺旋形の絆の二人は、双子の少女であったり、私ともうひとりの私自身であったりします。
個展については3月までちょこちょことこのブログでお知らせを続けていくと思います。

実は年末年始、絵とは全く関係のないアルバイトをしていました。そのお仕事を黙々とこなしながら、2012年はどんな一年にしたいかな・・・と考えていました。

多分、毎年考える事は同じです。
今年も心をこめて、より良い作品を生み出せるよう頑張りたい。
ただ、今年の課題は、自分が本当に描きたいものであり、見てくださる方々にそれが素直に伝わるような、作品を描けるようになりたい。
私の中にあるものは決してポジティブなものばかりではないし、ネガティブなテーマを込めることも多いのですが、そこから何か心に強いものを受け取っていただけたら。

そして、ひとりでも私の作品を好きになってくださる方が増えたら嬉しいです。

それでは、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
posted by はやしすみこ at 21:08| 東京 ☁| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする