2014年08月14日

【実家のお盆のお手伝い】

東京では7月にお盆の地域もありますが、私の実家のお盆は8/13〜15です。
毎年、迎え火のお手伝いに行きます。

実家でのお昼ご飯。

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家族で大皿を囲むのは良いものです。。。

午後2時ごろを回ると、支度をしてお墓まで提灯を持ってお迎えに行きます。何故か墓地は風が強く、毎回提灯のろうそくに灯りをともすのに苦労します。

帰宅して仏壇にろうそくの火を移すとお迎え完了。

あとは、茄子と胡瓜をひたすら刻み、生米を加えて混ぜ、蓮の葉で包んだ「お弁当」(と実家では呼んでいます)を作ります。このお弁当は8/14にお墓に供えます。

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ひとまず、お盆初日は日帰り。
今年は、送り火もお手伝いに行く予定です。
posted by はやしすみこ at 01:27| 東京 ☀| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月11日

【綺朔ちいこ個展 「フラスコベイビー 試験管ハニィ」伺いました】

綺朔ちいこさん(http://www.ayasakingyo.com)の個展「フラスコベイビー 試験管ハニィ」が本郷三丁目のギャラリー「愚怜」にて8/13まで開催中。
先程伺いました。

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ちいこさんに出逢ったのは、まだそれほど前のことではなく、確か古川沙織さんの主催されていたクロッキー会が最初だったように覚えています。ちいこさん、クロッキーが本当に見事で。迷うことなくぐいぐい描き進めていく筆さばきに釘付けになりました。

ちいこさんのモチーフは乙女たちなのですが、いずれも甘い人物画ではなく、存在感を持った人体画だと私自身は思っています。

人体って、それだけで美しい。
そう思わせてくれるような感じがします。

今回はエッチングの小作品がかなり良かったです。人体のラインが風の中にほどけていくようなリズムを感じる。

会期あと2日ですが、お時間のある方は是非、本郷三丁目まで。

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私も近年、集中して人物クロッキーをするようになってから、自分なりの人体が描けたらいいなあという欲求が強まっています。人物画じゃなくて、人体を。
もうちょっと、クロッキー描き続けて温めてみよう。

posted by はやしすみこ at 17:16| 東京 ☀| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【台風11号】

台風11号、今朝は日本海に抜けているものの、まだ北日本は強風域に。
昨日は台風のために各地とも大きな被害を受けているのをニュースやSNSで見ました。

私の居住地は強風といくらかの強い雨程度の影響だったようで、夕方には遠くの空が晴れていました。

それでも、手前の暗い雲は飛ぶように流れて、嵐の日の空は、えもいわれぬ重圧感があります。これが、昨日の夕暮れ空。

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これからまだ秋にかけて、どんどん台風が発生します。近年、台風の被害が大きくなる一方のような気がしているので、しばらくは不安な日々になるのかな…。
posted by はやしすみこ at 07:55| 東京 ☀| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月21日

【美化200%劇場、始めました】

6月の終わり頃から「イラスト+数行のテキストで1枚完結」の「美化200%劇場」というコーナーをFacebookで始めました。Facebookの投稿へのリンクをTwitterにも連携機能で流し、HPにもまとめページを作ってみたら、面白いと言ってくださる方がいらっしゃったのでTwitterにも画像を直接貼り始めました。

1日1枚ずつの更新を目標にしているのですが、時間の許す限りとネタの続く限り。
日常の中での思いつきや、思い出の1ページ、その他ちょっとしたことを、絵日記のように作ってみようと思います。

イラストでの登場人物は、主に私本人ですが、本人の希望によりビジュアル美化200%となっているため、「美化200%劇場」と名付けました。

お時間ありましたら覗いてみてくださいね。

なお、私のHPのまとめページは、ある程度たまったらまとめて追加、という感じにゆるゆるアップしていきますので、現状はTwitterが一番手軽にご覧いただけると思います。

↓↓↓↓↓↓

はやしすみこTwitter
https://twitter.com/idealisland
はやしすみこHP 「美化200%劇場」まとめページ
http://sumicohayashi.com/artwork/bika200/
posted by はやしすみこ at 00:24| 東京 ☁| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月01日

【美術室 7/29(火) 初心者限定デッサン体験 募集】

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2年目を迎えた絵画教室「アトリエうみねこ」。先日、絵画教室のブログを独立させたのですが、今日はこちらにも告知を掲載させていただきます。
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アトリエうみねこの「美術室」は通常、「指導なしで自主的にデッサンの練習のできる場」としてご提供しておりますが、デッサン未経験の方々にもデッサンに親しんでいただけたらと思い「デッサン初心者限定の日」を設けます。

★デッサンはやったことがないけれど、興味はある
★デッサンって何をどう描けばいいのかわからない

というデッサン初心者の方、ひとまずモチーフ1個だけを描いてみませんか。

【実施日】2014年7月29日(火曜日)
【時間】18:45〜 2時間程度
【場所】コワーキングスペース Hammock (はんもっく)
【アクセス】JR中央線/地下鉄東西線 三鷹駅 南口から徒歩5分
【講師】アトリエうみねこ はやしすみこ
【参加費】お一人様 2,000円

【内容】
デッサンは、簡単に言えば「モチーフ(描く対象物)をよく観察し、モチーフそっくりの絵を、時間をかけて描くこと」です。
しかし「モチーフを観察する」というのは、何をどう観察すれば良いのでしょうか。
観察力はデッサンを続けるにしたがって伸びていくものです。しかし、最低限ここを見よう、というポイントはいくつかあります。そのポイントからモチーフを観察し、モチーフを描いてみましょう。
初心者向けですので、鉛筆の持ち方、描き始め方なども教えます。デッサン中の技術指導もいたします。
なお、デッサン後、アトリエうみねこのデッサンのレッスン「デッサンの基本」全12回レッスンについて簡単に紹介させていただきます。

今回のモチーフは野菜または果物を予定しています。
画用紙、鉛筆などの必要な画材はアトリエうみねこが用意いたします。
ご参加希望の方は、お申し込みの上、手ぶらでお越し下さい。
募集は最大3名様までの少人数です。

お申し込みは、アトリエうみねこHP(http://umineko-factory.com/)のお申し込みページ、またはアトリエうみねこのFacebookページ(https://www.facebook.com/atelierumineko)からメッセージをお送りください。
ご参加、お問い合せ、お待ちしております。
posted by はやしすみこ at 21:57| 東京 ☁| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月27日

【白ふくろう舎様のイベント「お姫様WEEK」変身写真館。。。】

今週、渋谷のギャラリー ル・デコ 1Fで開催中の「お姫様WEEK」。
ゴージャスな姫系イラストでおなじみのイラストレーター、白ふくろう舎様による企画の、姫になれる一週間。

このお姫様WEEKのゴージャスな企画「変身写真館」に挑戦してみました。

写真館がそのままお引越ししてきたようなセットがギャラリーフロアの奥に作られていて、ドレスは種類・お色とも豊富、プロのメイクさんによる舞台用フルメイク、ウィッグメイク、そしてプロのカメラマンさんが1時間以上もかけてじっくり撮影してくださる。
お写真は全データのうち10カットが選ばれ、後日送付となります。

今日はスマホのカメラで撮影していただいたスナップしかありませんが、赤い華やかなドレスを選びました^^

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あまり肩が露出するのは恥ずかしかったのでこのドレスにしたのですが、胸元のお花のモチーフのおかげで、かえってゴージャス感がアップしたと思います。

ウィッグもロココ風に盛り盛り^^ウィッグをつけるときに地毛をまとめていただいたのですが、こんなに長いのに美しい髪だと褒められました♡

メイクは可愛らしいイメージで、とリクエストしたところ、ちょっとタレ目なお姫様に仕上げていただきまして・・・人生初のつけまつげも。
実は私、上まぶたの目尻が少しだけ重たいので、ほとんどわかりませんが微妙にタレ目なんです。プロのメイクさん、さすが見抜いていらっしゃる・・・。

撮影後、ギャラリースペースに出てお茶をいただきつつ、今回の主催者の白ふくろう舎様(期間中ずっと姫ドレスです)と姫ズな2ショット撮影。扇子で口元を隠して「姫たちの悪巧み風」などとはしゃぎながらスマホで何枚も撮っていただき・・・お宝写真にするつもりなので、どんなスナップなのかは秘密♡

スタジオスペースでの撮影は、グローブや頭もの、扇子、マスケラ(仮面)などの小物のバリエーションを3通りくらい変えて、色々なポーズでしていただいたので、ここからどの10カットが選ばれるのか、データをいただける日が楽しみです。

最後にお土産をいただきました。

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あ、冊子と左側のクッキーは別に買ったものです。
冊子は白ふくろう舎様が今年、個人旅行でベネチアの仮面祭りを訪ねた旅行記です。そしてクッキーはブルーチーズをふんだんに練り込んだ、チーズ好きにはたまらないお味です^^

白ふくろう舎のお姫様WEEK、今週の日曜日6/29まで開催しています。
まだ予約の空いているイベントはあるかどうかわかりませんが、白ふくろう舎様のゴージャスな姫イラストとのコラボ物販も豊富にありますので、このイベントの特設WebサイトのURLを貼っておきます。
ご興味のある方は、この週末ぜひ渋谷へ^^

白ふくろう舎のお姫様Week in May & June
http://mail3282.wix.com/shirofukuro-week
posted by はやしすみこ at 00:14| 東京 ☀| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月19日

【高幡不動尊に紫陽花を観に行きました】

東京都日野市にある高幡不動尊。紫陽花の名所としても知られています。
今年こそは久しぶりに、どこか紫陽花の名所を訪ねようと思っていたので、ふと思い立って今回は高幡不動尊に行ってみました。

紫陽花は不動尊の敷地内の小山に群生していて、下調べを全くせずに行ったため思いがけず山歩きになってしまいました。山って一度登り始めてしまうと、順路もありますし、下りるに下りられないんですね^^;

ただ、今回のあじさい見物で、面白かったなと思ったのは、山あじさいの群生です。

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住宅地ではほとんど見ることができない品種だし、なにより花色も豊富で花姿も素朴で可憐なところに惹かれました。
写真そのものは100枚以上撮影してきて、一気には整理しきれないのですが、いくつかピックアップして掲載しますね。

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薔薇の品種も本当に多いけれど、紫陽花も負けてないなと思います。

久しぶりに山歩きしたので、足がすっかり筋肉痛になりました。
今、運動会の直後みたいなとろーんとした疲労感に襲われています。

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【高幡不動尊】京王線高幡不動駅南口から徒歩3分ほど。駅前ロータリーに面して、参道入り口があります。
posted by はやしすみこ at 19:38| 東京 | Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月18日

【ブックカフェのガレージセール】

昨日は私の主催する人物クロッキー会の日でしたが、クロッキー会が始まる前に、いつもデッサンのレッスンでお世話になっているブックカフェにちょこっとお邪魔してきました。

こちらのブックカフェでは、人が集うということを大切にしていて、日頃から様々なイベントがカフェ内で催されています。

私のデッサンのお教室もその一環ですが、それだけでなく、他分野の様々なお教室やミニ演奏会、などなど。。。

そして、昨日開催のガレージセール。
カフェのガレージスペースを利用して、ご近所からのお品もたくさん集まっていました。

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私が買ってきたのは、こちらのレースジャボ付きブラウス。(スカートは手持ちのイノセントワールドのです)

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ガレージに到着して少しオーナー様やご近所の方とお話していたら、オーナーの奥様が、「あなたに似合いそうだわ^ ^」と勧めてくださったブラウスです。

普段カフェに伺っている時の、私の服装の傾向を覚えてくださっていたのでしょう。。。

お客様に似合いそうなものが見つかると嬉しいのよ、と、にこやかに仰っていました。

人々が親しく集い、優雅な時間が流れていくカフェ。これからもまだしばらく、お世話になります。


posted by はやしすみこ at 13:09| 東京 ☀| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月11日

【表参道〜原宿、ギャラリーめぐり諸々】

現在、大絶賛風邪っぴきの私です。
GWは微熱持ちのままバテておりました。

しかし本日会期最終日で、
しかも今年最後のグループ展があるので、
微熱も下がったし、できることなら出かけたい。

というわけで、行きたかった展覧会のうち、
表参道〜原宿界隈で開催中の展覧会にお邪魔してきました。

まずは、表参道駅からの階段を上がってすぐ、
アートスペースリビーナの「Neuf展」。

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現代童画会の常任委員および委員の有志メンバーで結成し、
今回18回目を数える長寿グループ展です。
しかし今回で、これからの若手の活躍を期待して最終回となりました。

結成当初、参加メンバーが9人だったため、
フランス語の「9」から「Neuf」と名付けられた展覧会。
本日会期終了となりました。
来年から、この季節が少し寂しくなりそうです。

リビーナを後にして、
次に伺ったのはギャラリーニイク。
鉛筆画の土田圭介さんの個展が開催中です。
じっくりと時間と想念を込めた鉛筆画は、
静かに心の中に流れ込んできます。

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会場には土田さんご本人もいらっしゃいまして、
土田さん独特なハッチングの技法から始まり、
デッサンに関する諸々など、
色々なお話をさせていただきました。

さて・・・
原宿に来るとどうにもここへ寄らないと帰れない私。

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一時期はロリータブランドのお洋服を熱心に買い集めていましたが、
最近では古着屋巡りをするのが趣味のようになっています。
古着屋さんは置いているブランドもまちまちだし、
どんなにデザインが気に入ってもサイズが合うかどうかは運次第。
何も見つからない日もあれば、
思わぬ掘り出し物に出逢うこともある。

そういう宝探し感が古着屋めぐりの楽しみのひとつかなと思います。
今日もプチ掘り出し物あり。
どうしても薔薇柄ばかり集まってしまうのですが、
ブラウンとえんじ色の花柄ワンピースが、
新しく我が家のクローゼットに収まったのでした。

その後、お土産のお菓子を買いに某所へ寄り・・・
原宿駅方面に向かったのですが、
混雑している大通りや竹下通りは、
移動するだけの目的で歩くのはちょっと大変。

なので、途中何も用事がない時は、裏道を使います。

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モーツァルト通り〜ブラームスの小径。
原宿は賑やかだけど、一歩入るとこんなに静寂が広がっている。
何度来ても不思議な街です。

最終目的地はこちら。

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やはり現代童画会でお世話になっている先生の2人展です。
リビーナで居合わせた童画会メンバーもこちらのギャラリーに移動していて、
皆でテーブルを囲みお茶を飲みながら、
「いかにして自分の絵を壊しながら発展させていくか」
というようなテーマで、大先輩方の様々なアドバイスに耳を傾けたり。

今日は本当に有意義な一日でした。

夕刻の原宿駅。

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まだまだ風邪っぴきで時折激しく咳込む迷惑な私ですが・・・
明日からもまた頑張ろう。
posted by はやしすみこ at 22:28| 東京 ☀| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月07日

【GW連休はまさかの風邪引き(汗)】

2月下旬から2ヶ月近く、肋骨まで折る大騒ぎだった風邪(気管支炎)。
ようやく治ってきた4月下旬。

「一気に活動モードに戻ろう^^」

と思って、連休前半の4月末はけっこう活発に動いていました。

絵画教室のレッスンをしたり、

久しぶりのお友達とセラフィムさん初訪問ですてきなバレッタをお迎えしたり、
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三鷹の点滴堂さんにも久しぶりに伺えたし、
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さらにこれも久しぶりのお友達と晩ご飯を食べに行ったり、

しかし (>0<)

なんと連休後半、またもやどこかで風邪を拾ってきたことが判明・・・orz

昨日(5/5)は実家に帰って、3月のお彼岸に行けなかったお墓参りなどしていたのですが、思いのほか体調が崩れてしまい、そそくさと帰宅することに。
久しぶりに会えた母には申し訳ないことをしてしまいました。

これは実家の母が用意してくれたお昼ご飯。
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今回の風邪では微熱が続いたので、長時間起きているとぐったり。
それでも、熟睡してしまうと夜眠れないし。
というわけで、もっと集中して休息すべきところを、
寝たり、起きたり、仕事したり、寝たり、起きたり、絵を描いたり。

知人の参加している展覧会も、この連休中いくつか開催されていて行きたかったし、
久しぶりに映画も観たかったのにな。

・・・そんなこんなで連休が終わりました。

明日からまた通常の生活。
とはいっても、フリーランスには平日も休日もあまり意識の中で区別がないのですが。

明日はさっそく絵画教室のレッスンがあるので、なんとかでかけていく予定です。
今週は週末までにレッスンが3回入っているので、
風邪で頭の中もボケボケな感じですがなんとか乗り切ろうと思っています。
テキストの準備も何とか進行しています。

今年に入ってから、風邪を引いていない日数の方が少ないくらい。
一体どうなってしまったのかしら。

もうそろそろ寝なくては。
昼間にうとうとしていた分、夜中に目が冴えないといいけれど。
posted by はやしすみこ at 00:47| 東京 ☁| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月11日

【風邪の咳がひどすぎて肋骨折れました・・・】

そろそろ流行は落ち着いてきているかもしれませんが、風邪引いていらっしゃる方多いですよね。

私も、2月下旬に風邪もらいました。
みごとに、喉の痛み→大量の痰→激しい咳、と、よくある風邪のコースまっしぐらでした。

こんなに酷い風邪をひいたのは多分何年ぶりかな?というくらいの感じで、風邪をひくなりすごくイヤな予感がしていたのです。

咳が多すぎる。

私の風邪、これまでのパターンも全く同じ。
それで、最後に1ヶ月近く咳がとれずに夜も眠れず体力ばかり消耗する・・・。

激しい咳を繰り返していると、やがて肋骨が疲労のため骨折する、という話を何となくは聞いていましたが、これまでのパターンで一度も肋骨に影響など出なかった私は、すっかり侮っていました。

風邪を引き始めてから、そろそろ10日くらい経過しただろうかと思った頃から、背中に筋肉痛のような痛みを感じるようになりました。
そして、まさに今日のお昼。いらっしゃいましたよ。
かがみ込むような姿勢で咳込んだ私の背中で、小気味良い音がしました。

ぽき。

・・・・ぽき?ぽきって何?

その瞬間、背中の左半分に走った激痛・・・
咳をするともっと痛いし・・・
もしかしてこれ。

つつがなく、近所の整形外科の午後診療に行きました。

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先生「どうしました?」
私「2週間まえくらいから風邪で咳がひどくて、数日前から背中に筋肉痛のような痛みがあったんですが」
先生「はい」
私「今日のお昼に激しく咳込んだら、背中がぽきって鳴りまして」
先生「・・・・・・・・行っちゃいました?」
私「・・・・・・・・行っちゃったんでしょうか?」
先生「折れてます、それ。」
私「・・・・やっぱり折れてますか(汗)」
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X線検査の結果、一番下から2番目の肋骨にヒビが入っておりました。
折れた部分は特に離れてはいないので、「咳さえ止まれば」2〜3週間で自然治癒コースだそうです。

咳さえ止まれば。咳さえ止まれば、かあ。

ところで、肋骨が折れると、折れた部分からぶら下がるように湾曲の形が少し変わるのですが、治癒の過程で、肺の形に沿ってゆるやかに元の形に戻ろうとするそうです。
人間の体ってすごいですよね。

こうして、風邪のせいで生まれて初めての骨折を経験するはめになった私です。
咳がいつ止まるのかわからないので、いつ肋骨が治癒するのかもわかりません。
しかし、放っておけば元通りになるレベルだというので、特に痛み止めもなく、肋骨を固定するためのサポーターだけもらって、帰ってきました。

しばらくはサポーターで肋骨を支えつつ、風邪が治るのを待つ事になりそうです。

ちなみに、咳するとめちゃくちゃ激痛が走ります。
痛いです。本当に痛いです。

たかが風邪の咳とあなどるべからず。
結構、肋骨を骨折している人多いようですよ。
posted by はやしすみこ at 19:41| 東京 ☀| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月06日

【個展2ヶ所お邪魔しました。ミウラ・リョーコさん、まちゅまゆさん】

今日は久しぶりにあちこち展示を廻ろう!と思って出かけたのですが、
実は先週の初めにすごい風邪をひいてしまい今だに回復できていないため、2ヶ所お邪魔しただけで体力尽き果てましたorz
今日伺うつもりで伺えなかった展示は来週まで会期があるのでまた改めて出直します。

今日伺ったのは、以下の2つの個展。

★ミウラ・リョーコさんの個展
★まちゅまゆさんの個展

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【ミウラ・リョーコ展】
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ミウラさんは、早稲田のドラードギャラリーで初めてお会いしたのですが、瞳がくりっとしていて印象的な方です。
彼女のモチーフは動物。アキーラという樹脂絵具で色鮮やかに、優しい、可愛らしい動物たちが描き出されます。

会期:2014年3月1日(土)〜3月8日(土) 11:00〜19:00 ※最終日17:00まで
場所:ギャラリーニイク(219) 東京都渋谷区神宮前4-2-19
ギャラリーHP:http://www.gallery219.com/
アクセス:東京メトロ表参道駅A2出口から徒歩3分ほど
ミウラさんのHP:http://ameblo.jp/lingling904/

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今回の個展の出品作の中では、個人的には、ギャラリーフロアの一番奥に飾られていたキリンと、孔雀をモチーフにした絵が好きだと思いました。
彼女の作品は、どちらかというと作品ごとにメインの色相が決まっていているのですが、個人的には、多くの色相をバランス良く取り入れている作品の方が、心のリズムみたいなものが、より伝わってくるように感じました。

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【まちゅまゆ展〜偽りの世界〜】
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まちゅまゆさんは福岡在住ですが、東京でも個展を開催してくださるので楽しみに伺っています。
彼女の圧倒的な世界観にきゅんとなっているファンの方も多いのではないでしょうか。

会期:2014年3月2日(日)〜3月9日(日) 11:30~19:00 日曜日は17:00まで
場所:ギャラリー枝香庵 東京都中央区銀座3-3-12銀座ビルディング8F
アクセス:東京メトロ銀座駅から徒歩数分、銀座プランタンそば
ギャラリーHP:http://echo-ann.jp/
まちゅまゆさんのHP:http://machumayu.com/

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今回の個展でふっと感じたのは、彼女の描く少女の顔がどんどん優しくなっていっていること。
特に"Winter Circus"という作品の少女の顔が本当に良かった。微妙に桜色がかった肌の色のせいもあるかもしれないですが・・・
これまで彼女の絵の中で出逢ってきた少女たちは、現実から遠いというか現実との間にフィルターをかけたような表情に見えていた。それが、なんだかちょっと一歩、自分の意志でこっちに出て来たような気がして、愛おしかったです。

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絵描きなら誰にでも心の中にあるそれぞれの世界観。
その世界観をどれだけ「形」にしていけるのかが絵描きとしての力量のひとつでもあると思います。
私もまだまだ「形」というものが出来上がっていないから、試行錯誤しながら成長していきたいです。
posted by はやしすみこ at 23:34| 東京 ☀| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月21日

【満天の星と妖精】

こういう話題は話す場を吟味しないと、たいていの場合「不思議ちゃん?」などと言われドン引きされそうなので、滅多にしませんが、

私は一度だけ、妖精を見たことがあります。風の妖精でした。とても風の強い日の午後でした。

その前に、これは高校時代の話です。
部活の夏合宿で泊まった某海岸で、生まれて初めて満天の星空といいいますか天の川を見ました。

けっして都会ではなかったのですがそれなりに住宅地で育ったので、夜も明るく、星なんていうものは冬のオリオン座くらいしか知らなかった私にとって、天の川と、降り注いでくる星空は目眩を覚えるような美しさでした。

ほんとうに、空がどこまでも高く続いていて、そこはたしかに奥行きのある空間なんだということが実感できるくらい、星々は高く低くまたたいて、手が届きそうで、当然届かなくて、こんなに宇宙には星がたくさんあるのだと、しばし見とれました。

更に当時、紀貫之の「土佐日記」を古文の授業をきっかけに読み「照る月の 流るる見れば天の川出づるみなとは海にざりける」(仮名遣いは 1986年 旺文社文庫 村瀬敏夫訳注「現代語訳対照 土佐日記」による)という歌を知っていたので、まさにその風景が眼前に広がっているのも感動でした。

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(画像は10年前に個展で発表した「夜空に咲く河」という、土佐日記の上述の歌をイメージした絵です。画材はリキテックス。)

そのとき思ったのが、
「見えないからといって、それは存在しないということの証明にはならないんだな」
ということでした。

同じように妖精も、見えないからといってそれが存在しないということの証明にはならないと思うのです。

もっとも星は、街の灯りのために見づらくても、天体望遠鏡で観測すればすみやかに存在を確認できるので、その点を考えれば、妖精は満天の星よりもさらに存在確認しづらい存在なのですが。

妖精は、それと向き合える人の前にだけ、繰り返し出現する。
しかし、わずかな疑念でも、感じ取ると妖精は姿を消してしまう。
そんな気がしています。

もう一度、あの時見たのと同じ妖精に逢いたいと思っているのですが、あれから一度も見かけたことがありません。大人になってしまったらむずかしいのでしょうか。
あるいは、今は妖精と向き合えるような私ではないのかもしれません。
posted by はやしすみこ at 17:54| 東京 ☀| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【自分の言葉で生きていく】

SNSのタイムラインを眺めていると、誰かの残した名言とか格言とかが、入れ替わり立ち代わりシェア、リツイートされて流れていきます。

私もそういう、誰かが残した言葉に、何か深いものを感じてみるのは好きですし、感じる部分があればシェアやリツイートをしています。
ただ、私がしているシェアやリツイートの目的は「良いことを言っている人がいるよ」ということを共有したいのではなく、あくまでも自分の中で言葉をかみしめるためのアクションであることがほとんどです。

それらの言葉は何だか非常にテンポよく心を揺らしていくので、ともするとその言葉だけに「良いこと言うよね、その通りだよね」と酔ってしまいそうなのですが、それらの言葉はそれぞれの言葉を発した人々の人生経験を通して生まれたものであって、決して自分の人生を通したものではない。
だから、どんなに感銘を受けたとしても、それはそれとして客観的に受け止めるように心がけています。

自分の経験があったからこそ自分の言葉で語れるものがある。
せっかく自分の人生を生きているのだから、それを忘れないで生きていたいと日頃から考えています。

多分、自分の経験で学んだ以上には、優しくも強くも賢くもなれないと思いますし、極端なことを言うなら、人は、自分と、本当に大切な人のためにしか生きる余裕を持てないくらいにキャパはそれほど広くないのですが。

それでも、自分の経験は、他に替え難い経験なので・・・いつか、宇宙の大きさに比べたら吹き飛ぶような私でも、発した言葉や形や色彩が、できるだけ多くの誰かの力になれればいいなと思っています。
posted by はやしすみこ at 17:46| 東京 ☀| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月17日

【1月の美術館三昧その2・遠藤彰子展】

さて、さきほどの大浮世絵展に続き、今月伺った展覧会の2つ目。
上野の森美術館で開催中の、遠藤彰子先生の個展です。

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【遠藤彰子展 魂の深淵をひらく】上野の森美術館 1/15〜1/28
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「魂の深淵をひらく」をタイトルとした、現代日本を代表する画家のひとり、遠藤彰子さんの個展が上野公園内の上野の森美術館で始まりました。
同時開催で、日本橋三越本店でも小作品の展覧会が開催中(〜1/21)とのこと、こちらも別途伺いたいと思っています。

遠藤彰子さんと言えば、500号などの巨大な作品が有名で、その圧倒的なスケール感で観る者を魅了している画家さんです。今回は、四季を描いた1000号の作品と、これまでの代表作を中心に、立体や挿絵などの作品(別室)も展示されています。作品数としては、過去にない規模の展覧会とのことです。
小さなコーナーで、小学生の時に描いて保管していたという絵が飾られていました。こちらも個人的には必見だと思います。

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公言するのはおそらく初めてだと思うのですが、私は遠藤先生のファンです。
初めて作品を拝見したのはインターネットで、たまたま検索にヒットした小さな画像でしかなかったのですが、たちまち惹き付けられてホームページに辿り着き、こんな画家さんがいらっしゃるのだと胸が躍りました。

私は「螺旋」という形がとても好きです。
生命力の形だと思います。
という話をすると「DNAは螺旋構造だからねぇ」と皆様納得されるのですが、そもそもの連想はDNAに端を発しているわけではありません。その話はまたいつか機会がありましたら。

遠藤先生の作品には、螺旋のような構造(構図)があちこちに見られます。
しかし、螺旋という形の大好きな私にとって「単純にその構図が好き」というわけではなくて、螺旋の中に織り込まれた人物やその他のモチーフの、何とも言えない、運命に呪縛されるようでいてナチュラルに運命を受け入れているような、不可思議なリアリティを感じて、いつも胸が詰まる想いがするのです。

遠藤先生が近年描いているテーマは、人間の普遍性や生死観だということです。
きっと、そのテーマに込められた何かが、私の中にある何かと接するのだと思います。
だから、インターネットにある小さな画像で拝見するだけでも、胸が詰まって涙が出そうになっていたのだと思います。

これは、よく公募展などで耳にすることです。
「サイズが大きければいいってものではない。」
「サイズの大きさで圧倒しようとするのはいかがなものか。」

遠藤先生の大作は決してサイズの大きさで圧倒するという作品ではなく、この大きさでなければ、出現すべき世界観が収まらないのだと思います。しかも、その巨大な世界観を何とか収めた500号、1000号、という枠の中で、人間たちの運命は、ただほとばしる激しい情熱のようなものではなく、ずっしりとした重量感を持って静かにそこに存在しているのだと感じました。

小さな画像だけでも胸が詰まるので、当然ながら会場では涙が止まりませんでした。
自分の中にある、一体何がシンクロしたんだろう。

今日、パニエで膨らませたスカートに身を包み、ハンカチを握りしめて会場を徘徊している怪しい人を見かけていたとしたら、それはきっと私です。

遠藤先生の個展は、会期が意外と短いので、どうか皆様お見逃し無く、是非とも上野の森美術館へいらしてください。
posted by はやしすみこ at 22:07| 東京 ☀| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【1月の美術館三昧その1・大浮世絵展】

先日、Facebookのニュースフィードに「美術の窓」2月号に関する投稿が流れてきました。2014年の展覧会情報が特集されている号です。



美術館で開催される展覧会は、貴重な作品が来日していたり、会場が大規模だからこその企画があったり、いわゆる画廊の展覧会とは違った楽しみがあるのでできるだけ行きたいなと思っていて、年初にこういう特集号を読むと、行きたい展示があまりに多くて嬉しい悲鳴です。
しかし、入場料+図録の出費と、1会場をゆっくり楽しむために必要な時間と、と考えているうちに、ついつい日常に取り紛れて行きそびれ、会期を逃し・・・というもったいないことをしてきました。
今年こそは、行きたいなと思った展覧会をできるだけ逃さずに伺いたいものです。

・・・という密やかなもうひとつの「今年の抱負」があったわけですが、今週さっそく2つの展覧会を観てきました。
2つの展覧会の感想を1つの日記にまとめようと思ったのですが、長文になりすぎてしまったので分割します。まず、ひとつめ。

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【大浮世絵展】江戸東京博物館 1/2〜3/2
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JR総武線、両国駅の脇にある「江戸東京博物館」で1/2より開催されている、国際浮世絵学会創立50周年記念と、江戸東京博物館開館20周年記念の特別展覧会です。
江戸東京博物館はもう20周年なのですね。完成した時は「なんかすごいものが建った」と思ったのですが、時の流れは速いものです。

こちらの博物館では常設展として常に浮世絵の展示を行っているようなのですが、特別展のために、浮世絵の歴史を通覧するにふさわしく、浮世絵の歴史に欠かせない、私たちにとっても親しみのある絵師たちの作品を約340点も集めています。
展覧会のキャッチフレーズは「浮世絵の教科書」とのこと。

お正月から始まった展覧会ということで、お正月休み中はかなりの混雑だったようですが、私は平日の午後にゆっくり観ることができました。
本当に見ごたえのある展覧会ですので、ぜひしっかりとお時間を作って訪れていただきたいです。

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私は浮世絵を観るのが結構好きなのですが、そのツボは人物の描写にあるようです。以前こちらのブログでもこんな日記を書きました。

【府中市美術館 - 江戸の人物画―姿の美、力、奇(後半) を観に行きました】
http://sumico.seesaa.net/article/196645480.html

近年、リアリズム絵画というジャンルがクローズアップされて「写真のような描写」「生の人間がそこにいるような描写」という観点で観る人の驚きや感動を沸き起こしているという意識があるのですが、この「リアリズム」というのが厄介で、何をして一体リアリズムと言ったらいいんだろう?という疑問が私の中にはずっとあります。
理由はある意味シンプルで「写真みたいに描けたからって何だって言うんだ?」という価値観が存在するからです。

その流れで最近よく考えるようになったのは「リアリティのある絵」がいいなということです。
世の中には、上手ではないけれど心にぐさりとくる絵、というようなものが存在しますが、その「ぐさりとくる」部分が、リアリティ、つまり「あるある」と思えるような何かを彷彿とさせているとか、妙に納得してしまう、というような「説得力」の部分なのではないかなと。

浮世絵の人物は、ボディのラインがかなりデフォルメされていますよね。こんなにくねくねしていないし、たとえば手の指なんかもこんなにモチモチしていない。
それでも何か生き生きとしていいなと思ってしまうのは、その優美な曲線の表現に、日本人の心のツボにハマる「リアリティ=説得力」があるからなのではないかなと考えているわけです。

私自身の描く人物画、ほとんどが少女〜若い女性がモチーフなのですが、技術面が稚拙な部分はさておき、ボディの曲線を優美に描けたらいいなとずっと思いながら描いてきました。だいぶ前に「女性はほっそりとした感じに描く方が作品として好まれるから直しなさい」とアドバイスをくださった方もいらっしゃるのですが、どうも、そこそこ肉付きの良い方が好きなのです。いえ、完全に、好みの世界です。

それで、今回の展覧会を観て、改めて、浮世絵の優美な線が好きだなあ、やっぱり行きつく所はここなのではないかしらという思いを確認するような形になりました。

昨年夏から「アトリエうみねこ」名義でのクロッキー会の開催を再開できて、また伺う他所のクロッキー会もいくつかできましたので、今年もクロッキーの練習をする機会がたくさんあります。
なので、もっともっとたくさんクロッキーで人物像の線をひきつづけて、理想の人物画に近づけたらいいなと思ったのでした。
posted by はやしすみこ at 19:32| 東京 ☀| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月01日

【2014年 本年もよろしくお願い致します】

新年おめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。

今回の冬は東京でも寒いなあと思っていたのですが、元日は穏やかな一日となりました。

毎年、お正月にはそれなりに「今年の抱負」に想いを馳せるのですが、先程このブログの毎年1月の日記を振り返ってみたら、案外と今年の抱負を具体的に語ってこなかったんだなあと思います。

そこで、めずらしく今年の抱負など・・・

今年は、目立って新しいことを始めるというよりは、昨年までに種を蒔いてようやく芽になりそうなものを少しずつ育てる1年にしたいです。
もっとも、公には、絵のことしかないんですが・・・

第一には作家としての成長。

長い間展覧会に絵を出品するという活動を続けていながら、今更このようなことを言っている場合ではないのですが、昨年頃から、発表した絵に対して色々な想いをもってくださるお客様がいらっしゃる、ということをようやく本当の意味で実感できるようになったように感じています。

それは、観てくださることへの感謝と同時に、良くなり続けなければならないという責任感というようなものかもしれません。
自分には、自分の積み重ねてきたものに見合うものしか描けないし、技術的な稚拙さも抜けきれない部分が多々あります。しかし、だからといって「自分なんて」と卑下するなんてもってのほかで、第一それでは自分の絵をお迎えしてくださった皆様に申し訳が立たないわけです。

もちろんひっそりと落ち込むことはあると思いますが・・・
いつでも冷静に、粛々と、でも熱い想いで、前を向いて描いていけるように、更に成長したいと考えています。

第二には教える人としての成長。

昨年春、突然運営を始めた絵画教室「アトリエうみねこ」も、昨年秋ごろからようやくお問い合せやお申し込みが増えてきて動きが見えてきました。

もともと、絵の先生になりたいともなれるとも思っていませんでした。
しかし、ここ何年かで自分の中で膨らんできた「絵が上達しないで悩んでいる人たちの背中を少しだけ押してあげたい」という気持ち。
悩み続けてきた自分だからこそ伝えられることがあるはずなんだけど。
それが「教える」ということを具体的に考えた出発点でした。

教えることで、自分の中にある「考え方」と「技術」が始めて体系化されること。
教えてみることで、自分もまた教えられることがあること。
たった1人の生徒さんの存在があるだけで、考えて考えて考えてもまだ足りないこと。
昨年、実感したことです。

今年も、自分だからできる方法で、自分だから伝えられることが、少しでも生徒さんに共有していただける年になればいいなと考えています。

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そして・・・公私ともに、予想もしない突発的事象は、いつでも発生しうるのです。
きっと今年も予想外の出来事がたくさん割り込みをかけてくることでしょう。

その中で、少しでもこの2つの成長が、促進されていったらいいなと思うのです。

・・・というわけで、いきなり大上段に構えた感のある元旦。
どうか皆様、温かく見守っていただけましたら幸いです。
posted by はやしすみこ at 19:39| 東京 ☀| Comment(2) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月07日

【点滅 舞踏公演「耳なし芳一外伝」に行ってきました】

今日は、阿佐ケ谷ザムザで開催された、舞踏家の点滅さんの公演を観てきました。
点滅さんは、以前、早稲田のドラードギャラリーさんにて開催されたデッサン会のモデルさんとして来て下さった方です。

今回の演目は寺山修司「邪宗門」のテキストを参考にした「耳なし芳一外伝」で、平家の亡霊に奪われた自分の耳を求めてさまよう芳一の放浪、という内容でした。

正直に言うと、舞踏の舞台を拝見したのは今日が初めてで、私は舞踏というものに親しんで来た経緯がありません。それに、寺山修司という人物についてもほとんど知らず。

ただひとえにドラードギャラリーのデッサン会のときに拝見した身体表現の美しさ、ストイックさに惹かれて今回の公演に行ってみようと思ったのでした。

大変申し訳ないことに、私とうとう公演のアンケートを提出できずに帰ってきてしまいました。
舞台が終わった後、客席に座ってペンを握りしめたまま固まってしまった。
どんどん周りのお客様が帰って行かれるので、私も焦って外へでました。
この何ともいえない胸騒ぎは何なんだろう。何がこんなに落ち着かないんだろう。

帰り道、少しずつ気持ちが落ち着いてきて、改めて考えていたのですが、
舞台の間ずっと、私は何かをあれこれと考えられないくらい胸がいっぱいになっていたのだろうと思います。

突然振り下ろされた木刀で一斗缶が激しく音をたてて歪み、その大きな音で一気に空気が変わると、張り詰めるような緊張感が空間に充満しました。
緊張感というか、圧迫感というのか、見えないのに質量を感じる何かに鷲掴みにされたような心地でした。

・・・最後は、耳を探し当て、音の洪水が押し寄せて来て、芳一は浄化されたのですよね・・・?
ラストがとても美しかったです。

そして、波を打つような筋肉の動き。
まるで他の生き物が中にいてうごめいているようで、神秘的でした。

舞台の後、点滅さんご本人にも「舞踏の舞台を観たのが初めてで、何をどう言ったら良いのか、もう少し噛み締めてみたいです」と慌ててお伝えしたままで帰ってきてしまい、今更ですがはずかしく。

まだ、少し胸騒ぎがしたままです。
噛み締めるのに、もうしばらく時間が必要みたいです。
点滅さんについても、舞踏についても、今まで知らなかった世界の色々についてもう少し知りたいです。

点滅さんの公式サイトです。
↓↓↓↓
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点滅 Temmetsu Official Web Site
http://www.temmetsu.com/

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posted by はやしすみこ at 23:15| 東京 ☁| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月31日

【自分にとっての鉛筆の魅力】

最近、油彩画と鉛筆画との二刀流がすっかり定着したようです。
今のところ鉛筆画の方が評価が高いというか、イイネ、と言っていただけることが多いようです。
もちろん、私の油彩画を好きだと言ってくださる方もいらっしゃいますし、もともと目指したかったマチエールにはまだまだ到達できずにいるので、鉛筆も油彩もどちらも大切にしていきたいと思っています。

じっくりと鉛筆に取り組んでみたいなと思ったのは、3年ほど前に初めてスクールでデッサンを学んだ後でした。
球や四角柱などの基本立体のデッサンのクラスでしたが、修了制作として出された課題を描きながら、鉛筆って結構魅力的だなと感じたのでした。

それよりも以前に、制作に鉛筆を使った事がないかというとけっしてそうではないのですが、自分の中で、鉛筆画(作品)としての意識を持ったきっかけとして、一番新しい記憶です。

鉛筆画は、油彩画のように画材そのものの乾燥を待たずにどんどん描き重ねていけるので、油彩画よりは制作期間が短いのですが、短気は禁物です。
暗い部分も、濃い鉛筆で一気に塗るのではなく、何層にも何層にも丹念に重ね、紙の凹凸にゆっくりと鉛筆の粉を埋めてていくことで、美しい画面と独特のあたたかみがでてくるのが好きです。

あとは純粋に細密に描けるのが好きだったりもしますが・・・
どちらかというと、デッサンをしている心地になれるので好きなのかもしれません。

嫌われ者になりやすいデッサンですが、私は好きです。
同じモチーフを何度描いても納得できないけれど、描いている過程が瞑想に似ていて、すごく集中しながらもリラックスできるのです。もちろん終わった後にどっと疲れを感じますが(汗)

そして鉛筆は時として文房具だったり。
もともと手に馴染んでいる画材。

まだまだ鉛筆画で描く絵も進化していきたいです。
posted by はやしすみこ at 08:53| 東京 🌁| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月28日

【ブルーライトカットの眼鏡、その後】

今月の初めに買った、ブルーライトカットのPC用眼鏡。
自宅でのパソコン作業に、外出先でのスマホの操作にと活躍中です。

じっさい、効果があるのかどうか?
という点は気になるところですよね。

目の疲れ具合という点では、感覚的に劇的に変化したというの感じではないですし、画面がまぶしいorまぶしくないという点についても、私はもともと輝度をかなり下げる調整をしてパソコンをつかっているので、あまり比較にはならないのですが。

そういえば、白目の充血が少なくなった!

・・・と感じるようになりました。

今までは夜になると白目がだいぶ充血していて、睡眠をとったはずの朝になっても充血が残っていたりすることがほとんどだったのですが、だいぶ充血が改善されていて、一番太い毛細血管の他は存在が分からないことの方が多くなりました。

感覚としては疲れの改善がわからないのですが、
これって、眼鏡の効果なのかな?
実はだいぶ疲れが緩和されているのかも。

引き続き画面を凝視するような作業の時には使ってみようと思います。
posted by はやしすみこ at 18:17| 東京 ☀| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする