2016年04月18日

【展覧会のご紹介:銀瀧個展 in 有楽町交通会館】

今日は展覧会のご紹介を。

4/17(日)〜4/23(土)の会期で、有楽町の交通会館 ギャラリー玻瑠にて、銀瀧(ぎんたつ)氏の個展が開催されています。

20160418_01.jpg

銀瀧氏は私にとって20年来の友人で、画家として尊敬している人物の一人です。

以前は油彩やテンペラで制作していましたが、ここしばらく、薔薇や女性、猫をメインのモチーフにガラスペンによるペン画を発表しています。ガラスペンで紡ぎ出される線は、繊細ながらもシンプルに、彼独自の写実性を追究していると思います。

20160418_02.jpg

今回、銀瀧氏の師である中島裕子氏の作品も会場に展示されています。壁面いっぱいに展示された作品の数々、お楽しみください。
posted by はやしすみこ at 08:47| 東京 ☀| 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月17日

【久しぶりのクラシック鑑賞】

今日はお知り合いの方のご紹介で、角聖子さんというピアニストのソロ演奏会を聴きに行ってきました。

CD「恋するうぐいす 角聖子愛奏曲集」発売記念の演奏会です。


475B1E61-141D-41F5-8DBB-67671543F3AB.jpg

お昼前から大風大雨の悪天候でしたが、ホールは満員に。

角さんはドイツ留学後、ドイツとベルギーを中心に活動され、帰国後もご自身の音楽院を主宰され、精力的に演奏会や後進育成の活動をなさっています。CD「お父さんのためのピアノ・レッスン」では、日本レコード大賞の企画賞を受賞。

私も子供の頃は音楽教室に通ってピアノを習い、学生時代はずっと合唱部だったので、クラシックにはそれなりに馴染みがあります。クラシックは堅苦しい印象が強いと思いますが、同じ曲でも演奏者が変わると新しい命を吹き込まれたようになるのが面白いと思います。

角さんの演奏は、決して激しく情熱的というのではないですが、表現の幅が広くドラマチック。

生のピアノ演奏を拝聴するのは本当に久しぶりのことだったので、とてもリラックスした時間を過ごしてきました。

ところで、演奏会は虎ノ門のJTアートホールで、私が学生時代にアルバイトで通った霞ヶ関ビルのすぐ近く。

懐かしい!と思いながら虎ノ門に降り立ったのですが、

FE905736-E11C-479B-83F9-275A36C3510B.jpg

??? 霞ヶ関ビルはどれ?

すっかり景観が変わっていて別天地のようで、時の流れを思い知りました(汗)。




posted by はやしすみこ at 22:10| 東京 ☀| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月15日

【永青文庫 春画展】

2013年から2014年にかけて大英博物館で開催された春画展を、日本でも開催したい。
春画というものの存在は決して一般的に知られていないものではないものの、春画そのものを扱った本格的な展覧会は、日本では初めての試み。

椿山荘のすぐ近くにある、細川家所有の文化財を保存・公開している博物館(現在は公益法人)、永青文庫。
今回の春画展をきっかけに知った場所なのですが。。。もう会期は終わっているのかと思っていたら、まだ間に合うようなので行ってきました。

椿山荘の横を通り過ぎ、目の前に現れる心臓破りの坂を上り。。。
782F904F-29F4-4059-99DC-9DAD1036C413.jpg
息切れしそうになりながら坂を上り切ると、入口。
CE28D257-D4BB-41A2-BB1D-56817E69AE1E.jpg
展示会場は平日にも関わらず身動きが難しいほどの人、人、人で、入口から既に呆然となり。。。

1時間ほどかけて、多分、大きな美術館ならテーマ2つ分くらいの広さかなというスペースに所狭しと展示された春画の洪水のなかを歩いてきました。

これまでにも、これは芸術か猥褻かで展覧会にクレームがついたり予定会期が短縮されたりという出来事はあちこちであったので、今回の春画展開催は関係者の皆様本当に細心の注意を払いながらの準備と開催だったと思います。(展覧会は18歳未満入場禁止です)

私自身、これほどまとまった数の春画を実際に目の当たりにしたのは初めての経験で、日本の春画は量も質も世界で群を抜いているとのこと、600ページにも及ぶ展覧会図録からも滲み出てくる何か壮絶なものは一体何なんだろうというのが正直なところです。

余談ですが600ページもあるとこんな厚みになります。
5B4D1DB3-AF1A-4234-8291-0E8D15934BEB.jpg

呆然と会場を巡りながらふっと気づいたのですが、構図がすごいのです。
どう考えても人体としての骨格がわりと無視されている感じでも、形として説得されてしまう。全ては肝心な描写のためのデフォルメなのでしょうが、そのデフォルメの説得力を支えている重要なモチーフのひとつが着物なのではないかと。

布を長く使った着物はドレープが豊富に作れるし、構図によっては舞台装置のひとつのようにも見えてきて。。。日本の着物は柄の美しさを見逃すことはできませんが、どの絵もその柄ひとつひとつに手を抜いている形跡はないと感じました。

もしかして日本人って、平面構成に対する能力や美意識がとても高いのではないのかしら。

図録はとても重くて帰り道に難儀しましたが、行った甲斐はあったなあという思いでした。

芸術では実際に空腹を満たすことはできないのに、人間は歴史の中でおびただしい数の芸術作品を残してきました。創作行為というのは、どういうわけか止めることができないのでしょう。

おびただしい数の人間が何千年もの時間を繋ぎ続けた証として、美術館や博物館にはこれからも頑張っていただきたいなと心から思います。

posted by はやしすみこ at 23:57| 東京 ☀| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月12日

【左右の手をしっかり使う?】

現在、京橋のギャラリーオルテール「トンドの夢想家達 Vol.3」開催中です。

会期はあと3日間、来週の木金土 12/17〜19ですので、おついでがありましたら是非お立ち寄りください。

私も新作油彩画2点出品しております。

円形または楕円形が出品規定の、ユニークなグループ展です。

さて、昨日そのギャラリーオルテールにて在廊しておりました時に、今回の参加メンバーのお一人がいつも署名を達筆な鏡面文字(左右裏返しの文字)でなさることが話題になりました。

その方は両手とも鏡に映った関係のように同時に文字や絵を裏返しに描くことができるそうで、絵も左手(利き手ではない手)で描いてみると、描き慣れないため、なすがままの素直な描き味になるらしい、という方向にお話が流れていきました。

それで思い出したのが自分のこと。
最近私が油彩画の指導を受けている方から、君は絵が硬いから左手でいい加減に描いてみたらいいんじゃないの、と何度か言われたことがあるのです。

その時は、冗談だろうと思っていたのですが、あながち冗談でもなかったのかなと思い直し、今日から描き始めた百合の絵は下描きを左手でしてみました。

それで、いまここ。

D1CD9747-BB16-45A1-A488-747C55E31FEA.jpg

わりと描けるもののようなのですが、細部まで筆を思った通りに動かすのは困難で、既に左肩がぱんぱんになってしまいました。

左手描きしたからって別にそこに絵の意図があるわけではないので、そろそろ利き手に筆を持ち替えますが、左手で描くのもいつもと違う脳みそを使うみたいで面白いです。今後は時々、左手描きも交えて描いてみようかな。
posted by はやしすみこ at 20:18| 東京 ☁| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月23日

【点滅舞踏ソロ公演「トロル Trolls」- 今年も観に行けました】

11月21日、22日の2日間、点滅さんの舞踏ソロ公演「トロル」が阿佐ヶ谷ザムザにて開催されました。今年もソロ公演、観に行けました。

今回のプログラムで、点滅さんはムーミントロールの短編集に登場する「はい虫」のエピソードを紹介されていました。

名もなき小さな存在が、名前を与えられ、自我を知り、夢をもつ。
スナフキンが、とるに足りない存在のため名前をつけてもらえなかったと言う「はい虫」に「ティーティ=ウー」という名前をつけるのです。

名前のなかった「はい虫」の話は、点滅さんの好きなお話だそうです。

−−−−

点滅さんの舞台は、一番の魅力はもちろん身体表現というか、舞台の上ではいつも「人間の形をしているのに別の何か生命体」としか思えなくなるような存在感なのですが、衣装や照明などのビジュアル面の美しさも楽しみにしています。

今回の演目は、薄皮の蛹からゆっくりと羽化するようなイメージで、小さな生命体が静かにうごめく谷が出現して始まりました。

全体的には荘厳なムードに包まれながらも、ところどころユーモラスな動きが織り交ぜられて、観客はクスクスと笑いをこらえます。

ストーリーは、「花のトロル」「谷の景色」「名もなき小さな者」「歪み」「自我」「冬将軍」とつづきます。

冬のシーンでは、天井からおびただしい紙の雪が降ったのですが、偶然にも、一番雪が積もる場所に座ってしまったようで。。。

帰る前に全身の雪を念入りに払ったのですが、帰宅後も、マフラーを取るとはらり、上着を脱ぐとはらり、髪をほどくとはらり、と雪が舞い続け、いまだに自宅の床に雪が点々と落ちています。いっぱい小さい子連れて帰ってきちゃった(笑)。

そして「春に咲く」。
春の訪れとともに花開き、舞台は終わりますが、十字架の磔刑のようなシーンがあって印象的でした。

−−−−

今回の公演であらためて考えたのは、春というのは、やっと厳しい冬が去った喜びに浮かれるような季節ではなく、これから美しく花開くための厳粛な命の始まりの季節なんだなということでした。

しばしば、私たちは「生まれてきた意味」を問うと思います。

しかし、この舞台を観ていたら、本来、生まれてくること自体に意味なんてないのではないかと感じました。

命は、意思とは関係なく、ただ命ゆえに厳粛に始まるものであって、私たちはただ「始まった命をどう生きるか」を決める意思をもち、決断をして進み、そしていつしか、また意思とは関係なく、ただ命ゆえに厳粛にその終わりを迎えるのではないのだろうかと。

だとすると、命というのは何によって制御されているものなのかなあ。

私も年齢的には、おそらく人生折り返し地点あたりかと思います。
残りの人生を、徐々に衰えていく細胞を感じながら、どう生きていくのかしら。

その答えは私自身にしか探せないし、
私自身の命の終わりは、本当の意味で私自身が決めることはできない。

−−−−

 20151121_01.jpg

舞台、お疲れさまでした。
また次の公演に伺えることを楽しみにしています。
posted by はやしすみこ at 22:09| 東京 🌁| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月19日

【映画「FOUJITA」を観てきました】

11/14公開となった映画「FOUJITA」を観てきました。
上映期間中に行けたらいいなと思っていたのですが、送り送りにしているうちに期間が終わってしまうと思い。。。1日の用事を済ませてから、だいぶ疲れていたのですが、21:15〜の回に頑張って駆け込みました。

何やら公開前から、この映画は不評らしいという話を聞いていて、実際に観に行った知人達も異口同音に絶句状態だったので、一体どういう事なんだろうと思っていました。

映画自体は公開されたばかりなので、あまりネタバレするようなことは書けませんが、正直、2時間超えの鑑賞を終えた直後の感想は「モヤっとして受け止めきれない」でした。

ただ、これは本当のところどういう映画なのかしらと思い、鑑賞後に公式サイトを再チェック。

監督のインタビューを読み、制作意図を初めて認識して、ある意味、監督自身はやり切った感があるのかな?と感じました。

だとすると、多分多くの人がこの映画を観た後にモヤっとする筈だと思うのですが、案外、それが監督の狙いだったのかもしれません。

いやでもこのモヤっと感は。。。

ただ、映像の美しさの点では、終盤に「この辺りはちょっとやりすぎかな」と感じる箇所がいくつかあったものの、なかなかメリハリがあって良かったと思います。

この映画を観に行くのは、多分美術に興味があるとか、フジタが好きな人とかだと思うのですが、もしあまり人物像をご存じないのであれば、略譜程度はネットで調べて予備知識があったほうが混乱が少ないかもしれません。

最後に、映画と関係ないのですが、FOUJITAこと藤田嗣治氏は東京芸大の卒業生(1910年)です。最近、NHK出版の「藝大生の自画像〜四八〇〇点の卒業制作」という本を入手したのですが、その中のカラー図版にあった、藤田嗣治氏の卒業制作の自画像の写真を載せたいと思います。実は結構気に入っているのです。

0EC85A1C-35D0-4260-8E91-81C210AB8479.jpg

posted by はやしすみこ at 01:19| 東京 ☔| Comment(2) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月26日

【東京ステーションギャラリー 鴨居玲 展、開催中7/20まで】

今年の春、赤い背景に描かれた道化師の印象的なポスターが目に飛び込んできました。
鴨居玲の没後30年の展覧会。

20150625_01.jpg

実は学生の頃に美術史というものは退屈だと感じていたので、絵を描いている割には画家を知りません。「鴨居玲」という画家も、人間の内面に目を向けた暗く重厚な人物画を描いた人、という程度の知識で、殊更に作品を見たことはありませんでした。

しかし、地元駅の構内に貼られたポスターを初めて目にした時の衝撃ときたら。
この展覧会はどうしても行かなくてはと、ポスターの前を通りかかる度に考えていましたが、ようやく、タイミングが合って昨日行くことができました。

この展覧会は、もう一度行きたいと思いました。
芸術を突き詰めたわけでもない立場の人間が、この人の作品のここは素晴らしいとか、ここが秀逸だとか、呑気に賞賛している場合ではなく、ここからどれだけのことを学べるのだろうと思うと、全身が震えそうでした。

私の今の師匠は、よく「絵は執念で描け、怨念を込めろ」ということを言います。
一般的には、執念とか怨念とかいう単語は、ネガティブで嫌な印象を与えるものかもしれませんが、この教えは創作への純粋性を的確に示した素晴らしい言葉だと考えています。

執念も、怨念も、画家にとっては純粋な祈りの感情にもつながっていると信じています。
今の私には、まだまだ純粋な祈りが足りない。
どうしたらただひたすらに祈ることができるのでしょうか。

さて、今回の展覧会、自画像も老人老婆も道化も教会も。。。それぞれに素晴らしいのですが、この中から1枚だけ選べと言われたら私は「望郷を歌う(故高英洋に)」という絵を選びます。鴨居玲氏の作品の中では異色のもののようですが、少し離れた場所からこの絵に気づいて胸がドキリとして、こんなに美しい絵画を私は見たことがないと、何度も順路を戻っては繰り返し眺めました。

ただ、本当に残念なのは、展覧会の図録の印刷が。
色が全然違う。。。実物はあんなに美しいのになぜ。

これは石川県立美術館所蔵作品のようなので、また観たくなったら石川へ行けばいいんでしょうか。
その前に、東京展にもう一度だけ行けたら。。。会期はあと1ヶ月くらいあるし。7月20日までです。

東京での展覧会が終了したあとは、年内、北海道立函館美術館、石川県立美術館、伊丹市立美術館を巡回するそうです。
posted by はやしすみこ at 10:59| 東京 ☀| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月17日

【今日の展覧会めぐりから「透明な澱(おり)」】

今日は、個人で運営している絵画教室「アトリエうみねこ」のお仕事が終わると、大急ぎで知人の展覧会に伺いました。

そのひとつが渋谷のルデコ3Fで明日5/17(日)まで開催の「透明な澱(おり)」。

今回の展示は、赤ずきんやかぐや姫などのおとぎ話をモチーフに、絵、服飾、写真という異なるマテリアルの融合により、絵の中からこの世に出てきた女の子の心象風景を表現するという3人展です。
絵の担当は、ここ何年かゆるゆると交流させていただいている日本画/鉛筆画の永見由子さん。
可憐で儚げでありながら、どこか譲らない芯の強さが見える少女を描き続けていらして、私の好きな絵描きさんの一人です。

この展示は、お客様参加の撮影コーナーがあって、壁のスクリーンに大きく写された永見さんの絵を背景に、お客様がポートレートを撮影してもらえる、という趣向です。プリントしたものを持ち帰る場合は有料ですが、写メはご自由にどうぞとのこと。そのままの服装でも良いし、今回出品されているお洋服を試着して撮影もOK。私ももちろん、素敵なドレスを試着して撮影していただきました。

。。。とは言え、写真を撮られるということに慣れていないので、
すみません、思わずレンズを睨んでしまいました;;
素敵なお写真ができたので載せるのですが、私の怖い顔はとりあえず見なかったということでお願いします。

profile_ibarahime_dress.jpg

このポートレート、特に白い衣装をまとったときにわかるのですが、美しい絵画の中にまるで身体が溶け込んでしまったかのようなお写真が完成するのです。
私も、胸のあたりにはちょうど糸巻きが投影されていて、いばら姫の世界に溶け込んでいました。

ひさしぶりに、こんなにゴージャスなレースに包まれて幸せな気分に。
ここのところ多忙に任せてあまりお洋服を選んでいる余裕がなかったので、改めて「どこか過剰なもの」に身を委ねることの快感を思い出しました。

「透明な澱」、もう明日で会期は終わってしまうのですが、実は展覧会そのものは完結していないそうで、また改めて続編があるかもしれないとのことです。楽しみにしていよう。

−−−−

「透明な澱」Webサイト
http://toumeinaori.com

−−−−

※ 本投稿に掲載の写真は永見由子さんの作品も使用されているため、無断転載や二次使用はご遠慮ください。
posted by はやしすみこ at 00:14| 東京 ☁| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月24日

【久しぶりの展覧会めぐり in 銀座】

昨日は、知人の展覧会期間が偶然にもたくさん重なったので、銀座まで出掛けてきました。
桜の頃は、春とはいえ肌寒い毎日が続いていましたが、もうここ何日かですっかり初夏の雰囲気になってきました。スギ花粉の季節もそろそろ終わりでしょうし、お散歩も気持ちのよい季節の到来ですね。

昨日伺った展覧会は4件。銀座から京橋に向かって道なりに歩いたのでした。

まずは、銀座幸伸ギャラリーの「アートの力」。
20150424_01.jpg
2011年の東日本大震災の時にチャリティを行ったお仲間によるグループ展。
ドラードギャラリーでお知り合いになった渡邊智美さんが参加されていました。彼女の、水の存在感をほわりと感じるような作品を眺めていたら、ここ最近どうしようかなあと思案していた件のヒントをもらったような気がしました。
こういうのを虫の知らせと言えるのかもしれません。思い立って出かけていく先の展覧会で、何か「ふっ」と視界が開けるような出会いがあったりします。

次は、あづま通りのギャラリーあづま。
20150424_02.jpg
Facebookで、今開催している展覧会がとても良かったという投稿を見かけ、知らない作家さんばかりでしたが寄ってみました。ちょうど、出品者の方が在廊されていたので、作品や作品が生まれた背景などについて色々とお話を伺うことができました。
この世には、光のない環境はありません。たとえ、暗闇だったとしても、そこが暗闇だと認識するのは、光の存在を知っているからだと思います。そして、絵画作品の中での光の扱い方は作家それぞれの個性があって面白い。光そのものが質量のある物質のようなイメージで描いている人、光そのものは描かないが光の存在感を十分に感じさせるイメージで描いている人。
今回は4名の作家によるグループ展でしたが、そういう光の扱い方がそれぞれ個性的で面白かったです。

次は、奥野ビル内ギャラリー銀座一丁目の、石井ルイさんの個展。
20150424_03.jpg
ルイさんは、交流のある作家さんの中でも、私がひっそりと尊敬している作家さんの一人です。
幻想的なオリジナルのモチーフや人物をコラージュ風に配置しているのですが、コーヒーなどで着色をしていて色味がブラウン系に寄っており、華麗なのに深みのある作風です。今回の作品は、その色味がぐっと深くなり、モチーフの描き方もルイさん独特のデフォルメをしているのにリアル感が増していて、素敵な個展になっています。
オリジナルプリントのTシャツを買いました。今年の夏はルイTを着てどこにおでかけしようかな。
全然関係ないのですが、昨日は奥野ビルの前でドラマの撮影か何かをしていたみたいでした。いつ放映なのかしら。

最後に訪ねたのは、京橋のギャラリーOr.Terreの「二人の碧色」展。
20150424_04.jpg
現代童画会でいつも仲良くしてくださっている岡田富士子さんと堀内信之介さんの二人展です。
モチーフは全然違う風景画なのに、それぞれの幻想的な世界観が不思議とマッチした心地よい展覧会になっていました。

展覧会って1日に何ヶ所も回るの大変ですよね。
特に知人の展覧会だと、それぞれのギャラリーでついついおしゃべりに夢中になって時間がどんどん過ぎてしまう。
今回は、いずれも銀座界隈での開催だったため、移動が楽で幸運でした。
たくさんの作品に元気をもらって、私もよりよい絵を描けるように頑張りたいと思います。
posted by はやしすみこ at 14:42| 東京 ☀| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月07日

【2015年最初の1週間の風景】

年が明けたと思ったら、あっという間に一週間。

年齢とともに時間の流れを速く感じるようになるというけれど、毎日必死に動き回っているうちに1月も終わってしまいそうな勢いを感じます。

元日、朝は穏やかなお天気。

10EE765D-742C-4FBE-ACE0-A394667169C6.jpg

しかしお昼ごろには小雪がちらつき、凍えながら地元の神社に初詣に行ったのでした。

近所のお宅のお庭の梅の木。蕾も膨らみ始めて、今年の梅見はどうしようかなとぼんやり。

290801FD-8058-4181-AC5C-DD2121E4F81C.jpg

そして後日、初めて散策した玉川上水。

94791308-2A58-4131-A450-476EFDCAB1A8.jpg

カルガモの群れが、泳ぐともなく流れにゆったりと流されているのを眺めました。

0A505D36-422F-47F7-9E20-FF5B7163A870.jpg

私の仕事始め(お教室レッスン)は来週から始まるのですが、私の新年の日課は始まっています。

最近よく歩く、お茶の水界隈で一番好きな通り。

0D9BFC65-8D2A-4BEB-92C3-05EB661355F1.jpg

どんなに慌ただしい毎日でも、ちょっとしたことでもいいから丁寧に過ごしていきたいです。

たった今過ぎ去った時刻は二度とやってこないのですもの。
posted by はやしすみこ at 17:36| 東京 ☀| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月02日

【2015年 本年もよろしくお願い致します】

明けましておめでとうございます。
2015年の元旦は小雪のちらつくお天気でとても寒かったです。

昨年は多くの方々にお世話になり、本当にありがとうございました。
個人的には良い出来事もつらい出来事も盛りだくさんで嵐のような1年でしたが、家族と周りの皆様に支えられてなんとか新年を迎えました。

年が改まると「今年はどうしようかな、どんな一年にしようかな」と毎年のように考えます。
日々、一体何が起こるかは自分にも予測できないので、完全に希望どおりとはいきませんが、心に思えば願いは叶うということを信じて、今年も進んでいきたいと思います。

重点目標だけは決めました。

(1)健康に留意する
(2)絵画教室「アトリエうみねこ」

(1)の健康に留意する、は、昨年1年間体調不良に悩まされたことの反省です。夏近くまでほとんど風邪をひきっぱなしで激しい咳のために連夜眠れず肋骨も折りましたし、風邪の影響もあったのか人生初の貧血状態に陥り2ヶ月ほどお医者様から鉄剤を処方していただきました。
おかげさまで、酷かった咳は知人が勧めてくれたユーカリのアロマオイルで劇的に改善し、鉄剤の甲斐あって貧血も回復しました。今年は十分に健康に留意して、久しぶりに、真面目に人間ドックに行くつもりです。

(2)絵画教室アトリエうみねこ。昨年は生徒さんが増え、カリキュラムを構築しながらのレッスン実施のため1年間右往左往でした。少しずつ、レッスンに必要なツボがおさえられてきたような手応えがあるので、今年はテキスト内容を本格的に整備していきたいと思います。
もちろん、決まったカリキュラムの中でも、生徒さんの個性や苦手な部分をそれぞれ理解した上でのレッスンを目指すことに変わりはありません。

この重点目標に向かって日々頑張りながら、今年は画材をきちんと使いこなせるよう勉強も続け、絵の制作のペースを少しアップして参加する展覧会も増やしたいです。できるだけ多くの方々に絵を見ていただけて、少しでも「いい絵だね」と思っていただけたら、ましてや絵をお迎えいただけたら、それが何よりの幸せです。

さて、こちらが今年の年賀状につかった鉛筆画です。

201501_nenga.jpg

2015年、皆様のご健康とご多幸をお祈り致します。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
posted by はやしすみこ at 12:29| 東京 ☀| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月26日

【力を入れるところと、力を抜くところ】

細密に描かれた絵は大好きで、自分自身も細密に描くことを目指していますが、描き込む時の描き込み方というか、力を入れるところと抜くところの加減が必要だと、ここのところ師匠からよく指導を受けます。

デッサンの時など、とにかく見えたものを全部描こうという心意気は大切だと思っているのですが、全部描き込みすぎるのも良くない場合がある。例えば、私が特に好んで描いている壊れたアンティークドールのデッサンなどは、壊れた部分をつい描き込みすぎてしまうけれども、それは奇怪さを強調してしまうので、その意図がないのならば描き方を考えなければならないというような具合。

師匠の仰ることは理屈ではわかるし、奨められた画家の方の作品もよくよく観察してはみるものの、どうも自分の中に確かな実感がないまま月日が流れていました。

20141126_01.jpg

画像は、さっき描き上がったばかりの絵の一部を拡大しているのですが、この顔けっこう苦労しました。ちょっとした違いで、顔が一気に怖くなったり、ぼやけてしまったりする。今までで一番、顔のパーツの調整が多かったかも。

形状の調整というよりは、線の強さの調整だったのですが、それを何度も重ねるうちに、今回は何となく、力を入れるところと、力を抜くところと、という実感のとっかかりを掴んだような気がしています。

同じモチーフを描いているのに、怖く感じる絵と怖く感じない絵があったり、可愛いと感じる絵と可愛さを感じない絵があったり、それはほんのちょっとした差で、それでもそれが大きな差になるのかもしれないです。

細部まで気を抜かない精神力、ただ描き込む方向だけではない細やかさを、もっと身につけたいです。
posted by はやしすみこ at 18:42| 東京 ☔| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月24日

【樹はなぜ邪魔者になるんだろう】

誰かが植えたのか、もともとそこに生えたのかわからないけれど、1本だけ見事に育っている大きな樹。

特に誰かが手入れをしているわけでもなく伸び放題だけど、季節が巡ると紅葉して葉を落とし、また芽吹き、繁るのを繰り返す。

実はそういう樹の存在は、私の癒しみたいになっていて、通りがかりに樹肌を眺めたり触れてみたりが習慣のようになっています。

少し前のウォーキングの途中、久しぶりの道を通ってみたら、ちょっといびつな形に幹が育った1本の樹が跡形もなくなっていました。理由は簡単。その樹の生えていた場所の至近距離に、駐車場の駐車スペースが増えていました。

通りかかるときには毎回しげしげと眺めていた樹なので、まだ少し風景の変化がさみしいのですが、ふと地面に注意を向けてみると、その樹の生えていた場所の雑草が、ひときわこんもり茂っている。

52DC4FE3-7AFD-499E-8C59-893F5AF891E2.jpg

まだもしかして、地中にはあの樹の生命力が残っているのかなあと思ったり。

空を見上げると、まだお気に入りの樹の風景はたくさんあって、これがいつまでも残ることはないんだろうなあと思うとまた切なさをかみしめてみたり。

なんてことはない、特別なものでもない、ただの樹なのだけど。
posted by はやしすみこ at 11:51| 東京 ☁| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月29日

【TAMAOバースデイライブ in 渋谷】

先日の夜、久しぶりにTAMAOさんのジャズライブを聴きに渋谷へ行きました。
場所は、渋谷のセルリアンタワーにあるJZ Brat。

20141027_tamaolive.jpg

たまおちゃん。
いまでこそ「たまおちゃん」呼ばわりしているけれど、彼女は昔、私にボーカルのレッスンをしてくれた先生です。ボーカルのレッスンをやめてかなりの年月が過ぎてからまたご縁がつながり、その後は季節の挨拶のやりとりをしたり、何度か彼女のライブにお邪魔しています。

今回はライブ当日がTAMAOさんの誕生日ということもあって、ジャズの他にもTAMAOさん率いるゴスペルユニットとの共演や、バースデーケーキ入場などもあり、とても華やかなライブになりました。

演奏中は写真撮影ご遠慮下さいだったので、残念ながら演奏中のお写真はなく・・・
しかし本当に素晴らしいライブでした。

演奏はやっぱりナマがいいよね!くらいでは言い尽くせないくらい。
会場いっぱいに満たされた音の波の中で、ゆったりといつまでも揺られているような心地。人間は、もしかしたら酸素でなく音を呼吸するだけでも生きられるのかもしれない、と錯覚を起こす。彼女の声は、温かくて深くて、ありとあらゆるものを受け入れてくれるようなスケール感があります。

--------

たまおちゃんのライブではいつも、私がまだ歌っていたころのことを思い出す。
本当にただ若かった頃。身体は成長したけれど心は幼いままで、歌うことと、恋をすることと、自分にふりかかる不幸を誰かや何かのせいにすることでいっぱいいっぱいだった。

人間は死ぬ直前に、生前に経験した出来事の光景が鮮やかに脳裏を駆け抜けるというけれど、だとしたら私はたまおちゃんのライブに行くたびに死んでるのかもしれないです。

冗談はともかく。

またいつか、TAMAOさんのライブに行こうと思います。

その日まで、また「絵を描く私」で毎日を頑張ります。
posted by はやしすみこ at 13:21| 東京 ☀| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月19日

【PRESIDENT NEXT 「デッサンヌードモデルという仕事」】

Twitterのタイムラインでふと見かけた雑誌名「PRESIDENT NEXT」。

PRESIDENTといえばビジネスパーソン向けの雑誌ですが、「これまでなかった、マンガで読書する新感覚ビジネス誌が誕生!」というコンセプトで、次世代リーダーとなる若いビジネスマン層をメインターゲットに想定して関連誌が創刊されたようです。

その雑誌の中の「教養としてのヌード」というテーマ記事の初回として美術モデルに関する記事が載っているとのことで、雑誌を買ってみました。何か、ビジネスパーソンの世界にいま、教養ブームが起きているらしいですね。

20141019_01.jpg

実際に読んでみて、「教養としてのヌード」記事の部分だけが何だか中綴じ冊子のようなデザインになっていて、それには微妙に違和感があったのですが、日頃美術とはあまり縁のない人たちにとっても、デッサン会などで美術モデルさんを描いている描き手の人たちにとっても、わかりやすく丁寧な記事だったと思います。

私が初めてヌードデッサン会に通ったのは、もう10年以上も前の話です。
当時、人体を描くのが本当に苦手だったため、お世話になっていたギャラリーさんが開催しているデッサン会に誘ってくださいました。
諸事情により1〜2年で通えなくなってしまいましたが、その当時はとにかく描くことにいっぱいいっぱいでした。

しかし、ここ何年か、自分でお教室を開き人物クロッキーを教えようとして、改めて真剣にクロッキー会を開催したり、通うようになってから、良いモデルさんに出逢える機会も増え、美術モデルという仕事がいかにプロフェッショナルなのかを実感しています。

私自身のお教室のレッスンでは、私自身が着衣モデルを担当し、レッスンに必要なポーズだけを行っていますが、靴下を脱いだだけでもうっかり体を冷やしてしまうこともありますし、最初の頃は毎回筋肉痛でした。
これだけの小さな体験からも、美術モデルという仕事がどれだけ体を張ったお仕事なのかと考えてしまいます。

描き手にとっては、美術モデルさんの存在は本当に得難いものです。

私は今年に入ったあたりから、人物クロッキーに対する意識を少しずつ変化させてきています。美術モデルさんへの感謝をこめて、そろそろクロッキーの成果を自分の絵の中で形にしていく時期が来ているのかもなと思います。

---------

アフィリエイトしています。恐縮です。
「PRESIDENT NEXT」ご興味を持たれた方がいらっしゃいましたら。
美術モデルの記事以外にも、メインコンテンツの「猫ドラ」も結構楽しめました。
↓↓↓


posted by はやしすみこ at 23:49| 東京 ☀| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月16日

【まだまだ朝顔が元気な初秋】

朝のウォーキング。
広い空の雲を眺めたり、道すがらの季節の草花を愛でたり。

もう10月も半ばですが、まだ朝顔は健在。

92941976-BD9A-458C-8EAB-74F76A290044.jpg

朝顔と言えば私が子どもの頃は夏休みの観察日記の定番で、二学期が始まった頃には種も収穫できたりしていたのに、やはり日本は亜熱帯化しているのかも。

さて、近頃ウォーキングのあとに妙に腰が痛くなるのは何故だろうと思っていたのですが、どうもウォーキングダンベルが重すぎる模様。腕の筋肉的には平気なのですが、背筋が合計1.5Kgに耐えられなかったみたい。

しばらくは足に巻く重りだけにして、背筋を何とかしようと思います。
posted by はやしすみこ at 09:29| 東京 ☀| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月13日

【柘榴の樹を見つけました】

何日かに一度のペースですが、ウォーキングを続けています。手足にウォーキングダンベルなどの負荷をかけて、毎回、その日の思いつきの道順と距離で歩いています。

おかげで地元の道を色々覚えます。路地もちょこちょこ入り込んでみたりして、色々な発見をします。

先日は、ずっとお気に入りだった樹が、駐車場の拡張で根こそぎ無くなってしまったのにがっかりしたのですが、今度は大きな柘榴の樹を見つけました。

477578BD-1DDF-4AB0-A86C-2B516684688D.jpg

見事でしょう?( ´ ▽ ` )ノ

柘榴の樹は、母方の祖父母の家にもあって、子供の頃は季節になるとよく食べさせてもらいました。柘榴と言えば酸味の強い果実ですが、あの柘榴の実は案外甘みが強くて好きでした。いまだに、柘榴は好きな果実のひとつです。

B02A48D1-3B42-4A59-892D-CAA1D0C3FCE5.jpg

ギリシャ神話では、柘榴の実を食べたペルセフォネは一年の半分を冥界で過ごさなければならなくなってしまう、死を暗示する果実でもありますが。。。。

こんな立派な実を眺めたのは久しぶり。

6352A56F-0BED-4BD2-B0A5-F74850754234.jpg

スマホのカメラで、何だかいっぱい写真を撮ってしまった。。。

また、近日中にこの樹を眺めにこようかな。
posted by はやしすみこ at 00:07| 東京 ☀| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月10日

【ウォーキング習慣】

しばらく前から、ウォーキングを習慣にしようと頑張っています。

お医者様の勧めで体力向上や自律神経の働きを整える目的で始めたのですが、もともとナマケモノなので毎日は続きません。歩けなかった日はまあいいや、と思いながら、それでもゆるゆる続けています。

今年に入ってからは、せっかくなのでウォーキングダンベルなども使っています。

933394CD-9DB8-4F88-8212-1C890A92F061.jpg

最初はピンクの0.5kgを使っていましたが、徐々に物足りなくなり、8月からはグリーンの0.75Kgにグレードアップ。

足にも0.5kgずつ。

4AAABACD-5C80-4D70-A895-E3DD63A1A213.jpg

おかげさまで脚と腕だけですが筋肉が鍛えられてきました。筋肉の分、体重増えたみたいですが。。。

ウォーキングも歩いているだけだと退屈ですが、あちこちに咲いている花とか、毎日表情の変わる空の雲とか、ちょっとしたことを観察しながら歩くと、季節の移り変わりがわかります。

この花、今朝見かけてすごく可愛いんだけど何の花だろう。

C8DF6D46-7B9F-429E-AD97-ECD54744D2C1.jpg

あとは、ふっと気付いた細い路地に入ってみたりすると、意外な抜け道を覚えたり、思わぬ場所をみつけたり。

ようやく暑さがやわらいできて、ウォーキングには心地よい季節が始まります。しばらくは台風とかも油断できませんが、ゆるゆる続けていこうと思います。
posted by はやしすみこ at 12:25| 東京 🌁| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月08日

【懐かしい味にハマってます】

この夏初めて買ってみて、ハマってしまったインスタントのアイスカフェオレ。

KEY COFFEEさんの、粉末を牛乳で溶くだけのスティックタイプ。

3EBEAC9F-BE84-4C8F-B8BA-0308347B9AD2.jpg

一見、何の変哲もないアイスカフェオレですが。。。

私が保育園の園児だった頃、お昼寝後のおやつに毎日、保母さん(当時はまだ保育士とは言わない)が作ってくれる珈琲風牛乳が配られたのですが、その味にそっくりなんです(笑)

調理室から給食のバケツみたいなので一気に運んできて、一人ずつアルミのカップに生温かい珈琲風牛乳を注いでくれた。

実は、子ども心にあまり美味しいと思っていなかったんです。生温かい牛乳って匂いが微妙じゃないですか^_^;

でも、久しぶりにあの味を思い出したら懐かしくて嬉しくて。

KEY COFFEEさんのこのスティックアイスカフェオレそのものは美味しいですよ。かなり甘みが強いので、珈琲の味にこだわる方には難しいかもしれませんが。。。
せっかくなので、リンク貼っておきます^^




posted by はやしすみこ at 08:12| 東京 ☁| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月15日

【送り火】

今年もお盆が終わりました。
お盆が終わると、夏も終わってしまう心地がします。

私の実家はお墓が近所のお寺さんにあるので、迎え火も送り火も提灯に火を入れてお墓までを往復。そしてお盆の間にお寺さんが檀家を一軒ずつ訪ねてお経をあげてくださいます。

95F9EC68-D542-43D9-B553-82F3434CBD28.jpg

今日は風が強くて少しロウソクの火が揺れましたが、無事お送りできました。また来年。

お仏壇のお供え物やお道具類を片付けて、今夜も日帰り。今、自宅までの道のりを移動中。
posted by はやしすみこ at 21:26| 東京 ☀| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする