2019年04月17日

【年齢を重ねることと、注意力の減退と】

今朝、乗換駅のホームの混雑をかき分けて歩いているとき、「場所を空けてあげてください!」と叫ぶ女性の声がしました。
声の方を見ると、これからハイキングかなという高齢者のグループが電車の扉付近に固まっていて、そこから白杖の女性が電車から降りて歩いて行きました。

どうも、混雑する乗り換え客の波で白杖の女性が降りられなくなっているのを見かねての「場所を空けて!」だったようなのですが、

高齢者のグループは、

えっ、なあに?
何があったの?
なんか大丈夫みたいよ?

と事態を把握できていないまま電車に乗り込んで行きました。

こういうエピソードを、高齢者のモラルとか老害とかいう文脈で批判する人もいると思いますが、現実はそれだけの問題ではないと最近感じています。

私の母も高齢になり、時々周囲の人に接近しすぎてぶつかりそうになりながら歩いているのですが、それを注意すると、どうも接近しすぎているということに気づいていないようで、「???」という反応をされることが増えました。

高齢になると、注意力が少しずつ鈍ってきて、注意を払える半径が狭くなってくるようです。

これからどんどん高齢者社会になって、こういう状況が増えると、家の外というのは環境としての危険が高まっていくような気がします。

高齢者自身も危険ですし、周辺にいる人々も巻き込まれる可能性があります。

私もいずれは高齢者ですが、いつまで若い頃の注意力を保ち続けられるだろうかと、不安を感じた朝でした。

さて、大学は授業も始まり、キャンパスは春爛漫です。キャンパス内の花壇でいまチューリップが満開を迎えています。

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2019年03月01日

【点滴堂 女生徒トート 選手交代】

三鷹の古本カフェ&ギャラリー「点滴堂」のオリジナル、女生徒トートバッグ。
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1枚目(左)がとうとう破れてしまったので、2枚目(中央)をお迎えしました。

2枚とも同じ色のはずなのですが、何度も洗ったので1枚目、色褪せましたね。
お疲れ様でした。

破れてしまってもまだ使えるので、お出かけ用ではなく、主婦の友のエコバッグとして活躍を続けてもらおうと思います。

赤い子はまだ健在。
同じようにお洗濯で色褪せてはきましたが。

1枚1枚、大切に使います。

このブログを読んでくださっている皆様のお好みは、私にはわかりません。
点滴堂はある意味濃い空間なので、お好みに合う、合わないは分かれると思います。実際、私の知人でもそうです。

ただ、一度琴線に触れたら忘れられないお店であることは確かです。

私も年に何回も行けるわけではなくても、いつも心の中にあります。個展をさせていただいたり、他にも、とあるご縁があることもあるのですが。

点滴堂は中央線三鷹駅から徒歩5分くらい。
HPはこちらです。
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2019年02月28日

【戻ってきたPASMOカード】

先日、デッサンの出張レッスンの帰りに、
先方の最寄駅の前まで来て
PASMOを落としたことに気づきました。

念のため駅までの道を戻りながら探しましたが、
どこにも見当たらず。

鉄道の遺失物窓口にも問い合わせ、
該当品はなし。
チャージはまだいくらか残っていたので、
翌日にカードを止め、
再発行手続きをしました。

わずか10分ほどの徒歩の間に
忽然と姿を消すなんて
_:(´ཀ`」 ∠):

と、ひと通り悲しみ終えて数日後、
警察署から電話があり、
落とし物として届いているとのこと。

出張レッスンの生徒さんが、
最寄りの交番に届け出してくださってました。

警察署へ受け取りに行き、
無事戻ってきたPASMO。

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そういえば、
今までに電車内などで貴重品を忘れて、
見つからなかったことがない。
私の運が良いのかも知れませんが。

届けてくださった方、
ありがとうございます。

カードそのものは再発行してしまったので、
届けていただいたカードは
もう使えないのですが、

パスケースも新しく買わなくては
と探し始めていたところで
気にいるものが見つかっていなかったので、
パスケースは引き続き使うことにしました。

posted by はやしすみこ at 16:14| 東京 ☔| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月23日

【人生初の電子レンジさようなら】

およそ14年使った電子レンジがとうとう昇天し、自治体の粗大ゴミ回収で回収していただくことになりました。


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今は無きナショナルブランド。

実は私が人生で初めて所有した電子レンジです。


長い間お疲れ様でした。

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2019年02月22日

【五美大展に行って来ました】

六本木の国立新美術館で開催中の、五美大展に行って来ました。


今年の五美大展は、ポスターやDMのデザインが色々話題になりました。私もあのデザインはちょっと「???」感があったのですが、それはそれとして。


卒展は、通っている武蔵美と芸大しか観ていなかったので、他の美大の作品が楽しみでした。

やはり、美大ごとに個性があると思うので、今年はどんなのがあるだろうと思うのです。


観覧しながら、本当に気になった作品だけ写真に収めて来たのですが、

私もしかして絵の好み変わったかもしれないと感じました。


好みが変わったというのか、マチエールやタッチなど物質的な要素を中心に心のアンテナが反応するものが少し別のところに動いた気がします。


いままだモヤモヤしていてうまく言えないのですが、今まで自分にとって圏外だったものを、もっと感じなければいけないような気持ちになって帰ってきました。


そういえば、私が初めて美大予備校の冬季講習に参加した時に居た子達が、今年で卒業です。何人か名前を覚えていたので、作品を見つけては当時を思い出したりしました。


来年は、予備校の夜間部に1年間通った時の子達が卒業する年です。来年、それもまた楽しみのひとつにしたいです。

posted by はやしすみこ at 21:05| 東京 ☀| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月21日

【ヒグチユウコさん個展 CIRCUS】

世田谷文学館で3/31まで開催中のヒグチユウコさんの展覧会を観覧。

画業20年の区切りの展覧会とのことで圧巻です。


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ヒグチユウコさんの原画を拝見したのは初めてです。


いつからか、世界観という単語は軽々しく使わないようにと心に決めてきました。

世界観と言えるほど確固たるもの、というのは出現し難いものだと感じるようになったからです。


しかし今日は、昔、ある方に言われた言葉の意味が、世界観という言葉を介して、ようやく自分のなかで繋がりました。


いつかこのことについて具体的に書くことがあるかどうか、私がいつかその境地に達することができたらのことになるかと思います。


人生も、画業も、先輩方の仰る言葉はその瞬間には本質がわからなくとも、どれも尊いものなのだと思います。

ひとつひとつ、心に刻んでおかなければ。


今日は展覧会を拝見して良かったです。

posted by はやしすみこ at 16:03| 東京 ☀| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月02日

【東京芸大の卒展に行ってきました】

今日は、東京芸大の卒展に行ってきました。

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芸大の卒展は初めてです。

会期は明日2/3(日)まで。
学部生の卒業制作は東京都美術館で、院の修了展は芸大の学内で、という構成になっているようです。

何がどのようにとうまく言えないのですが、
武蔵美の卒制展とだいぶ雰囲気が違って見えました。

六本木の国立新美術館で開催の五美大展も行ってみると感じるかと思いますが、やはり美大毎にカラーというのはあると思います。

美大受験を視野に入れている中・高生の皆さんは、できるだけ卒展などに足を運んでみると良いと思います。志望校だけでなく、他の美大も含めて。

さて、美大に入って、ようやく美大の卒制展などに足を運ぶようになった私なのですが、
作品を見るときに、ついつい、この人はこのままプロ作家生活に入れそうかな?という目で見てしまいます。

そういう観点で見てみると、学部生の作品はまだ少しおとなしい気がします。院生になってようやくじっくり作家性を突き詰めていける感じなのかなあと。。。

私も作家として成り立ってはいないので偉そうには言えませんが、究めていくというのは大変なことだなと改めて考えました。
posted by はやしすみこ at 19:33| 東京 ☀| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月21日

【調布市の小学校による連合図工展】

個人で運営して今年で満6年を迎えるデッサン教室、アトリエうみねこ。
今は、大学通学のため規模縮小でレッスンを続けています。

アトリエうみねこで教えている小学生の生徒さんが、
初めて出品に選ばれた年から観に行くようになった、
調布市の小中学校の連合図工展、連合美術展。
今年もその季節がやってきました。

今日まで小学校の連合図工展が開催されていました。
来週は中学の連合美術展です。

この展覧会、絵を教えている私にとっては、
学校教育ではどのようなことをしているのかな、
というリサーチの意味もあって行き始めたので、
「この題材はどういう導入で授業を進めたのかな」
というような観点でもあれこれ想像しながら観ています。

しかし、一方で、
純粋に子どもたちの作品に癒されている自分がいます。

作品内容に夢がある、とかそういうことではなくて、

ここにある作品は、
どれも感じたことを感じたままに自由に表現しているのだ、
ということを確認することで、心が癒されているのです。

絵は描いているうちに技術は上がっていくものだと思います。
しかし、描いている私自身の心の在りようはどうだろう。
自由が失われていないか。
何かに束縛されていないか。

ただただ、何かに純粋な視線を注いで描くということを、
忘れてはいけないと、
この展覧会に行くたびに込み上げるものを感じます。
posted by はやしすみこ at 23:02| 東京 ☀| 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月18日

【すでに1月後半ですが、本年もよろしくお願いいたします】

約2ヶ月ぶりの投稿です。
昨年末は振り返りもせず、
今年は年初のご挨拶もせず、
あっという間に日々がすぎておりました。。。

あまりにも遅ればせながらで恐縮ですが、
本年もどうぞよろしくお願い致します。

私の近況はといいますと、
美大1年目が終わり春休みに入りました。

後期の期末レポート提出と試験は終わったものの、
まだ成績はでていないし、
本当に2年生に進級できるのか不明ですが、
ひとまず昨年春からの通学が一段落しました。

今年はどんな一年にしようかな、
と毎年お正月に考えるのですが、
結局毎年、予定外のことばかりが起こるので、
今年はあまり決めないでやってみようかなと思います。

とはいえ、ここしばらく私のブログは、
投稿と投稿の間が長くなりすぎ。
いつも長文になってしまうのが、
コンスタントに投稿できない原因かもしれません。

今年のブログは、あまり長文にせず、
こまごまとアップできるようにしたいです。
できるのかな?

どうなることでしょうか。
posted by はやしすみこ at 01:06| 東京 ☀| 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月16日

【金魚オルガンと唄の昼下がり】

昨日は、「金魚のうた」と題した演奏会にお邪魔しました。
時々Webサイトをお手伝いさせていたたいている、歌手のふうかまりをさん(唄と三味線と朗読)と、古後公隆さん(金魚オルガン)の演奏会。

金魚オルガンというのは、これ。
横板が金魚の形。

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明治時代に、あのヤマハの創業者の方が作った、国産の古い鍵盤楽器なのだそうです。
2枚の足踏み版をキコキコと踏みながら、懐かしい音色を奏でるオルガンです。

鍵盤が39鍵しかない、可愛らしいサイズ。

オルガンの音色は、まりをさんの柔らかく澄んだ歌声にぴったり合って、ほのぼのとしたひとときでした。

演奏会は、本郷の「金魚坂」という喫茶店で開催されました。
美味しいアップルパイとお茶付き。
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実は私、子供の頃はヤマハ音楽教室に通っていました。小学校入学前に始めたコースでは、某幼稚園の教室を借りて、皆で足踏みオルガンを弾いたのを懐かしく思い出しました。
posted by はやしすみこ at 22:47| 東京 ☁| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月12日

【初めてのイタリア旅行は珍道中でした】

夏休みに入ってからすぐ、観光旅行でイタリアに行っていました。

「最後の晩餐」、修復が終わったと聞いてからずっと本物を観てみたかったんです。
海外旅行の楽しみは色々だと思いますが、
日本には絶対持ってこれないものを見に行く、
というのも楽しみの一つですよね。

イタリアは初めての地だったしイタリア語も全くわからないので、
旅行会社の添乗員付きパックツアーを選びました。
ローマを起点に、フィレンツェ、ヴェネツィア、ミラノ、
と4都市訪問しつつ、美術を巡る旅を楽しみにしていたのですが。。。

旅程3日目で最初の滞在地ローマで熱中症を発症し、
ツアーから一旦離脱して、
ローマに静養のため延泊するという珍道中になってしまいました。

一瞬、このままローマから帰国か?と不安になったものの、
なんとか体力回復して最後のミラノだけはツアーに再度合流し、
予定通り帰国できました。

添乗員の方や、皆さんには本当に色々とご迷惑をおかけしてしまいました。

熱中症は10年前に一度救急搬送されたことがあったので、
気をつけていたつもりでしたが、
ローマも日中37度まで気温が上がるという猛暑だったほか、
(しかもこの時期夜9時近くまで陽が出ていて気温が下がりません)
色々個人的な不運が重なって対策が足らなかったようです。

今回の旅行では、旅行保険の重要さを思い知りました。
旅行保険のおかげですぐに現地医師の往診を受けることができましたし、
往診に際しては、医療通訳という医療専門の通訳の方もつけていただくことができて、
言葉がわからないという不安もなく治療が受けられました。

医療通訳というお仕事、これまで知りませんでしたが、
医療の知識もあり通訳もできるというスキル、
医師と患者を繋ぐことができる重要なお仕事だと思います。

旅に際しては何事もなく無事に旅程を終えられることが一番ですし、
何事か起こるとは、まさか思いもしないかと。。。
しかし、今回の経験からひしひしと感じましたが
海外旅行保険の加入はお勧めしたいと思います。

さて、旅行中に体調を崩して、
がっかりなだけの旅だったかというとそういうわけではなく、

バチカンのシスティーナ礼拝堂は素晴らしかったし、
(中は撮影禁止なので礼拝堂に向かうまでのギャラリーの写真を)

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トレビの泉では夫婦での再訪を祈願できましたし、

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ジェラートもいただきましたし、

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ミラノのドゥオーモは震えるほど美しかったですし、

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念願の「最後の晩餐」にも出逢えて本当に良かった。
(1団体15分しか見学できないのでもうちょっと見たかったです)

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ツアーへの合流のためローマから列車で移動する、
というイレギュラーな体験もありましたし。

他にも色々。写真はすごい枚数になりました。
訪問できた場所だけでも、これは私には忘れられない旅。
またいつかイタリアに行ってみたいです。

結構出不精なので、
一生のうちにあと何度海外へ行けるかわかりませんが、
ご縁があれば、日本へは持ってこれないものとの出会いを、
噛み締めたいと思います。
posted by はやしすみこ at 22:29| 東京 ☁| 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月19日

【ネコを描くネコクロッキー会】

ネコを描くネコクロッキー会。


隔月で開催されている会に知人からお誘いいただいて参加するようになったのですが、

会場の猫カフェが今月で閉店となるので、今回最後のネコクロに参加してきました。


今回のクロッキーから。画材は万年筆です。


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私は飼うなら完全に犬派で、もう逝ってしまった子ですが自宅には元•愛犬のスケッチをたくさんしまってあります。


しかし猫も興味深いどうぶつでした。


鉛筆、水彩、万年筆(今回)と、毎回色々な画材を試して描いてみたのも楽しかった。

参加できたのは4回だけでしたが、関係者の皆様、大変お世話になりました。

posted by はやしすみこ at 00:52| 東京 ☀| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月02日

【2018年、新年を迎えました】

謹賀新年
本年もよろしくお願い致します。

元日は例年通り地元の天神様に初詣をし、久しぶりにTVのコンセントを差し込み(←)「相棒スペシャル」を観て右京さんを堪能し、あとは1/7に搬入が迫っているグループ展の絵を描いたり絵を描いたり家事したり、いつもとあまり変わらない我が家でした。

実は、昨年末に伯母が亡くなり12月下旬に葬儀が終わったばかりで、親等的には喪中というほどでもないのですがまだ呆然としている感じです。なので、お正月というのもいまひとつ実感がわかず、お年賀状もギャラリー様やお客様にお出しするのが精一杯でした。

ですので、お年賀状をいただいた方々には、これからゆっくり私信をしたためつつ寒中お見舞いでご挨拶するつもりです。ちなみに、今回の戌年年賀状の絵は、主に夫のリクエストに応えて漫画風イラストタッチになりました。

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ところで、初詣では初めて「家内安全」以外に「健康長寿」のお札も授かりました。昨年秋に体調を大きく崩したり、色々体力への自信がなくなってきていることもあったのですが、これからは夫婦共々健康上の心配なく、元気に毎日を送っていきたいねという願いをこめました。

そして、珍しく引いてみたおみくじは「大吉」。

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ただ、よく読んでみると、地道で冷静な心持ちと努力が必要な1年のようです。
折しも、昨年末からいよいよ山羊座生まれの私にとって守護星の土星が山羊座入り。土星は本来、苦労や試練を意味する星ですが、山羊座生まれにとっては試練を通じて何かを成し遂げることを見守ってくれる星(あ、実は私、西洋占星術大好きなんです)。
年齢的には中年まっさかりの私にも、まだまだ伸びしろはあると自分で信じているので、今年はそういう意味での蓄えの年でもありそうです。

秋に崩れた体調はだいぶ取り戻してきました。
年末のブログにも書きました通り「怡」の字を想いながら、日々少しずつでも前進していきたいと思っています。

直近の展覧会は

★2018年1月7日(日)〜13日(土) アトリエ清水1月展 いきいきプラザ千代田(永田町)にて
★2018年2月12日(月)〜18日(日) 線と展 ギャラリーあづま(銀座)にて

展覧会につきましては、また改めてお知らせいたします。
posted by はやしすみこ at 16:09| 東京 ☀| 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月18日

【不思議な夢を見た】

先日、不思議な夢を見ました。
多分、私以外の人には、何という事のない夢です。

何かのアート系ワークショップで、何かのテーマに沿った作品をグループ制作するということになり、グループに分かれて相談をしていた。

私のグループは相談が滞ったが隣のグループは楽しそうに盛り上がっている。

覗いてみると、学生時代のクラスメイトばかりのグループで、馬の走る動画を見ながらひたすらドローイングに興じていた。

その中の1人は、当時、私にとっては苦手な華やかなタイプの女の子だったが、私はその子に話しかけた。「盛り上がってるけど何をしているの?」

色々話を聞かせてもらったあと、その子は私に「あなたは私が苦手と言うけど、それでも話しかけて来た。あなたは変わろうとしているんだと思う」というような趣旨のことを言った。

そこで夢の記憶は途切れています。

私は正夢とか見たことないし、夢占いもあまりあてにしてないけれど、夢に自分の願望が何らかの形で表出するような気はしています。

来年は、絵の活動で何か劇的な変化があるのかもしれません。
そのためにもひたすら描き続けるしかない。
それが今の私なのかもしれません。
posted by はやしすみこ at 17:47| 東京 ☀| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月18日

【知る人ぞ知る。。。現代童画会の存在】

一昨年くらいに少しだけデッサンと油彩画を教えていただいた方に、今日久しぶりにお会いしたのですが、最近はどうしてるのよ?というお話になり、

現代童画展の搬入直前でわたわたしています、

という話の流れになったのですが、現代童画展(現代童画会)、実は世間様には意外と知られていないようで、その方も会の存在をご存知ありませんでした。

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全国で300人ほどの所属作家がいるということにも驚いていらっしゃいました。知名度ない(敢えてそう記しておきます)団体なのにそんなにたくさん居るの、と。

そもそも私が美術公募団体に所属しているという話は、その方にしたことがなかったので、その方には今日が初耳の話なのですが。

現代童画会が知る人ぞ知るというか、割とピンポイントな層にアピールしている美術団体であるということは自覚していたのですが、その方の反応から、「童画」という言葉のイメージの強さを改めて実感ました。

現代童画会においての「童画」は、子供のための美術作品、という意味ではなく、描き手が(子供のように)純粋な精神で向き合った作品、という意味なので、子供向けの絵を集めた展覧会という先入観で観覧に来ると、予想を大きく裏切られます。

近年、一般応募からも入選作として受け入れる作品のジャンルや内容がますます多様化していますし、所属作家による立体部門も試験的に設けられていることもあり、どちらかというと、るつぼ的な公募展と思ってお越しいただいた方が現代童画展の良さをわかっていただけやすいと個人的には思います。

さて、現代童画展。
簡単に開催概要をご案内いたします。

【第43回現代童画展】
2017年11月10日(金)〜11月16日(木)
東京都美術館(上野公園内)
9:30〜17:30(入場17:00まで) ※最終日13:30入場締切
会期中、お休みはありません。

1枚で2名さままで無料入場できるご招待ハガキを、例年通り、搬入が済んだ頃からいつもの方々に郵送する予定です。

posted by はやしすみこ at 23:22| 東京 ☁| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月15日

【制作は一年中ですが芸術の秋】

私の所属している美術公募団体の現代童画会。

10/24〜25に本展(現代童画展)の搬入を控え、私もF100号のキャンバスを狭い部屋の壁に立てかけ、至近距離くらいしか身動きできないようなスペースで、まだまだ仕上がらず描いています。

この季節は私には「搬入を控えたプチ修羅場期」でしかないのですが、活動分野の異なる友人知人に「今、団体展の直前で、大きな絵の修羅場で。゚(゚´Д`゚)゚。」みたいに話すと

おっ、芸術の秋だねヽ(´▽`)/

という反応が返ります。

「芸術の秋だね」自体、素直なリアクションで責める理由もないのですが、

私は制作は一年中だし、美術館も季節問わず観たい展覧会には足を運ぶし、特に季節限定で芸術を感じることはないので、

秋って芸術の季節だったっけ。。。

と一瞬違和感がよぎります。

だから何?
ということもない、絵を描く人のほんのたわごとです。

人間の感覚って、本当にそれぞれで面白いです。

あと少し、搬入業者さんのピックアップの日がくるまで、まだ頑張って筆を入れます。

現代童画展は11月開催ですので、お知らせは、また日を改めて。
posted by はやしすみこ at 18:28| 東京 ☔| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月29日

【作家の意識と周囲の評価】

昨日は、六本木のアカデミーヒルズで開催されたイベントに参加していました。
画家の池田学氏×ミヅマアートギャラリーの三潴末雄氏の対談形式で、3年の月日を費やして完成した3m×4mの大作「誕生」を、隅から隅まで制作秘話を紹介してくださるという内容でした。

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何メートル級の大作だと、近くで見ても遠くで見ても、その本当のディテールにまでは観客は迫れません(少し前に国立新美術館で開催されたミュシャ展もそうでした)。なので、あちこちに散りばめられた池田氏のこだわりやアイデアや3年間の年月のゆらぎなどをこと細かに拝見できたのは非常に面白かったです。

大作すぎて、プロジェクタに映し出された作品が拡大されたりフォーカスがあちこち飛んだりするのについていくのはとても大変でしたが、手元のスマートフォンで当日限定の特別画像も提供されていましたので、なんとか頑張れました。

池田氏のお話の中で、一瞬あれ?と思ったのは、「自分は細密画だとよく言われるのだが、じつは全然細密ではない」という一節。

こんなに大きなサイズのパネルにこれだけの要素を詰め込んでおきながら細密画でないとは、これいかに。。。

作家自身がどういうスタンスで描いているかというのと、周囲が作品を見て何を感じどう評価するかというのは、必ずしも一致しません。
わりと、作家の思いとは全然違うところにツボを感じたり。。。

池田氏にとって、作品を創るときには、きっと細密に描こうという意識ではないんですね。
小さく膨大な数のモチーフと線の重なり合いから何かが紡ぎ出されてきた、もしかしてそれが池田氏にとって全てなのかもしれないなと。

昨日のイベントのおまけとして、10/9まで東京の日本橋高島屋で開催中の「池田学展」の招待券をいただけました。「誕生」を東京で拝見できる数少ないチャンスになりそうなので、週末に行ってこようと思います。
posted by はやしすみこ at 19:11| 東京 ☀| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月28日

【コミュニケーションは、やはり場数かも】

今夜は久しぶりに美術とは別ジャンルのセミナーに参加してきました。

今夜は「相づち」の話をしよう 

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(以下、イベント紹介ページからの引用)

インタビュー経験豊富なエディター&ライターの柴崎卓郎さん、リクルートコミュニケーションズの萩原幸也さん、コンセントの佐野実生さんというコミュニケーションデザインに関わる方々をお招きし、ふだんから意識している・実践している「話の聞き方」についてうかがいます。

(引用終わり)

自分はコミュニケーションが苦手、初対面の人との話が苦手、と思っている人は多いと思います。

私もそういうひとりです。

なので今夜は、その苦手意識を変えるためのヒントが何か得られるかと思って参加しました。

そして、自分なりのまとめ。

「コミュニケーションは、場数を踏め」

です。

前半はゲストの方々の対談、後半は参加者からの質問などを募り質疑応答、という構成でしたが、私が今日得たのはそこに集約されると思いました。

本音は、決定的なノウハウがあるならそれが知りたかったんです。いわゆるコツというもの。
でも、ゲストの方々のノウハウは、時と場合というか、相手との関係性によって多岐にわたるし、豊富な経験から醸成されてきたものなので、ピンポイントな「コツ」はあるのかないのか、わからなかった。

これまでにも、様々な場で「どうしたらそんなに上手に話せるの」「どうしたら初対面の人と話が盛り上がれるの」と質問してみたことがあるのですが、たいていの場合、答えは「慣れ」とか「勢い」みたいな、抽象的なものばかりで、それじゃわからん、と思っていました。

しかし、結局そうなんですよね。
色々作戦を立てながら場数を踏むうちに、自分なりの成功体験が増えてきて、それがノウハウとなっていくんです。だから、多分最初のうちはしばらく失敗するけれど、トライアンドエラーがうまく回り始めると、何とかなってくる。

大切なのは、きちんと作戦を立てるというところと、作戦を実行してみる、というところかな。。。

私は絵画教室の仕事がほとんどマンツーマンという、逃げられないどっぷり感満載のコミュニケーションを必要とする形態になっているので、コミュニケーション力はどこまでも欲しいスキルです。

場数を踏むことが必要というのなら、これまでに出逢った生徒さんの中には、コミュニケーションを失敗してしまった相手もいると思います。
それは今振り返ってみると、私の未熟さゆえとは言っても申し訳ないことをしたなと思います。

どのくらいこれから場数を踏んでいったら、痒いところに手が届くレッスンができるようになるでしょう。

それは本当のところわからないのでしょう、いいレッスンを受けられた、というのは生徒さんが感じてくださることですから。。。

余談ですが、こういう美術とは別ジャンルのセミナーに参加すると、実はとても気後れするんですよね。日頃は一匹狼的な動きなので、急に色々なにんげんのいる世間様の大海に漕ぎ出すみたいで。

それでも、たまには大海を見ておかないとです。
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2017年09月25日

【今年も彼岸花の名所には行けず。。。】

今年も気づけばお彼岸。
毎年、お彼岸が近づいてから、あちこちのSNSで美しい彼岸花の群生写真が流れてきて、しまった今年も計画しなかった、と思ってしまいます。

仕方がないので今年も近所のプチ名所へ。
民家の垣根の外側になぜか群生している場所があって、そのお宅の前を行ったり来たり。

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本当はしゃがんでじっくり眺めたいのですが、本当に普通に一般道に面した民家なので、不審者にもなりなくないし。。。

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彼岸花があまりに美しいので、子供の頃、田んぼに群生している中から何本か手折って持ち帰ったら、

これは毒の花、持ってこないで

と叱られて、よくわからないまま元の場所に捨ててきたことがあります。茎にアルカロイドなどの成分を含んでいるのですよね。

それ以来、触れがたいものという疎外感を覚えながら眺めている彼岸花。
赤はオーソドックスですが、白や黄色の品種も。それぞれに美しい花色です。

都内在住だと、彼岸花の名所といえばやはり高麗川の巾着田が一番近いのかな?
いつか行けるのかな。。。
行こうとしなければ行けないけれど。。。

ちなみに、子供の頃に彼岸花を摘んだ田んぼは、現在潰されて跡形もなく土地活用されています。
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2017年09月14日

【永井夏夕さん個展】

今日は、空スケッチ展中のバー ラストチャンスに向かう前に、表参道で今日から始まった永井夏夕(ながいかゆ)さんの個展に伺いました。

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空がモチーフのアクリル画で、その空の下に広がる様々な情景を描いた作品です。

永井さんは私が初めてデッサンを教えていただいた先生で、しばらくご無沙汰をしております。。。

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通りから見えるスペースの奥にもう一部屋あって、そちらに小作品がまとまっていました。

やはり空というのは、描いても描いても描き続けたい存在なのかもしれません。

私が今、空スケッチをしていることは、特に先生に影響を受けたわけではありませんが、「ただ無心に空と向き合う」のはやはり難しいな、と改めて感じました。

絵とまっすぐに向き合うこと。
日々、新たな心で臨めるようになりたいです。

【永井夏夕展】
会期:2017年9月29日(金)まで
時間:11:00〜18:00
場所:新生堂
住所:東京都港区南青山5-4-30
交通:東京メトロ地下鉄「表参道」駅B1/B3出口より徒歩10分

今日はソラスケはできませんでしたが、展示を拝見した直後の表参道の空。

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秋の空ですね。

表参道駅への道すがら、スパイラルホールにも寄りました。作家仲間や自分の好みのタイプの作品を見るのに偏りがちなので、時には違うタイプの作品からも努めて何かを吸収してゆかねば。

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この後、下北沢の空スケッチ展会場に向かいました。今日はたくさん歩きました。
posted by はやしすみこ at 23:55| 東京 ☁| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする