2019年08月13日

【今更振り返りの大学2年前期、まずは銅板彫塑】

大学の前期は7月中旬に終わって居たのですが、
8月上旬まで怒涛の日々が続き、
5月14日からブログが更新されていませんでした。

大学2年の授業は、結構ツメツメの履修届けからスタートしました。
2年生は、専門科目が3限4限の時間帯に詰まるため、
共通科目はできるだけ1限は入れずに朝ゆっくり過ごそう。。。



思っていたのですが、
2年生は教職課程の授業がハードになったり、
1限のノートテイク(※)を担当したり、
課外活動に参加したり、
様々な要因が重なってどんどん体力を消耗していったのでした。

(※)ノートテイクというのは、聴覚障がいの学生さんに付き添い、
授業で先生が話した内容の要約筆記のサポートをすることです。

そして、体力の消耗を最も促進したのは専門科目。
油絵学科なのですが、2年の最初はなぜか彫塑の授業で、
5週間も銅板を、

焼いて冷やして叩いて曲げて穴開けて繋いで
焼いて冷やして叩いて曲げて穴開けて繋いで
焼いて冷やして叩いて曲げて穴開けて繋いで

の繰り返しで、羊をモチーフ(モデル)に、
ほぼ実物大の立体作品を作っていました。
銅板を叩くのは本当に大変な作業で、
上腕二頭筋が鍛えられた鍛えられた。。。

完成したのは、これです。
片方の耳が、ぺこっと折れてしまう可愛い子でした。

20190813_03.JPG

毎日、本物の羊をモフモフしながら
肉付きや立体感を確かめつつ作るのですが、
私がモデルに選んだ羊さんはとてもビビりで、
なかなか触らせてくれませんでした。

それでも、干し草をあげたりしながら、
隙を狙ってモフっとしたり。。。

羊の皮脂って結構すごかったです。
モフモフすると指先がしっとりしてくるほどでした。
posted by はやしすみこ at 23:41| 東京 ☀| 美大の日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする