2019年03月10日

【3331アートフェアのイベント】

3/6〜3/10の日程で開催の、3331アーツ千代田のアートフェア。
3/8(金)の夕方に行われたイベント「続 アートの教育現場とマーケット」というトークショーを拝聴しました。

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美大というのは、子供の頃の私は「画家になりたい人が勉強しに行く所」だと単純に考えていましたが、美大を卒業したとて作家になれる保証もないし、美大に行かずとも作家になった人はいる。
それに、美大に行く全員が作家になるつもりでいるわけでもない。

私自身にしても、美大で美術の教員免許を取得するという目的はあるにしても、自分が美大に行けたら、卒業できたら、自分の何がどうなるのだろう?というような、モヤモヤしたものが常に行ったり来たりしています。

トークショーは、各学校の簡単な紹介から始まり、「作家として、在学中に身につけるべき思考や経験はなにか」「卒業生をどのような世界に押し出しているという実感があるか」というようなテーマに沿って対談するという形式でした。

このセミナー、要約筆記の練習も兼ねてたくさんメモをして帰ったのですが、それを帰宅後にノートに改めて起こしながら、

結局、作家になる、なれないは本人のモチベーションに依存していて、学校の存在は、在学生に対して、在学していない人には掴みづらい機会を提示しやすい、というアドバンテージに尽きるのかな?

と、あまりにざっくり言うとそのようなことを考えました。

美大も大学なので、所定の単位を取得すれば卒業はできますし、美大出身という経歴も付きますが、それで終わってしまうのでは学費も時間ももったいないです。

私の美大の最初の1年間は、体力のペースを保つのに精一杯で終わってしまい、何か新しいことが見えたのかというと逆で、悶々とすることが多かったです。

もうすぐ新学期、2年生になります。
次の1年間はペース作りに終始しないよう、新しい展開が訪れるようにしたいと思いました。
posted by はやしすみこ at 13:51| 東京 ☁| Comment(0) | 美大の日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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