2019年01月21日

【調布市の小学校による連合図工展】

個人で運営して今年で満6年を迎えるデッサン教室、アトリエうみねこ。
今は、大学通学のため規模縮小でレッスンを続けています。

アトリエうみねこで教えている小学生の生徒さんが、
初めて出品に選ばれた年から観に行くようになった、
調布市の小中学校の連合図工展、連合美術展。
今年もその季節がやってきました。

今日まで小学校の連合図工展が開催されていました。
来週は中学の連合美術展です。

この展覧会、絵を教えている私にとっては、
学校教育ではどのようなことをしているのかな、
というリサーチの意味もあって行き始めたので、
「この題材はどういう導入で授業を進めたのかな」
というような観点でもあれこれ想像しながら観ています。

しかし、一方で、
純粋に子どもたちの作品に癒されている自分がいます。

作品内容に夢がある、とかそういうことではなくて、

ここにある作品は、
どれも感じたことを感じたままに自由に表現しているのだ、
ということを確認することで、心が癒されているのです。

絵は描いているうちに技術は上がっていくものだと思います。
しかし、描いている私自身の心の在りようはどうだろう。
自由が失われていないか。
何かに束縛されていないか。

ただただ、何かに純粋な視線を注いで描くということを、
忘れてはいけないと、
この展覧会に行くたびに込み上げるものを感じます。
posted by はやしすみこ at 23:02| 東京 ☀| 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする