2016年12月13日

【ここ何年か、年末年始は現代童画展のアンケート集計です】

今年の現代童画展は11月中旬に終わりましたが、展覧会後も諸々の作業が進行中です。

(私は現在、現代童画会という美術公募団体に会員として所属しています。現代童画展は、現代童画会が開催する、年に1度の大規模な公募展で、300人ほどの所属作家の作品と、一般公募枠の作品とで、そこそこのボリュームの展覧会となります。)

展覧会後は、展覧会場で回収したアンケートの集計作業も担当していて、私を含め、今年も例年どおりのメンバーを中心に進んでいます。今朝は、アンケートで資料希望してくださった方々への郵便物を差し出してきました。(郵便物作りを手伝ってくれた方々ありがとう^^)

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現代童画展に一般公募枠で出品し始めたころは、公募団体がどういうものか内部事情も全く知りませんでした。

いざ自分が会友推挙となり、会に所属してみると、事務作業も諸々担当するようになり、「放っておいても運営は回るものではなかったんだ」という当たり前のことに、ようやく気付きました。
それまでがのほほんすぎたのかも。会友推挙となってからぼちぼち7、8年経つでしょうか。

最初に出品した16年前は、お世話になっていた方から「あなたの作風にあう展覧会だから」と出品を勧められたからでしたが、その後、ライフワークのように何となく出し続けていたら、いつの間にか(16年も経過していていつの間にかというのも変ですが)、会員になって現在に至ります。

会の諸々の事務作業は、私自身は「会の仕事」と言っていますが、報酬が発生しているわけではないので、自分自身のことで多忙な期間に作業が立て込んでしまうと、実際けっこうきついです。

それなりの人数が所属していて全国にいるし、誰がどのくらいのボリュームでどのような作業を担当しているのか全体は把握できていないので、時々自分ばかり苦労しているような気になったり。

それでも16年も居てしまったのは、美術団体の会員という肩書き?とかそういうことではなく、純粋に、会に所属しなければ無かったと思う出逢いの数々のためかな、と最近考えることが増えました。

今デッサンを教えていただいている先生も、会に所属しなければ出逢えませんでした。
絵を描くことにおける精神論などは先生の影響をかなり受けていることを、時々強く自覚します。

誰かがそれぞれの役割を果たしながら会は続いていて、私もそのピースのひとつになっていて、これから自分は会の中でどうなっていくのかわからないけれど、

ひとまずは目の前にあるアンケートの山を締め切りまでにまとめたいと思います。
集計は大変ですが、アンケートに記入いただいたご感想などを全部読める立場なので、現代童画展にお越しくださったたくさんの方々の想いを受け止めながら、ここ何年かの年末年始を過ごしています。
posted by はやしすみこ at 22:08| 東京 ☀| 現代童画会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする