初日の夜はオープニングパーティで、参加作家17名の描いたそれぞれの「ヒーロー&ヒロイン」たちをじっくり拝見してきました。
私は鉛筆画を1点出品しています。選んだ偉人は、エリザベス1世です。
私の作品自体、普段は少女やアンティークドールをモチーフにしたものも多く、可愛らしい乙女のイメージは大好きです。
しかしそれとは別に、強い女性にとても憧れます。
きっと、それが私自身にはないものだと感じるからです。
ただ、突き詰めて考えていくと、強さに憧れるというよりは、強い存在であり続けるために乗り越えてきた困難の大きさや自律心の強さに敬意を感じているという方が合っているかもしれません。
エリザベス1世のイメージは、何年か前に見た映画のビジュアルイメージが非常に強かったのですが、幾つかの肖像画を参考にしながら、実際の面影を残しながらも、私の描く人物らしいタッチに仕上げたいと思いました。
静寂の中に秘められた、しかし圧倒的に放出される神々しさ。。。まだまだ画力が追いつきませんが、心を込めて描きました。
それから、今回の展覧会の図録が同時発売になっています。
ギャラリーにて定価1,000円で入手できます。
私の絵も1Pで大きく掲載していただいていますので、図録もぜひお求めくださいね^^
東京メトロ地下鉄東西線 早稲田駅から徒歩数分、ドラードギャラリーにて。
会期は7/1(金)まで、水曜定休、12:00〜20:00(最終日18:00終了)です。

