最近、糖質コントロールのことがいつも心に引っかかっているのですが、そのため、日頃私から誰かに振る話題に「糖質問題」が増えました。
その結果、周囲には案外、糖質コントロールを真剣に気にしている人が多いんだなと気付きました。
体重を減らしたい、といういわゆるダイエット目的のケースは多いです。
それとは別に、体温調節や精神安定に関する悩みだったり、そこから巡り巡って糖質コントロールを意識するというケースもあります。
食事の見直しのきっかけはそれぞれですね。
それで、食事の見直しというのは「新しい生活習慣を作ることで心身の健康を得る/維持する」ということにほかならないのだと感じました。そして、生活習慣を作らないとならないために、食事のコントロールは困難を伴うケースが多い。
何をどのように用意していつ食べるか。
そもそも、自分の体は何が問題なのか。
必要な食物摂取量は、カロリー量は、栄養のバランスは、運動量は。。。
生活習慣を作るというのは、きっと大変なことです。いつの間にかついた「悪しき習慣」はその人にとって楽だから習慣化したのであり、それをまず止めるだけでも大変なはず。
普通に生活しているだけでは、一人の人間が得られる健康や栄養の知識量なんてたかが知れています。
つまり、実際、何がどうダメだから自分は今こうなのか、自分自身で的確に判断することなんて難しい。
本来は、状況を客観的に把握して指導してくれる人が必要なのだと思います。
それは、ただ痩せるための指導とかピンポイントなものではなく、その人の総合的な健康と生活習慣づくりを長期間サポートしてくれる指導でなくてはならないのでは、と思います。
私は今、野菜や海藻などを食事の最初に意識的に食べることと、できるだけGI値の低めの食材を選ぶくらいの状態ですし、習慣を変えることのストレスなのか、実は思いのほか甘い物に手を出す日もあります。
運動はというと、脚も腕も少しだけ重さの負荷をかけて、その日に取れる時間だけ歩くウォーキングを再開したくらい。。。
ただ、やはり健康を損なうことほどつらいものはないので、これからも工夫したいです。
むやみに我慢するだけの食事コントロールはきっと耐えられないので、食べたいものをいかに我慢せずにいけるかも含めて、新しい生活習慣を考えていけたらいいなと思うのです。

