2016年02月14日

【線と展、終了しました 〜 3年ぶりの個展に向けて】

本日、銀座ギャラリーあづまでのグループ展「線と展」が無事終了いたしました。皆様、ありがとうございました。

今回の私の壁の様子です。

201602_sentoten_sumicohayashi.jpg

出品した鉛筆画には色々なご感想をいただきましたが、それらのご感想を色々と振り返りながら、改めて、私の作風って、自分自身の中でも、周囲からの印象としても、実は定まっていないのかも。。。ということを考えていました。それで悩んだということではなく、客観的にそういう観点で考えてみたということです。

こういうことを簡単に書いてしまうと、「作家は凝り固まるべきではない」とか「周囲の声に惑わされる必要はない」などのご意見が反射的に寄せらるかもしれませんが、そういうこととは少し違う次元のことです。

じゃあどういう次元なのよ?と問われると、明快に答えられませんが。。。

ひとつだけ言えるのは、人間には変わらない部分もあるし、環境や経験に応じて変化する部分もあるので、むしろ定まらないほうが自然の姿なのかも、ということです。

そして、変わったり、変わらなかったりしながらも、1枚でもいいから皆の記憶に長く残る絵が描けたらいいなと思います。

次は3月の個展です。黙々と準備していたので告知も控え目になってしまっておりますが、今回は、ここ数年の私の変化を追っていただける展示内容になりそうです。
posted by はやしすみこ at 22:01| 東京 ☀| Comment(0) | 展示会・活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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