2014年03月16日

【アトリエうみねこ 初めてモデルさんを呼んだクロッキー会】

1ヶ月〜2ヶ月に一度開催している「お互いに描き合う人物クロッキー会」。
毎回、前半は主催者によるポーズ、後半は参加者の皆さんで交代でモデルを担当し、5分ずつのポーズを行っています。

今回の開催は昨日3/15(土)だったのですが、先日も書きましたとおり、私は風邪の咳が酷くて肋骨を疲労骨折してしまい、咳も止まらないし肋骨も固定していないと痛いしで、私自身がポーズを取ることは厳しいなと判断。
3日前になって、急遽、知人女性にモデルをお願いすることになりました。

急なお話にもかかわらず、快くモデルを引き受けてくれました。
聞けば以前にもクロッキーモデルのお仕事はしたことがあるとのこと。
このクロッキー会の趣旨を伝えて、それを考慮したポーズを、とお願いしました。

内容は、

★20分ポーズ×1
★10分ポーズ×2
★5分ポーズ×3

ここまでで、モデルさんは次のお仕事に向かうため退出。その後、

★参加者による5分ポーズ×4
★今日のクロッキーを見せ合っての雑談

と、通常のパターンで終了でした。

アトリエうみねこの「お互いに描き合う人物クロッキー会」は、1回の参加で様々な年齢、体格、性別の人物を描けるということをメリットとして開催しています。
これは、参加してくださる皆様もご理解くださっています。

しかし、今回、クロッキー会が終わってから「モデルさんのポーズは新鮮で描くのが面白かった」「私たちには考えつかないようなポーズがあって良かった」という感想がありまして、主催者としてちょっと考えさせられました。

1回の参加で様々な年齢、体格、性別の人物を描けるということは、現在のやり方を継続することでもメリットとしてアピールできることだと思うのですが、やはり、参加者がだんだん固定してくると、お互いにお互いを描き慣れてくる。
描き慣れすぎることによって、本来のメリットがだんだん弱くなってくる可能性もあるのかもしれない。

たまには、全然ちがう雰囲気を取り入れるために、モデルさんをお呼びするというのも良いのかもしれない。そして、そのモデルさんもできるだけバラエティに富んでいた方がいいかも・・・
良いモデルさんは、ポーズのストーリー作りが上手なので、描く側としてもモチベーションが上がります。そのことは、いくつか他所のクロッキー会に参加している私自身が実感しています。

アトリエうみねこ名義のクロッキー会も数回開催されたので、そろそろ新しいアイデアを入れて、本来の趣旨からブレることなく続けて行けるように、考える時期になってきたのかもしれません。

参加してくださる皆様は、わざわざ会に出かけて行こうというだけでもモチベーションのある方々と思うので、さらに一歩進んで、クロッキーをすることの意味を皆で考えるとか、こんなポーズを描いてみたいとか、これまで以上に意欲的に取り組むきっかけの時間にもなれば嬉しいと思いました。

さて、今回の私の描いたクロッキーです。
体調が思わしくないので、不調ではありましたが・・・少しずつ、自分の描いたクロッキーが変化していくのを実感するのは楽しいことですね。

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posted by はやしすみこ at 23:34| 東京 ☀| Comment(0) | 人物クロッキー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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