今年、このテーマ展に初めて出品させていただいて、初めて似顔絵の対面描きを体験しました。似顔絵は昨年から少しずつ練習はしていて、ずっと写真を見て描くという形だったので、実際にモデルさんが目の前に居て、短時間で描くというのは初めてでした。
というわけで、在廊日にご一緒だった参加作家様の似顔絵(掲載OKいただけました♪)ギャラリーです。お互いに描きっこして遊んで楽しかったです。
似ているかどうかは、参加作家の風貌をご存知の皆様がじっくりご覧の上ひっそりとジャッジしてくださいませ(汗)
似顔絵の技術としてはまだまだまだまだまだ「まだ」を何回書き連ねても足りないと思いますが、こうやって「短時間で特徴をつかみその人らしさを表現する」似顔絵を体験してみると、「写実」って何だろうと改めて思います。
写実ってそっくり描くことだけじゃないんですよね。
もちろん一般的に「写真みたい」と評されるリアリズム絵画のようなジャンルもありますが・・・
真実を写し取る、という観点で「写実」を考えると、最終的には、作家自身の、描く対象への思いという点に行きつくのではと思います。
私はどんな似顔絵を描けるようになりたいかな。
それは単純に「うわぁ似てるね♪」でもいいし「いい記念になったよ♪」でもいいのですが、やっぱりモデルになった人がうきうきした気分になれるものがいいかも・・・。
会期中、普段から似顔絵もお仕事としてなさっている作家様にワンポイントレクチャーなどもしていただけました。特徴の掴み方とか、その表現の仕方とか、画材の使い方とか。
色々励ましてもいただきました。
似顔絵は機会あるごとに続けたいと思います。

