2017年09月28日

【コミュニケーションは、やはり場数かも】

今夜は久しぶりに美術とは別ジャンルのセミナーに参加してきました。

今夜は「相づち」の話をしよう 

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(以下、イベント紹介ページからの引用)

インタビュー経験豊富なエディター&ライターの柴崎卓郎さん、リクルートコミュニケーションズの萩原幸也さん、コンセントの佐野実生さんというコミュニケーションデザインに関わる方々をお招きし、ふだんから意識している・実践している「話の聞き方」についてうかがいます。

(引用終わり)

自分はコミュニケーションが苦手、初対面の人との話が苦手、と思っている人は多いと思います。

私もそういうひとりです。

なので今夜は、その苦手意識を変えるためのヒントが何か得られるかと思って参加しました。

そして、自分なりのまとめ。

「コミュニケーションは、場数を踏め」

です。

前半はゲストの方々の対談、後半は参加者からの質問などを募り質疑応答、という構成でしたが、私が今日得たのはそこに集約されると思いました。

本音は、決定的なノウハウがあるならそれが知りたかったんです。いわゆるコツというもの。
でも、ゲストの方々のノウハウは、時と場合というか、相手との関係性によって多岐にわたるし、豊富な経験から醸成されてきたものなので、ピンポイントな「コツ」はあるのかないのか、わからなかった。

これまでにも、様々な場で「どうしたらそんなに上手に話せるの」「どうしたら初対面の人と話が盛り上がれるの」と質問してみたことがあるのですが、たいていの場合、答えは「慣れ」とか「勢い」みたいな、抽象的なものばかりで、それじゃわからん、と思っていました。

しかし、結局そうなんですよね。
色々作戦を立てながら場数を踏むうちに、自分なりの成功体験が増えてきて、それがノウハウとなっていくんです。だから、多分最初のうちはしばらく失敗するけれど、トライアンドエラーがうまく回り始めると、何とかなってくる。

大切なのは、きちんと作戦を立てるというところと、作戦を実行してみる、というところかな。。。

私は絵画教室の仕事がほとんどマンツーマンという、逃げられないどっぷり感満載のコミュニケーションを必要とする形態になっているので、コミュニケーション力はどこまでも欲しいスキルです。

場数を踏むことが必要というのなら、これまでに出逢った生徒さんの中には、コミュニケーションを失敗してしまった相手もいると思います。
それは今振り返ってみると、私の未熟さゆえとは言っても申し訳ないことをしたなと思います。

どのくらいこれから場数を踏んでいったら、痒いところに手が届くレッスンができるようになるでしょう。

それは本当のところわからないのでしょう、いいレッスンを受けられた、というのは生徒さんが感じてくださることですから。。。

余談ですが、こういう美術とは別ジャンルのセミナーに参加すると、実はとても気後れするんですよね。日頃は一匹狼的な動きなので、急に色々なにんげんのいる世間様の大海に漕ぎ出すみたいで。

それでも、たまには大海を見ておかないとです。
posted by はやしすみこ at 00:51| 東京 ☀| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする