2012年05月15日

【匣ノ匣にて絵画小作品2点を展示・販売開始しました】

現在ポストカードを置かせていただいている吉祥寺の「匣ノ匣」様で絵画小作品2点の展示を開始いたしました。

展示作品は、今年3月の個展【螺旋形の絆】にも出品し、お客様よりご好評をいただいた作品です。

展示作品は販売も行いますので、お気に召していただけるようでしたら、ぜひ、匣ノ匣のスタッフの方へお声掛けください。もちろん、お買い上げ当日に額縁の箱付きでお持ち帰りいただけます。

1点目は鉛筆画「逢魔が刻(幽体離脱)」。横浜の洋館をモデルにした部屋の、ある夕刻の情景です。
絵のサイズはB5版で画材は画用紙に鉛筆、八切のデッサン額にマット付きで収めております。額縁込みで12,000円。

201205_haconohaco_01.jpg

2点目は油彩画「ともに見る夢」。互いの頭をつきあわせるようにまどろむ双子の少女たち。彼女らは真に切っても切れない二人かもしれません。絵のサイズは6.6cm×12.5cmで、箱形/ガラス入りの特注額縁に収めております。絵は板に綿布を膠貼りし下地を施した上に描いており、板は額縁の裏板に直接ビス止めしております。額縁込みで10,000円。

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匣ノ匣様には昨日、個展の際に制作したポストカードも4種類納品してきました。
ぜひお手にとってご覧ください。

なお、絵画小作品の展示は展示期間が未定ですので、展示終了あるいは作品入れ替えとなった場合はご容赦ください。

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吉祥寺駅中央改札口より徒歩数分。「匣ノ匣」様のブログはこちらです。
http://ameblo.jp/haconohaco/

住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町1-8-5 レンガ館モール1F BoxGallery&雑貨enginbox【匣ノ匣】
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2012年05月10日

【2012年5月のクロッキー勉強会 - 移動アトリエうみねこ】

4月より「移動アトリエうみねこ」としてリニューアルしましたクロッキー勉強会、5月の日程が決定しました。
これまで「興味はあるんだけど難しそう」と思っていた方もぜひ思いきってご参加ください。
移動アトリエうみねこのクロッキー勉強会は、初心者の方を中心ターゲットとする勉強会です。

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【開催概要】
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☆ 2012年5月29日(火) 14:00〜16:00 (入退場含めて2時間)
☆ 新宿駅から徒歩圏内のレンタルスタジオ(ご参加の方に詳細をお知らせ)
☆今回のお題は、「絵になる角度をさがしてみよう」です。
☆ご参加お申込およびお問い合わせは、「移動アトリエうみねこ」のWebサイト http://atelier-umineko.jimdo.com/ から受付いたします。

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一般的なデッサン会、クロッキー会では、同じポーズを複数の角度から描くことはできません。
もちろん、例えば「20分で1ポーズ」の場合に、5分くらいずつ場所を移動しながら描いていけば、正面から、後ろから、横から、といった様々な角度から描くことはできますが、他の皆さんが集中している時に場所を移動するのも遠慮しますし、1方向から描くのにすっかり集中してしまったりなど描きづらいですよね。

そこで今回は、一人が5分ずつ連続して同じポーズを行い、描く側も5分ごとに場所を移動して、さまざまな角度から描いてみるというクロッキーを行います。

いくつのパターンを描けるかは参加人数にもよりますが、最低でも正面から、後ろから、の2方向からのクロッキーを行いたいと思います。
全体の人数が少なく時間の余裕を持てそうな場合、横からという角度も加えます。
当日の構成は、ご参加人数が確定してから最終決定し、当日の勉強会の最初に皆様にご説明いたします。

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今回のお題について、補足。。。

誰にでも「描きやすい角度」というものは存在しますよね。たとえば人の顔を描くだけでも、左向きの横顔の方が、右向きの横顔よりも描きやすい・・・という描きぐせがあります。
描き手が右利き、左利き、かどうかも描きぐせに影響しているのではないでしょうか。
かく言う私も描きぐせがあります。

しかし実際に作品を描く場合、「描きやすい角度」よりも「絵になる角度」を考える必要があります。「絵になる」というのは「意図した表現を実現する」という意味です。
同じ寝ポーズでも、真横から描くのと、例えば天井から見下ろしたように描く、頭を手前に、足の裏を手前に、と変えると、絵の中で表現できる空間が異なってきます。

特に、いつも同じ角度からの人物を描いている人は、同じポーズをいくつもの角度から改めて見てみると、思いがけない面白い形を発見することがあるかもしれません。
今回のお題は、そういったモチーフの見方のひとつの提案となればいいなと思います。
posted by はやしすみこ at 11:30| 東京 晴れ| Comment(0) | クロッキー会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月05日

【デジカメの顔検出機能は人物画にも反応するらしい】

現在、新しいF20号の油彩画の制作を始めています。この作品は7月上旬に某所にてご覧いただける予定です。
この油彩画ですが、真ん中にどどーんと女性像を配置しております。
そして下描きの段階から、筆を入れた日は必ず一日の終わりに進捗をデジカメにおさめるようにしていたのですが、途中から気づいたのは「デジカメの顔検出機能が反応してる!」ということ。女性の顔部分に合わせて、顔を検出したことを示すガイドがデジカメのモニタにしっかり映っているのです。

デジカメの顔検出機能はどのように実現しているのか気になって少しネットで調べてみたのですが、各メーカーも技術の詳細は公開していないようですね。ただ、これは人間の顔であるということを特定できる特徴というものは存在するようです。

家族に協力してもらって、顔の一部を手で覆ってみるなどリアルな人間の顔で試してみましたが、私が所有している某社デジカメは、目、鼻、口など顔を特徴づけるパーツが、目を含めて2箇所以上見えている場合に検出する確率が高いようでした。

その後、面白がって自分の過去の作品や他の作家さんの画集、漫画本などで顔を検出するかどうかを試しまくってみましたが、イラストや漫画の人物は検出せず。私の作品はほぼ検出したのですが、目がかなり大きい、黒目が大きすぎる、などぱっと見アンバランスが目立つものや、横顔に近い斜めのアングルの顔は検出しない確率が高かったです。横顔は作品が掘り出せなかったので試しませんでした。

・・・だから何?というお話なのですが・・・デジカメは機械ですから、組み込まれたプログラムに基づいて判断を行うだけです。なので顔検出が反応しなかった人物画がダメだと言いたいわけではないのです。まさか2Dの人物画で顔検出の機能が反応するとは思っていなかったので私のツボにはまったのでした。

・・・笑顔を検出したときに自動的にシャッターを切る機能のあるデジカメありましたよね?
笑顔が描かれた人物画で自動シャッターが本当に反応したらすごいなと思います。機械の素直さというか、そういう点において。
posted by はやしすみこ at 22:12| 東京 晴れ| Comment(0) | 絵・展示会・活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【岸田尚チャリティー絵画展のご紹介】

最近Zaroffなどで交流させていただいている天使画家の岸田尚(きしだたか)さんが、新宿ゴールデン街でチャリティ絵画展&ライブイベントを開催することになりましたので、こちらのブログでもちょっとご紹介です。

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2011年5月18日(金) 14:00〜21:30
新宿ゴールデン街劇場(東京都新宿区歌舞伎町1-1-7マルハビル1F 新宿ゴールデン街花園三番街)
★演奏・映像イベントは19:30〜 料金1,500円
★イベントに参加しないお客様は19:00まで絵画展をご覧いただけます(絵画展のみは無料)

イベントの内容は以下のとおり
★ひろ新子(ガガーリン)×岸田尚ライブ(演奏:えびさわなおき。)
★御茶漬海苔監督 最新短編映画上映
★寺嶋真里監督 最新映像上映

ご予約お問い合わせは、kishida20120518@yahoo.co.jp
ご予約の場合、お名前、人数、ご連絡先を明記してくださいとのことです。
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この絵画展・イベントはチャリティーとなっており、売り上げは東日本大震災のがれきを受け入れる自治体へ「ふるさと納税」として寄付する予定とのお話でした。

岸田さんは天使画家として活躍するだけでなく、文筆や音楽など多彩な活動を行っています。ご興味のある方はぜひ会場を訪れてみてくださいね。

会場となる新宿ゴールデン街劇場のWebサイト
http://golden-gai-gekijou.jimdo.com/
posted by はやしすみこ at 21:25| 東京 晴れ| Comment(0) | 音楽・演劇・映画・本・その他雑食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月25日

【2012年4月のクロッキー勉強会 - 移動アトリエうみねこ】

4月24日(火)に、今年度初めてのクロッキー勉強会を開催しました。
今回は私を含めて2名というこれまでにない少人数での開催になりましたが、
結果的に今回の内容からすると盛りだくさんすぎて、2名で結果オーライだったかなという感じもありました。

今回の開催内容は・・・

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【前半】自由ポーズによるクロッキーを、1ポーズ5分×6ポーズ。
自由ポーズとはいえども、モデル1名 対 描き手1名なので、お互いに相手の希望を聞いてポーズをとりました。

【後半】今月のお題によるクロッキー。今月のお題は、異なるサイズの紙を持参して、サイズによってどの程度スケール感に違いが出るのかを実感するというものです。

後半に入る前に、お互いが用意した紙のサイズを確認し、大サイズとしてF10のスケッチブック、中サイズとしてお互いが描き慣れているサイズ(私の場合はF6)、さらに小さい紙(私の場合はF3)を小サイズとして、各人が自分の使用する3種類のサイズを決めました。

片方が3分ずつ同じポーズを3回続けてとるのを、もう片方が3分ごとに紙のサイズを取り替えて描く。これを、立ちポーズ、座りポーズで繰り返しました。

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今回の狙いは、紙のサイズによってその中に描けるスケール感にどういう違いが出るのかを実際体験してみることで、描きたいものと、紙なりキャンバスなりのサイズのマッチングについて、再考するきっかけを作れればというところにありました。

そもそも今回の1回だけで強い実感が得られるとは思わなかったのですが、1回でもいいから「結構違うな」と感じれば、今後何かの参考になるかもという思いもありました。その「結構違うな」感を今後どう生かしていくのかは各人にお任せです。

今回のお題のクロッキー作品。
もう1名の参加者の方も作品掲載を快諾してくださったので、3サイズ描き終えたところで3枚並べたところを、開催会場で撮影したものです。

立ちポーズ。いずれも、小サイズ→中サイズ→大サイズの順に描いています。

20120424-01a.jpg 20120424-01b.jpg

座りポーズ。いずれも、大サイズ→中サイズ→小サイズの順に描いています。

20120424-02a.jpg 20120424-02b.jpg

大きいサイズから徐々に小さくしていく方が描きやすかったです。

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ここから先はまた改めて考えをまとめたいのですが、今回のお題の設定のしかたは、どちらかというと絵画的なアプローチだったように思います。
今回の参加者の方は商業イラストレーションのお仕事をしていて、クロッキー会で人物をどういう目的で描いているかという点について少しお話を聞けたのですが、絵画志向の私とは若干考え方が違うようでした。

それはどちらが正しい、どちらが良いということではなく、私はその場でざっくりと「画家脳」と「イラストレーター脳」という表現をしてみたのですが、そもそも考え方というかアプローチの仕方というかが、同じ絵描きでも分野によって異なるのでは・・・とモヤっと感じていたものが、少しだけ輪郭を見せてきた気がしました。

さて、次回5月のクロッキー勉強会の開催概要は、決定次第またお知らせいたします。
posted by はやしすみこ at 01:05| 東京 晴れ| Comment(0) | クロッキー会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月12日

【石膏デッサン・完成までのムービー】

昨年の秋から6ヶ月間通っていた石膏デッサン。
毎回授業の後に、どの生徒さんもその日の進捗を携帯のカメラで撮影して帰っていました。

せっかくなので、今更ですが、描き始め〜最終授業の画像をFlashでつなげて遊んでみました。

今回の石膏デッサンは、石膏像のサイズをできるだけ正確に写し取るために、サイトサイズという方法を用いて描きました。

モチーフとなる石膏像は、生徒全員で共有するのでなく、各自1体ずつ確保します。
石膏像と画用紙(木炭紙大)は学校オリジナルの垂直なイーゼルにクリップで貼付けるように止め、紙の中心がちょうど自分の視線と重なる高さにセットします。
石膏像も、これまた学校オリジナルの台の上に、紙の高さに合わせて、紙の真横に設置します。

つまり、サイトサイズというのは、見たままの実寸大に描くというわけです。
形をできるだけ正確に取るために、測り棒も併用して測りながらの描写ですが、基本は石膏像のサイズと紙に写し取ったサイズは同じに見えるようにするため、紙も垂直にセットし、石膏像も真横に設置する訳です。
一度設置した石膏像は、位置も向きも変更されることがないように、台の上にマスキングテープで設置位置を記録しておきます。

・・・さて、そんなこんなで全10枚の写真をつなげてみました。画材は鉛筆です。
動画のデータが少し重いでしょうか?



最初のうちは、石膏像の輪郭の特徴的な部分をひろって線で結んでいき、軽く輪郭の当たりをつけるところから。

輪郭の当たりがついたら、ざっくりと明暗を描き込みますが、もっとも単純な白黒の2階調になるように、明暗の境界を決め、だんだんと階調を増やして影を面として描きます。

影が大体出来てきたら、次は光を描きます。最も明るい部分はどこかを決め、練り消しで光の部分を面として作っていきます。

徐々に、立体感を意識して、エッジの強調なども描き入れていきます。

さて、背景も忘れずに、背景部分をできるだけきれいに塗りつぶしていきます。背景は奥行きを出すために適宜ガーゼでこするなどして、鉛筆の粉を沈めていきます。

だいぶ立体感が出てきたところで、写実とは何か、というお題が出ました。
石膏像はギリシャ神話の神がモデルだったりしてそもそものキャラクターは決まっているはずなのですが、自分がこの石膏像の何を描きたいのかを考えてみよう、ということで、各自石膏像のモデルが誰かということから離れて、自由にキャラクター設定を行うように、ということになりました。

キャラクター設定を各自行った後、そのキャラクターを表現するために、石膏像の描写をどうしたらいいか考えながら描き進めることになりました。
全体のムードはどうするのか、陰影のコントラストはどのくらいか、どこを強調するとそのキャラクターが表現できるのか・・・といった感じ。
このあたりから、どうも各自制作がノリノリになってきたみたいです。

・・・とはいえ、描きながら、次第に「本当にこれでいいのか?」と思い始めた私。
石膏像を描いていたのだけど、どんどん妄想をつぎ込んでいくうちに、なんか生々しくなってきたような気がするんだけどー。ええ、確かになまめかしい青年に仕上げたいんですけど。

最後の授業で講師による講評会があったのですが、私の石膏デッサンは「良い失敗作」と言われました。
「良い」部分は、キャラクター設定からそれを描写に落とし込むことにだいぶ成功しているという点。
「失敗作」部分は、キャラクター設定の落とし込みが楽しすぎて暴走し、最終的に石膏デッサンでなくなってしまった点。
・・・だそうです。どうも「○○さん暴走し始めたな〜」と思いながら、どこまで暴走するのか好きに描かせてみようと思っていらしたようです。というか早めに制止してください(汗)

何はともあれ、私の人生初の石膏デッサンはこんな感じに落着しました。
高校時代に1体だけ描いたことがあるのですが、それはどうにもこうにも仕上がらず、訳が分からなくなって諦めてしまったので、それなりに形になったという点では2体目のこの子が人生初と言っていいと思います。

また石膏デッサンはやってみたいです。
何年も練習を重ねたら、高校時代に「お前には絶対無理」といわれたアポロンの石膏像とか描けるようになるのかな。それはきっと私次第ですね。
posted by はやしすみこ at 10:28| 東京 晴れ| Comment(0) | 絵・展示会・活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月04日

【「夜明けの前の美術館」において油彩画1点を取扱中です】

本日は記事数が多く恐縮です。
私のホームページでは告知済みの事項について、ブログにて再告知させていただいております。

このたび、有限会社九州医事新報が運営するアートの通信販売サイト「夜明けの前の美術館」において、2012年4月2日(月)より油彩画1点の委託販売を開始しております。

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「夜明けの前の美術館」(有限会社 九州医事新報 が運営)
http://yoakenomaeno.com/
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販売中の作品その他の詳細は、私のホームページにてご覧ください。
この機会にご検討いただければ幸いです。

お知らせ - 「夜明けの前の美術館」での販売について
http://sumicohayashi.com/information/201204_yoakenomae.html
posted by はやしすみこ at 18:36| 東京 曇り| Comment(0) | 絵・展示会・活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【2012年度のクロッキー会は、移動アトリエうみねことしてリニューアル】

2011年5月より開催しております新宿でのクロッキー会につきまして、2012年4月より以下のとおりリニューアルを行いましたのでお知らせいたします。

人物クロッキーの初心者の方々を主な対象としておりますので、人物画が苦手な方、モデルさんを囲んで集中して描くタイプのクロッキー会では緊張する方、などもお気軽にご参加ください。

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「移動アトリエうみねこ」
http://atelier-umineko.jimdo.com/

☆開催日は毎月1回、月曜日または火曜日(上記Webサイトで都度告知および募集)
☆お申し込みフォームが上記Webサイトにございます
☆お問い合わせは、はやしすみこ宛 idealisland@w3.dion.ne.jpまで

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次回開催は2012年4月24日(火)14:00〜16:00
新宿駅から徒歩圏内の貸スタジオにて開催いたします。場所の詳細はお申込の方にメール等でお知らせいたします。

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「移動アトリエうみねこ」のクロッキー勉強会の特徴は、以下のとおりです。

☆プロのモデルなし
参加者の皆さんで交代してモデルを担当します。人それぞれ体格も異なりますので、毎回バリエーションのある人物クロッキーができます。

☆都合の良い月のみ参加
当勉強会は会員制ではありません。ご都合の良い時だけお申し込みをいただきます。

☆毎月設定する「お題」
毎月、自由ポーズのクロッキーに加えてお題を設定したクロッキーの時間を設けます。

☆ポーズの事前相談OK
描きたいポーズがある場合、当日までにメールなどでお知らせください。可能な限り、当日の進行に組み込み、参加メンバーで協力して行います。


人物画に限らず、絵の上達に必要なポイントのひとつは「実物を見て描く」ことです。写実画を描くということではなく、モチーフをじっくり観察し、立体感をご自分の目で捉え、表現する力を養うことが目的です。

ご参加メンバーの皆さんでモデルを交代して担当する進行のため着衣クロッキーとなり、プロのモデルさんをお呼びしてのヌードクロッキーは行っておりませんので、どちらかというと人体の筋肉や構造を詳細に観察するというよりは、人体の全体のバランスやボディライン中心に観察するという形になります。

したがって、人物クロッキーを行いたい目的によっては、本クロッキー勉強会は合わないという方もいらっしゃると思いますが、初心者の方を中心に、人物クロッキーのトレーニングを行っていく上での導入段階としては最適の勉強会と考えております。もちろん経験者の方や人物画の経験が長い方でも、毎回お題を意識して描くというスタイルにご賛同いただけるようでしたら、ご参加歓迎いたします。

是非、お気軽にご参加ください。
posted by はやしすみこ at 18:34| 東京 曇り| Comment(0) | クロッキー会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【現代童画会春季展'12 開催中です】

私のホームページの方では開催前に告知をさせていただいていたのですが、私が所属している現代童画会という美術団体の春季展が、現在銀座にて開催中です。

☆お知らせ - 現代童画会 '12春季展
http://sumicohayashi.com/information/201204_dougakai.html

【会期】 2012年4月2日(月)〜4月8日(土)
【時間】11:00〜18:30(初日14:00〜/最終日16:00まで)
【場所】銀座アートホール
【住所】東京都中央区銀座8-110

私はF8号の油彩を1点出品しております。
全体で、157名の参加となっており、ギャラリーを2フロア使って、F8までの小作品の展覧会ながら見応えのある規模となっています。

今年の現代童画展への出品をお考えの方、現代童画会にご興味をお持ちの方、お好きな作家さんのいらっしゃる方、はたまた、はやしの作品にご興味をいただける方、ちょっと暇な時間ができちゃった方、銀座方面へのおでかけのついでに、お寄りいただければ幸いです。

可愛らしい絵、癒される絵、ロマンチックな絵、わくわくするような絵、さまざまな雰囲気の作品が集まっていますが、現代童画会の目指す「ナイーブアート」は「純粋な心の絵画」。純粋な心で表現する作品を大切にしています。

春季展は、秋の本展とは違って入場無料ですので、お気軽にお寄りいただけます。
メンバー一同、お越しをお待ちしております。
posted by はやしすみこ at 18:32| 東京 曇り| Comment(0) | 絵・展示会・活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月29日

【春の便り ツクシの群生を見つけた】

子供のころから徐々に鉄道は踏切が消えて高架になり、線路沿いの道を歩きながら通り過ぎる電車からの突風を受けることもなくなりました。
でもまだまだ、線路が高架になっていない鉄道も残っています。

都内某所にて。
線路敷を覆い尽くすようなツクシの群生を見つけました。

20120329-01.jpg

子供の頃よく遊んだ土砂の積載場にもツクシが生えていました。
夏にはスギナがぼうぼうになる場所でしたが、ツクシは群生というほどでもなく。

だから、大人になってからこんな群生に出逢えるとは思わなかったです。
夢中で何枚も何枚もカメラに収めました。
この線路敷もいずれはなくなってしまうのです。
私が熱心に撮影しているところをたまたま通りすがったご婦人も、ツクシに気づいて驚いたらしく、しばらく二人でツクシを眺めながらお話してみたり。
うららかな午後。

20120329-02.jpg

まだ生えたばかりの、淡い緑の固い頭のツクシもあります。
そろそろ傘が開き始めた頭もあります。
このツクシの群生が、いっせいに胞子を飛ばし始めるころには、サクラも満開の春まっさかりとなることでしょう。
posted by はやしすみこ at 18:33| 東京 晴れ| Comment(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする